院長！！患者さんのお肌に潤いとハリを提供ですか？

マイクロカレントで使用するジェルを変えました



今回使用するジェルは



美肌のための美容成分を




ギュとたくさん配合されたものです





●　弾力・ハリ
　　
　　コラーゲンエキス
　　加水分解ダイズエキス
　　カロットエキス

●　エイジング

　　オタネニンジンエキス
　　パンテノール
　　アルギニン

●　ひきしめ

　　クエン酸
　　キノア種子エキス
　　カフェイン

●　整肌

　　アラントイン
　　ビタミンＣ誘導体
　　ビタミンＢ５

●　保湿
　　
　　ヒアルロン酸Ｎａ
　　コメエキス
　　レシチン


以前使用していたジェルより




なめらか



使用後のしっとり感




マイクロカレントとの相性





が違います






宮崎県宮崎市　三快治療院
ホームページ→三快治療院


































































































宮崎県宮崎市で鍼灸治療・整体・あん摩マッサージを行っています。

鍼は細く短い鍼を主に使用して、なるべく患者さんに対して刺激の少ない施術を

行っています。

希望者やどうしても必要だと判断した場合の患者さんには、良く説明をしてから

通常の鍼を使います。

強制は致しません。ご安心ください。

患者さんは脳梗塞後遺症や脳出血後遺症の方・パーキンソン病・パーキンソン症候群・

脊柱管狭窄症・交通事故の後遺症の方が多いです。

脳梗塞後遺症や脳出血後遺症・パーキンソン病・パーキンソン症候群の方々に

多い訴えは麻痺した側の体の脇や胸の引きつり・伸ばすと痛い・触ると硬くて痛みがある

などです。

このような場所はマッサージをしてもなかなか緩まない場合があります。

このような症状には、温めた金属製の棒を手や足の指先にチョンチョンと

当てていく方法を使います。

この処置で筋肉の緊張が完全に緩むわけではありませんが、

人によっては７～８割程体の痛みや筋肉の緊張や硬いところ・

全身の動きにくさが改善したと言われることが多いです。

鍼は刺さない鍼も使います。

麻痺した手足の指先に刺さない鍼をのせる（刺すのではありません）方法を使います。

麻痺したり、拘縮が強く指を握りこんでしまった手の指先に刺さない鍼をのせると

指先の拘縮が緩み指のリハビリが行いやすくなる場合があります（個人差があります）。

鍼の他に整体『スイング・アジャスト』やソーマダインという機械で

マイクロカレント（微弱な電流）療法なども行っています。

マイクロカレントは身体で傷ついた筋肉や靱帯・組織や細胞の修復を促進させ

怪我や慢性的な痛み・痺れの緩和や早い回復を促します。

プロのスポーツ選手も膝や腰・肘・首など怪我をした場合の治療やリハビリ・

怪我の予防などに使われているものです。

電気と言っても身体にビリビリくるようなことはありません。

感じない程度の電気ですので、ご安心を。

脳梗塞後遺症や脳出血後遺症・パーキンソン病・パーキンソン症候群の方の処置は

鍼灸の処置も行いますが、不安のある方は鍼の代わりに金属や

金属製のチェーンを用いた処置を行っています。

チェーンを手足に巻きつけ、コードでつなぎます。

ここで使うコードは電気を流すものではありません。

体が持っている電気・イオンを整える作用のあるものです。

この処置で10分後位に手足の指先がボワンとした感覚がでます。

身体の持っている電気（感じませんが、本来身体の中を流れる微弱な電気）の調整が

行われていると考えています。

このボワンとした感覚があると、麻痺しり緊張して力の入った手が温まり、

緊張が緩みやすくなります。

手足の震えの方も緩和してきます（＊個人差があります）。

また、当院は訪問鍼灸リハビリマッサージも行っています。

対象の範囲は宮崎県宮崎市の神宮周辺・江平・船塚・丸山・原町・花殿町・権現町・

東大宮・下北町・矢の先町・吉村町・松橋等周辺を中心に往診しています。

この訪問リハビリマッサージは医療保険（健康保険）で受けることが出来ます。

介護保険ではありませんので、保険の枠を気にすることなく受けることが出来ます。

訪問マッサージを受ける条件として、主治医の同意書が必要になります。

詳しくは三快治療院のホームページをご覧ください。

ホームページはこちらをクリックしてください→三快治療院

また、往診範囲は上記に書かれた以外の住所の方も対応できる場合があります。

詳しくはお問い合わせください。

ホームページはこちらです三快治療院

病院のリハビリやデイサービスでのリハビリ以外でも運動したいと思われる方がいます。

そのような場合、おもに運動を中心としたリハビリの補助的なメニューを行います。

足の筋肉をもっとつけたい！立つ練習をもっとしたい！歩く練習を増やしたい！

などの要望にそったプログラムを一緒に作りたいと思っています