私は、ずっと自分自身の全てがコンプレックスでした。
両親を始め、兄弟、いとこ、はとこ、親戚みんなそれぞれが、学力やスポーツなど様々な分野にて優れたものを持っております。
私だけが何一つ優れた物がなく、ずっと周りに比べられ、自分自身も周りと比べ、自分で自分を好きになる事はできませんでした。
「なぜ、自分だけ?」
誰かに自分を知ってもらいたくて、認められたくて、必死に自分だけの色を探して、探して。
結局、何をしても、何かを出来たとしても、私は自分を好きになる事はできませんでした。
ただ、両親や兄弟、周りの方に迷惑掛ける事だけは誰よりも優れた才能を持っていました。
1人の時間が恐くて、1人の時間が辛くて。
そんな毎日をずっと過ごしていました。
しかし、神様は私をずっと見ていてくださっていました。
私が心から「助けて」と願った時、神様は教会を与えてくださいました。
そして、ずっと1人の時間が辛かった私に、1人の時間に「行うこと」を、今の私に必要な事を、教会の奉仕を通じて、牧師メッセージを通じて、御言葉からなど様々な形で与えてくださり、「寂しい」、「辛い」を感じないようにしてくださっています。
神様は私を知っておられ、私を見てくださっています。
そして、与えてくださっています。
教会の働きができる喜び、与えられる喜びに満たされ、神様に感謝しています。
私は更に、神様の働きを、教会の働きをさせていただきたいと、用いられたいと願っています。
私を救い、私を愛してくださっている神様が与えてくださる一つ一つは私の喜びです。
与えてくださる一つ一つを何倍、何十倍、何百倍にして、神様にお返ししていきたい。
だって、私は神様が大好きだから。
(K.T)
両親を始め、兄弟、いとこ、はとこ、親戚みんなそれぞれが、学力やスポーツなど様々な分野にて優れたものを持っております。
私だけが何一つ優れた物がなく、ずっと周りに比べられ、自分自身も周りと比べ、自分で自分を好きになる事はできませんでした。
「なぜ、自分だけ?」
誰かに自分を知ってもらいたくて、認められたくて、必死に自分だけの色を探して、探して。
結局、何をしても、何かを出来たとしても、私は自分を好きになる事はできませんでした。
ただ、両親や兄弟、周りの方に迷惑掛ける事だけは誰よりも優れた才能を持っていました。
1人の時間が恐くて、1人の時間が辛くて。
そんな毎日をずっと過ごしていました。
しかし、神様は私をずっと見ていてくださっていました。
私が心から「助けて」と願った時、神様は教会を与えてくださいました。
そして、ずっと1人の時間が辛かった私に、1人の時間に「行うこと」を、今の私に必要な事を、教会の奉仕を通じて、牧師メッセージを通じて、御言葉からなど様々な形で与えてくださり、「寂しい」、「辛い」を感じないようにしてくださっています。
神様は私を知っておられ、私を見てくださっています。
そして、与えてくださっています。
教会の働きができる喜び、与えられる喜びに満たされ、神様に感謝しています。
私は更に、神様の働きを、教会の働きをさせていただきたいと、用いられたいと願っています。
私を救い、私を愛してくださっている神様が与えてくださる一つ一つは私の喜びです。
与えてくださる一つ一つを何倍、何十倍、何百倍にして、神様にお返ししていきたい。
だって、私は神様が大好きだから。
(K.T)