主人に病が許されて…

主人に腰椎脊柱管狭窄症がゆるされて４ヶ月がたとうとしています。

聖書を読んでいた時 明確に
求めなさい。そうすればあたえられる。
信仰のとうりになる。
この言葉を受けました。

その後もメッセージで他の聖書箇所から同じ語りかけ何度もをうけ、現実は大変でしたが
平安があり 癒されるという信仰が不思議にゆらぐことはありませんでした。
手術も覚悟して診察を受けた時には、このまま薬で様子みましょうと。
私たちにとっては奇跡的なことでした。
祈祷会で祈りのネットワークでと皆さんにとりなしをしていただき
今主人は痺れは まだあるものの以前の生活に戻りつつあります。
来月からは少しずつバイトに復帰するまでに回復し癒されています。

また今年の殉教聖会 白馬スネルゴイキャンプにも今年は諦めていた時もありましたが行くこともできました。

今振り返ってみて 神のなさることは時にかなって美しい。こと
病が許されたことでギクシャクしている私たち夫婦に強制的に修復があった。こと
今はまだ理解することの出来ない神の計画があり このことが許されたことの祝福がある。ことを
感謝しさらに主に期待していきたいです。

主の癒やしを 皆さんのとりなしを心から感謝します。
主の御名を褒めたえます。 ハレルヤ！

( A.N )