当直明けてから、あおれその車に乗り相模原へ出かけて熊３
その後昼食に相模原某所某店へ行き、町田のヨドバシに寄って帰宅。
さすがに眠かったので夕方から睡眠。起きたら日付の変わった深夜２時。
風呂入って、もー１度寝るかー。と思ったところでAgXから電話が。
一昨日から新たな職場で勤務を始めたAgX。いろいろと話しているうちに「ラーメン食いに行くべ」ということになり、深夜２時過ぎに家を出る。外、寒っ！
駐車場までテクテク１０分歩き、まずはエンジン始動後出発準備。暖気も出来たので、いざ出発。港北区内某所でAgXを拾い桜木町へ。一蘭でラーメンを食す。
食後、どうしようかということになりふらりと泉区某所へ行った後、自宅近くへ戻る。
駐車場に車を止め、車内で２時間ほど仮眠をしてから、たふどを拉致りに行く。朝の渋滞を掻き分けながらたふどを学校へ送る。（無理矢理やね）
送った後はAgX邸へ。買ってあったおにぎりとAgX邸にあったおでんで朝食。
食後少ししてから再度学校へ向かう。１時間ほどで終了のたふどを拾ってたふど邸。
なんか胃の調子がおかしくなってきました。明け方４時なんかにとんこつベースのラーメン（唐辛子ベースたれ入）２杯も食えば、おかしくなって当然ですね。
というわけで、非常にトイレが近くなってしまいました。
あおれそ邸近くで火災発生の一報とやらを聞きながらコンビニ経由で我が家へ。
AgX：緑茶・納豆巻（４本入）・パイの実
たふど：緑茶・ネギトロ巻・納豆巻・杏仁豆腐・おでん（はんぺん）
ワタシ：緑茶・めかぶとオクラのサラダ・おでん（大根・玉子・ちくわ）
なんつーか、似てるような似てないような微妙な取り合わせｗ
我が家にてこれらで昼食。その後、ＤＶＤちょこっと見て、ゲームちょこっとやって我が家を出る。AgXが夕方からネズミーランドに職場の同僚と行くそうで。
東京駅１５時半集合に間に合うように出る。近くの駅までAgXを送り、私とたふどは近くのドンキホーテへ。今朝仮眠した時に、枕と毛布が欲しいなぁ。と思って、それを買いにｗ あ、あとこないだ出た このＣＤも欲しくて。で、残念ながらＣＤはなかったのですが、枕と毛布と目に付いたぶたさんクッションを買って店を出る。で、ＣＤ探しに行こうということになるが・・・。
店を出たところで、たふどが「あ・・・、あれ」という方を見ると・・・。
道路を塞ぐ形で止まるトラック、そしてトラックに巻き込まれているバイク。
何より、その横に倒れている人間とそれに群がる数名の人間！！
次の瞬間駆け出してました。本能的に体が動いてしまったようです。
要はトラックとバイクの衝突事故でバイクに乗っていた男性が衝撃で路上に投げ出されているのです。現場は片側２車線の幹線道路。一般車の他にもバスやトラックなどの大型車も数多く通行する場所で非常に危険です。ドンキホーテの店員さん２名が交通整理をしてくれていて、車両の流れは確保されていました。
負傷者の周りにはトラックの運転手の他、通りがかりの人２名がバイクの男性に声をかけると共に保温を行っていました。向かい側にあるガソリンスタンドからも１名が応援に駆けつけました。頭部・頚部をガソリンスタンドの人が持ってきてくれたタオルで保護し、我々が着ていたコートなども使い、保温・保護を行います。
「救急車は呼んでますか？」との問いに一番的確な処置を行っていた通行人の男性が「呼んであります」と答えます。トラックの運転手はバイクの男性に声かけをすると同時に携帯で会社へ連絡しています。すると、バイクの男性は「もう１人・・・」と言います。全員が「え？もう１人いるの？うしろに誰か乗ってたの？！」と驚愕です。周辺も見ましたし、トラックの下に挟まれている様子もアリマセン。次の瞬間救急車のサイレンが聞こえ、１つ向こうの交差点を曲がってくる救急車が見えました。道路は渋滞が始まっていて左右に車両を交わしながらこちらに向かってきます。とりあえず手前で「ここが現場よ」と合図を送り路肩に救急車を誘導します。住所的にまぁ、当然といえば当然なんですが、思いっきり顔見知りの近所の救急隊でした。
向こうも驚いていましたがｗ
現在の状況・事故の概要を隊長に説明します。もう１人いるらしいというのを聞いて隊長も顔色が変わります。捜しても見当たらず。とにかくこの場にいる負傷者から収容しなければなりません。負傷者の一番の主訴は背中の痛みなので、バックボード（長さ２メートル弱の細長い硬い板）でまっすぐの体制を保ったまま救急隊３人と私の合計４人で体を移し、さらにストレッチャーにのせます。すぐさま車内に収容しさらに細かい観察がされ、同時に受入病院探しが始まります。１名はトラックの運転手から簡単な事故概要と連絡先を聞いています。そして、状態観察をしているうちに、もう１人いるらしいというのは負傷者の勘違いというのが判明しました。バイクの男性はヘルメットを着用していましたが、そのヘルメット割れているのです。かなりの衝撃で頭部も打撲したと思われます。言っていることも話がかみ合わないことがあり、頭部打撲による一過性の見当識障害が出ているようです。トラックの運転手に再度確認しても、ぶつかった時バイクには１人しか乗っていなかったといいます。そうこうしているうちに受入病院が決まりました。
はい、これもやっぱり住所的に当然かもしれませんが私の勤務先の病院です
ドンキホーテの店員さんと協力して後続の車両を止めて救急車の発進時の進路を確保します。救急車が出発したのを見届けて自分の車に戻り、気を取り直して近くのショッピングモール内にある新星堂へ行き、無事ＣＤゲット。ホントは、このあと熊３でもやりに行こうかと思ったんですが、なんか疲れたのと胃の調子も引続きよろしくないので帰宅しました。今日は久々におうちで夕食です。またおでんだしｗ
その後昼食に相模原某所某店へ行き、町田のヨドバシに寄って帰宅。
さすがに眠かったので夕方から睡眠。起きたら日付の変わった深夜２時。
風呂入って、もー１度寝るかー。と思ったところでAgXから電話が。
一昨日から新たな職場で勤務を始めたAgX。いろいろと話しているうちに「ラーメン食いに行くべ」ということになり、深夜２時過ぎに家を出る。外、寒っ！
駐車場までテクテク１０分歩き、まずはエンジン始動後出発準備。暖気も出来たので、いざ出発。港北区内某所でAgXを拾い桜木町へ。一蘭でラーメンを食す。
食後、どうしようかということになりふらりと泉区某所へ行った後、自宅近くへ戻る。
駐車場に車を止め、車内で２時間ほど仮眠をしてから、たふどを拉致りに行く。朝の渋滞を掻き分けながらたふどを学校へ送る。（無理矢理やね）
送った後はAgX邸へ。買ってあったおにぎりとAgX邸にあったおでんで朝食。
食後少ししてから再度学校へ向かう。１時間ほどで終了のたふどを拾ってたふど邸。
なんか胃の調子がおかしくなってきました。明け方４時なんかにとんこつベースのラーメン（唐辛子ベースたれ入）２杯も食えば、おかしくなって当然ですね。
というわけで、非常にトイレが近くなってしまいました。
あおれそ邸近くで火災発生の一報とやらを聞きながらコンビニ経由で我が家へ。
AgX：緑茶・納豆巻（４本入）・パイの実
たふど：緑茶・ネギトロ巻・納豆巻・杏仁豆腐・おでん（はんぺん）
ワタシ：緑茶・めかぶとオクラのサラダ・おでん（大根・玉子・ちくわ）
なんつーか、似てるような似てないような微妙な取り合わせｗ
我が家にてこれらで昼食。その後、ＤＶＤちょこっと見て、ゲームちょこっとやって我が家を出る。AgXが夕方からネズミーランドに職場の同僚と行くそうで。
東京駅１５時半集合に間に合うように出る。近くの駅までAgXを送り、私とたふどは近くのドンキホーテへ。今朝仮眠した時に、枕と毛布が欲しいなぁ。と思って、それを買いにｗ あ、あとこないだ出た このＣＤも欲しくて。で、残念ながらＣＤはなかったのですが、枕と毛布と目に付いたぶたさんクッションを買って店を出る。で、ＣＤ探しに行こうということになるが・・・。
店を出たところで、たふどが「あ・・・、あれ」という方を見ると・・・。
道路を塞ぐ形で止まるトラック、そしてトラックに巻き込まれているバイク。
何より、その横に倒れている人間とそれに群がる数名の人間！！
次の瞬間駆け出してました。本能的に体が動いてしまったようです。
要はトラックとバイクの衝突事故でバイクに乗っていた男性が衝撃で路上に投げ出されているのです。現場は片側２車線の幹線道路。一般車の他にもバスやトラックなどの大型車も数多く通行する場所で非常に危険です。ドンキホーテの店員さん２名が交通整理をしてくれていて、車両の流れは確保されていました。
負傷者の周りにはトラックの運転手の他、通りがかりの人２名がバイクの男性に声をかけると共に保温を行っていました。向かい側にあるガソリンスタンドからも１名が応援に駆けつけました。頭部・頚部をガソリンスタンドの人が持ってきてくれたタオルで保護し、我々が着ていたコートなども使い、保温・保護を行います。
「救急車は呼んでますか？」との問いに一番的確な処置を行っていた通行人の男性が「呼んであります」と答えます。トラックの運転手はバイクの男性に声かけをすると同時に携帯で会社へ連絡しています。すると、バイクの男性は「もう１人・・・」と言います。全員が「え？もう１人いるの？うしろに誰か乗ってたの？！」と驚愕です。周辺も見ましたし、トラックの下に挟まれている様子もアリマセン。次の瞬間救急車のサイレンが聞こえ、１つ向こうの交差点を曲がってくる救急車が見えました。道路は渋滞が始まっていて左右に車両を交わしながらこちらに向かってきます。とりあえず手前で「ここが現場よ」と合図を送り路肩に救急車を誘導します。住所的にまぁ、当然といえば当然なんですが、思いっきり顔見知りの近所の救急隊でした。
向こうも驚いていましたがｗ現在の状況・事故の概要を隊長に説明します。もう１人いるらしいというのを聞いて隊長も顔色が変わります。捜しても見当たらず。とにかくこの場にいる負傷者から収容しなければなりません。負傷者の一番の主訴は背中の痛みなので、バックボード（長さ２メートル弱の細長い硬い板）でまっすぐの体制を保ったまま救急隊３人と私の合計４人で体を移し、さらにストレッチャーにのせます。すぐさま車内に収容しさらに細かい観察がされ、同時に受入病院探しが始まります。１名はトラックの運転手から簡単な事故概要と連絡先を聞いています。そして、状態観察をしているうちに、もう１人いるらしいというのは負傷者の勘違いというのが判明しました。バイクの男性はヘルメットを着用していましたが、そのヘルメット割れているのです。かなりの衝撃で頭部も打撲したと思われます。言っていることも話がかみ合わないことがあり、頭部打撲による一過性の見当識障害が出ているようです。トラックの運転手に再度確認しても、ぶつかった時バイクには１人しか乗っていなかったといいます。そうこうしているうちに受入病院が決まりました。
はい、これもやっぱり住所的に当然かもしれませんが私の勤務先の病院です
ドンキホーテの店員さんと協力して後続の車両を止めて救急車の発進時の進路を確保します。救急車が出発したのを見届けて自分の車に戻り、気を取り直して近くのショッピングモール内にある新星堂へ行き、無事ＣＤゲット。ホントは、このあと熊３でもやりに行こうかと思ったんですが、なんか疲れたのと胃の調子も引続きよろしくないので帰宅しました。今日は久々におうちで夕食です。またおでんだしｗ
