きのうのつづき、一燈照隅。
歴代総理の指南役と呼ばれた安岡正篤師は、最澄の話から深い気づきを得て、
私たちに人生のテーマを投げかけてくれました。
~一隅を照らす生き方~
「賢は賢なりに、愚は愚なりに、一つのことを何十年と継続していれば、
必ずものになるものだ。別に偉い人になる必要はないではないか。
社会のどこのあっても、その立場立場においてなくてはならない人になる。
その仕事を通じて世のため人のために貢献する。
そういう生き方を考えなければならない。」
(藤尾秀昭著「小さな人生論」より)
環境活動は、トップが決断して設備に投資することで実施できますが、
一方で私たちができることもたくさんありますね。
身近なことから、いっしょにがんばりましょう
(自転車通勤も楽しい)
感想はツイッターでもどうぞ
歴代総理の指南役と呼ばれた安岡正篤師は、最澄の話から深い気づきを得て、
私たちに人生のテーマを投げかけてくれました。
~一隅を照らす生き方~
「賢は賢なりに、愚は愚なりに、一つのことを何十年と継続していれば、
必ずものになるものだ。別に偉い人になる必要はないではないか。
社会のどこのあっても、その立場立場においてなくてはならない人になる。
その仕事を通じて世のため人のために貢献する。
そういう生き方を考えなければならない。」
(藤尾秀昭著「小さな人生論」より)
環境活動は、トップが決断して設備に投資することで実施できますが、
一方で私たちができることもたくさんありますね。
身近なことから、いっしょにがんばりましょう
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