神様のなされる事に無駄は何一つ無い、
今まで生きてきた17年間の中で僕は、幾度となくそのことを実感してきました。
特にその事を思い知ったのは、今現在も通っている高校の進学先を決め、
二年生になってしばらくしてからの頃でした。
突然の示しで本来希望していた進路とは別の進学先を選んだ僕は、
その時はまだ自分がなぜこの高校にきたのかよく分かりませんでした。
自分でも何をしたいのか、何の為に学校へ行っているのか
分からなくなってきていた中、
僕はふと聖書を読み続けてみよう、と思いました。
そうして聖書を読むたびに、僕はいつも神様から言葉を貰いました。
何か問題が起きれば僕は聖書を開き、そのたびに神様は僕に答えてくれました。
そのように生きていく内に僕は自分の心に
いつも平安があるように感じるようになり、
たとえ何があろうとも、神様が常に僕を守っていてくれている実感が
沸くようになっていました。
長血を患った女性がキリストの服の袖に触れただけで癒されたように、
聖書の言葉によって僕は生きる活力を得ることができました。
ハレルヤ!
(S・Y)
今まで生きてきた17年間の中で僕は、幾度となくそのことを実感してきました。
特にその事を思い知ったのは、今現在も通っている高校の進学先を決め、
二年生になってしばらくしてからの頃でした。
突然の示しで本来希望していた進路とは別の進学先を選んだ僕は、
その時はまだ自分がなぜこの高校にきたのかよく分かりませんでした。
自分でも何をしたいのか、何の為に学校へ行っているのか
分からなくなってきていた中、
僕はふと聖書を読み続けてみよう、と思いました。
そうして聖書を読むたびに、僕はいつも神様から言葉を貰いました。
何か問題が起きれば僕は聖書を開き、そのたびに神様は僕に答えてくれました。
そのように生きていく内に僕は自分の心に
いつも平安があるように感じるようになり、
たとえ何があろうとも、神様が常に僕を守っていてくれている実感が
沸くようになっていました。
長血を患った女性がキリストの服の袖に触れただけで癒されたように、
聖書の言葉によって僕は生きる活力を得ることができました。
ハレルヤ!
(S・Y)