O家(おーけ)のドタバタ日記

我が家(O家)の日々の暮らしぶり、生活ぶりをつづった気ままなブログ(定期更新では有りません・・・)

あの国、アホじゃん! その2

2010-10-27 09:14:28 | Weblog
昨日中国のいる同僚から聞いた話。
彼は今週月曜日から中国・東莞と言う都市に滞在しています。
月曜日に香港から中国に入国したのですが、
破損しないようにプチプチにくるんで鞄に入れて
持っていた開発中のカメラが入国審査で引っ掛かったようです。

理由は同じ型のカメラを二台持っていたこと、プチプチにくるんで所持していたこと、らしいです。
罰金は一台につき、400元、6000円程度か。
確かに開発中のサンプル等は申請が必要です。
でも今までそんなのチェックされたことないし、あいつらの適当なさじ加減で大きな被害に彼は遭ってしまいました。
あからさまに日本人イジメなんかしてないで、
密輸、大量買い込みして帰国してくる、中国人、
バッタもんを大量に持ち出し売りさばきに出国する、中国人。

そいつらの取り締まりをまずは強化しなさい。

アホじゃん、あの国!

英語は生き物

2010-10-22 08:36:38 | Weblog
いやいや最近の英語での電話会議は何だか、聞き取れない、うまく表現できない、スランプに陥っています。
この数ヶ月、海外出発も旅行も無く、顔を会わせて話す機会が激減しているのは確かですが
昨晩の会議でもうまく相手を説得できていませんでした。
さてと・・・どうやって鍛え直すか。

日光へ社会科見学

2010-10-19 09:22:36 | Weblog
初日はR嬢の空手が終わってから行ったので、出発は11時くらいでした。
お昼を東北道、佐野SAで佐野ラーメンで終えた後は、
東照宮に行きました。
18時からホテルの夕食なのでその前にチェックインし、くつろいでいました。
二日目はいろは坂を登り中禅寺湖を見て、いよいよ華厳滝です。
エレベーターで地上から100メートル降りて行き、ついに華厳滝です。
お昼は近くのラーメン屋で済ませ帰りました。
R嬢が一番印象に残っているのは東照宮の三猿のようです。

日光へ

2010-10-15 09:20:02 | Weblog
明日から一泊ですが行ってきます。
R嬢の空手の稽古が朝あるので、終わってから向かうことにします。
明日は東照宮で御祭りがあるようです。
馬に乗った武士の格好をした人たちが的を狙い矢を放つ
いつものもようしものがあるのですが、午前中で終るようなので間に合いませんな。
子供たちには東照宮の三猿や華厳滝や川下り舟を見せようと思います。

あのくにアホじゃん!

2010-10-13 21:58:46 | Weblog
あのアホ中国政府がまたまたおったまげた規制を作りました。
1つは、外国人のパスポートの携帯のより強い義務化。
あちこちで公安が眼を光らせ頻繁に提示を求めるらしい。
レストラン、デパート、自分の滞在ホテルの出入口。
提示を求めたときに、不携帯だとどうなるか?
罰金らしい・・・50元=800円程度。
ふたつめの方がもっとへんてこな規則だ。
地元住民に不審外国人の通報の奨励を強化。
要は地元住民から見て少しでも不審に見えた外国人はすぐに公安に通報されちゃいます。
日本でも当然、こんなことは規則化されなくても住民は通報しますよね?
日本との決定的違いは中国は報償金2500円程が国からご褒美で出ます。
あほか!

また呆れてものが言えなくなった理由がひとつ増えました(>_<)

緊急事態?

2010-10-08 09:18:40 | Weblog
緊急にK嬢の風邪が治らないと日曜日の運動会には出場出来ません。
昨晩のガラガラの咳の感じだと、そう簡単に治りそうにないな・・・
っとM氏は思いました。
あーあ、本人は一生懸命練習していたようなのに(^_^;)
ま、あそこの幼稚園は年に二回の運動会があるから~。
次、練習して出場しましょう。

得意の毒○○

2010-10-06 21:07:45 | Weblog
さて、問題です。○○にはどんな漢字二文字が入るでしょうか?
今ホットなのは月餅です、そう、段ボール肉まん、毒餃子に続く中国の誇る国民食第三弾、毒月餅です。
先週、そうとは意識せずに、同僚達の中国出張みやげの月餅を口にしてしまいました。

何が中国国内で有ったかと言うと・・・
-月餅にカビが生えているのが大量に見つかった。
-昨年製造の余っていた月餅のあんこを再度「リサイクル」して使用しそれを食べた人が体調を崩した。
-保存料として洗濯石鹸を練り込みかさましもした。
-麻縄を入れかさましした。

これらは全て政府による指導や処分が行われました。

情報源がSPAなんで100%正しいとは言いませんが、M氏の経験も加味して考えればM氏はかなりの確度で信用します、この情報。

さすが中国でしょ?
ただ、ただ呆れるだけね(^_^;)