O家(おーけ)のドタバタ日記

我が家(O家)の日々の暮らしぶり、生活ぶりをつづった気ままなブログ(定期更新では有りません・・・)

ちゃもSHOW

2007-06-29 23:08:00 | Weblog
「ちゃもや」って何の事だかわかりますか~??
M氏もこの業界に昨年暮れからお世話になり始めて知ったのですが、
「ちゃもや」=>「おもちゃや」=>「おもちゃ屋」=>「玩具業界」
を指し、もっと正確に言えば、おもちゃ企画・開発・設計の技術者を指すようです。

で、昨日から4日間、ちゃもやの祭典、「東京おもちゃショー2007」が
東京ビッグサイトで開催されております。
M氏の会社は、大手おもちゃメーカーの依頼を受けてメカ開発、電気機構部の
設計をしているので、皆様の目にはさらされませんが、一応、昨日ショーを
見に行ってきました。

今回は、各社とも、ターゲットを「子供」から「大人」にし、
製品の完成度の高さ、精巧さ、複雑さをアピールしていました。
また、「仮面ライダー」「ウルトラマン」「りかちゃん」「鬼太郎」に
代表されるように、20年、30年前に大人気だったキャラクターが
多数、復活しております。

また、「東京タワー」「グランドピアニスト」「観覧車」「ホームスターシアター」
に代表されるような、一見、無駄なただの飾り物のような感じですが、
大人を癒すような・・・そんな感じのものも多数ありました。

M氏は、もう大体見たのですが、Y子、R嬢、K嬢を連れて、それから、
同じマンション内のK家族を連れて、又明日の土曜日に訪れる予定です・・・

入場料は無料ですので、皆さんも行ってみてはいかがでしょうか?

激辛カレー

2007-06-27 23:30:10 | Weblog
と言えば、CoCo壱番館ですね^^
本日、久々にCoCoでカレーを食べました。

本日、M氏は、本部長と同僚の3人で、名古屋の顧客訪問に来ていたのですが、
昼時に、お客さんの1人を誘い、コメダにランチを食べに行こうと思いましたが、
あいにく、満席で、当分あきそうにありませんでした。

仕方ないので、カレー屋さんに入ったのですが、
久々だったので、から~いのを食べようと思い、
辛さ5にして、カニクリームコロッケとチーズをトッピングして、
むしゃむしゃ食べました^^

辛かったけど、何とも言えない美味しさでした。
M氏的には、辛さ5までが美味しく楽しめる辛さです。
辛さ8にチャレンジした事があるのですが、もはや、拷問の域でした(>_<)

辛さ10・・・完食できた方、どんなお気持ちで食べていたか教えてください!

試合結果

2007-06-25 23:04:08 | Weblog
昨日は雨の心配もあったのですが、何とか、野球の試合が出来ました。
結果は・・・M氏の所属するD'sがB'sに惨敗でした。
スコアは、0-14・・・・完封負け。


東京タワーのすぐそばで・・・

M氏は「6番レフト」で先発出場でしたが、2打数0安打・・・内野ゴロ2つで、
どうしようもありませんでした。
チームとしてもたったの3安打・・・なんで~??
そんなに相手が良かったわけでもないし・・・

最終回の7回、既にスコアは、0-11。
ここで、ピッチャーはM氏に交替。完全な敗戦処理的な登板でした。

M氏、スピードはそんなにありませんが、コントロールはそれなりです。
ストレートばかりを投げ、変化球は1球ナックルを投げた程度で、
結構適当に投げましたが、3失点でした。

今期は、登板数もドンドン増やしていきたいな-

野球の試合

2007-06-24 09:47:54 | Weblog
本日は、D'sとB'sの試合が、東京タワーのふもと、芝公園で行われます。
お時間のある方、ヘタ同士の試合、よかったら観に来てください。

M氏は今シーズンまだ、数試合しか参加しておらず、まだヒットを1本も
打っていません。
本日は、猛打賞(3安打以上)を取るつもりで、がんばってきます。

日本人伝説

2007-06-23 18:46:17 | Weblog
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070623-00000074-jij-int

こんな記事が出てますよね~…なんか、想像出来ます、どうして、こんな危険な
地区に日本人だけで、遅くまで繰り出しているのか…
きっと慣れていたのでしょう、けれど、日本にいるときと同じ感覚では、
こうなります。
フィリピン人…この国の人に限りませんが、まだまだ、間違った日本人の印象が
信じ込まれています。
そう…「日本人は金持ちだ!」…
バカの一つ覚えですが、しかし、いまだにこれを信じて疑わないやつらが
ごまんといます。

M氏は、防御になるかは知りませんが、
海外に行ったときは、決して、「日本人」とは言いません。
「台湾人」と言います。
「日本人」と、正しく言って、誠実さを伝えるのもいいですが、
既にそれをされた方々が非常に痛い目に会っております。
多くの「日本人金持ち説」を信じているやつらには、「日本人」と伝えることで、
誠実さが伝わるのではなく、「金になりそうなやつ」という情報が伝わるだけ
なので、そんな人たちに正直に言う必要は無いのです。

伝えた人はいい人でも、その人の知り合いとか、誰に、あなたが、日本人て
ばれてしまったか分かりません。
すべての人が、あなたの直接の知り合いで、「いい人」ではないので、
注意が必要です。

フィリピンは、貧しい人がたくさんいます。
お金に困っている期間が長く、とにかく毎日、24時間、お金のことしか頭に
ありません。
そんな彼らは、TVもないし、新聞や雑誌も読めません。
結果、いつまでも、日本人の定義・イメージは、「お金持ち」のままなのです。

フィリピンに限りませんが、日本にいる時意外は、自分を日本人と言うことを
言わないほうが賢明だとM氏は経験上思っています。

また電車ネタ・・・

2007-06-21 18:48:30 | Weblog
やめろよな~電車内で酒臭く、オヤジ臭く、その上ガムをクチャクチャかんでるやつ・・・自分が思っているほど様になってないから!(^_^;)大体7時前にもう真っ赤な顔して電車に乗るって言うのは何時から飲んでるわけ??シンジランナイー・・・

どう処理するんでしょうか国は?

2007-06-18 00:22:08 | Weblog
下のような記事を見ました。
いつものような日記帳のブログはひとまずおいて、
とにかくどう国はこう言ったいい加減な処理の責任を取っていくのか、
明確に弁明して欲しいです。
遠回しな言い方、煙に巻く表現はいりません。
要は、きちんと払い続けた人と、払わなかった人を区別し、
払い続けてきた人には、きちんと、「年金」として、本来有るべきルールに則って
支払う保証をする。
でも、きっとアホな心無い国民の中には、支払ってもいないのに、「払った払った」
と言い、美味しい目にあおうとする馬鹿がいるでしょう。
どう区別するのか?
大変な作業でしょうけど、以前からこういった危機管理を甘く見ていた
しわ寄せがここに来ているのですから、やるしかないでしょう!
がんばってね。

国民の皆さんも、現在、会社勤務されているのであれば、その会社の危機管理を
checkしてみてはいかがでしょうか?
このどうしようもない国の年金に関しての責任部署を反面教師として、
ご自分の会社は、こうあって欲しくないと、強い意志を持って、会社に
働きかけましょう。
他人事では有りませんからネ^^;
現にM氏は会社に対し、危機管理に関しては相当な数の提案をしております。
ま、まだ、その必要性に会社は気が付かない訳ですが・・・・
「ここが悪い!」と言うのは誰でも言えます。それだけではなく、
「こうしたら良いのではないか!?」これをM氏は常にセットで主張するように
心掛けております。






バイト経験者、年金入力ミス認める 「自分のせいでは」

2007年06月17日17時30分

 「自分のせいではないかと、不安で仕方がない」。社会保険事務所で年金記録の入力作業のアルバイトを経験した45歳の男性はこう打ち明けた。社会保険庁の年金記録問題が報道されるたびに、男性は20年以上前の学生時代のことを思い出す。個人のデータをコンピューターに入力するために書き写す重要な作業。しかし、その実態はずさんだった。

 ■「穐澤」を「カメザワ」に

 23年前の夏。都内の社会保険事務所の一室に、8人ほどのアルバイト仲間が座っていた。ほとんどが大学生。30代か40代とみられる主婦も1人いた。

 「みなさんはこれから重要なデータを扱います。くれぐれも外部に漏らさないよう、お願いします。分からないことがあったら何でも聞いてください」。職員から求められた誓約書に印鑑を押した。

 机に山積みされた記録を1件1件用紙に書き記した。報酬額、年金番号、名前、住所、誕生日……。10件ほど続けると、細かな字で目が疲れた。

 漢字をカタカナに変換するため、何度か名前の読みを職員に確認した。職員は面倒くさそうに「思い当たるのを書いておいて。多少違っても、年金番号で一致するから」と言った。当時、「穐」という字が「あき」と読めなかった。「穐澤」という名前に「カメザワ」と記したことが今でも忘れられない。

 日給は交通費別で6、7千円。職員から「できるだけ頑張ってください」と言われただけで、処理件数のノルマもなかった。「いいねえ学生は。責任ないもんね」。そう言われたこともあった。土日を除く約4週間のアルバイトで20万円近く稼いだ。

 「自分のやってきたことが年金受給者に影響を与えていた気がしてならない」と男性は言う。

 ■職員も「ずさんだった」

 当時を知る社会保険庁の職員も、アルバイトを使ったずさんな入力作業を認めた。

 厚生年金の記録は月給とほぼ同額の「標準報酬月額」という形で残されている。その額は毎年、夏前に決まり、大きな変動がなければ1年間変わらない。

 85年以降にオンライン化されるが、その前は、夏になると大量の記録を整理するため、事務所によって5~10人のアルバイト学生が集められ、ほぼ1カ月間、手作業による事務処理が行われた。作業は、会社から送られた社員の報酬額などの記録を個人単位の用紙に書き写すこと。

 その用紙は各事務所から社保庁に集められ、コンピューターに入力された。性別の違いや前回の記録との重複などをコンピューターで確認。不都合があった場合には「事故記録」として元の事務所に戻った。

 事務所には毎年、事故記録のリストが束状になって戻されてきた。だが、確認作業に時間がかかることから、処理されないまま放置されることもあったという。これらが、5千万件にのぼる「宙に浮いた」記録の一部になっている可能性もある。

 「元資料と照合しないので、年金額に直結する標準報酬月額が正しいかどうかは分からない。年金番号を間違えていたら、記録が空白になる可能性もあった。今から考えるとずさんだが、当時は結果まで考えていなかった」。職員はこう反省している。

フィリピン観光(パグサンハン)

2007-06-16 10:09:20 | Weblog
フィリピンの日曜日でした。
M氏と日本からの同行者K氏(日本人・元同僚)はM氏の以前勤務していたP社の
フィリピン工場の同僚達(フィリピン人)と観光に出かけました。

場所は、悪名高き、しかしながら景色に関しては抜群で、心が洗われる、
そんな観光地、「パグサンハンの急流下り」です。

パグサンハン川を下流からボート(バンカーボートと言います。)で上り、
終着点の滝を眺め、今度は下流に下ってくる、
そんな90分程度の観光名所です。

非常にいいところ・・・
ボートに乗り、1ボートにボートボーイなる者が2名付いてくれ、
舵取りをしてくれたり、上りのきつい所は一生懸命押してくれます。
景色は絶景の場所ばかりで、言う事ありません。
映画「地獄の黙示録」で撮影されたり、現在でも、アメリカ映画や、TV、
ヨーロッパの番組でも取り上げられるようです。しかし本日は特に撮影は
行っていませんでした。

悪名高いところ・・・
悪徳業者多し!!
これは、インターネットにもたくさんの情報が寄せられており、M氏も事前に
分かってはいましたが、本日は、現地人の同行もあり、「日本人価格」は絶対に
止めてもらうように指示したのです。
乗り場にある価格表は、明瞭会計です。
ボートへの乗船代、ぼろぼろのライフベスト貸し出し代、
ボートに座る際の粗末なクッションで計660ペソ。(1ペソは約3円です。)
乗船し、少し進むと、「ゲート通過代金=1000ペソ」が必要となります。
また、ある程度のところまで来ると、舟を端に停車させ、
更に「ボートボーイへのサービス料金」を求めてきます。
もう、ハチャメチャ・・・2000ペソ/人払えと^^;
おまえら2人に対し、8000ペソ??(我々乗船は4人でした。)
俺たちは、週1日しか働かないんだ、そのくらいくれよ・・・って感じでした。
(事実、週に働く日を減らし、後は貯金もせずにそのお金をすぐに使ってしまう
無計画な人たちが観光業界には多いようです。)
ふざけんなよ~!!と英語でまくし立て、船を戻せ!もう帰るから!!と怒った
ふりをしました。
「OK、OK、後で話をしよう・・・」
何を言ってやがる、今だろうが後だろうがそんな大金おまえらには支払わんって・・・
同行の現地人に聞いてもやっぱり高いというし、ホントになめています、こいつら。

とりあえず、終着ポイントに着き、滝を撮りM氏と同僚たちもそれをバックに
1枚撮り、引き返してきました。




出発した際は天気でしたが、ボートボーイが下らないサービス料金の話を
持ち出した頃から、大雨が振り出してきたのでした。
ばかたれー!おまえらのせいで、楽しくもなく、悲惨なツアーになって
しまったじゃねーかよ~・・・

結局、出発点に戻り交渉が始まりましたが、我々は引きませんでした。
M氏側「チップだろ?そんな高いわけないだろ?」
ボート側「いや、チップではない、ボーイたちへのサービス料金だ。」
M氏側「サービス料金?それは、最初の金額に入っているだろ?」
ボート側「いや、入っていない。」
M氏側「サービスっていうのは元々無料の事を指すのを知らないのか?
    無料で奉仕するって言うのが元々の意味だろ?」
ボート側「サービスチャージだよ。」
M氏側「サービスチャージ??おまえら、レストランで、食べた物より
   高いサービスチャージ支払うのか?飲食店でのサービスチャージって
   いうのは10%程度だろ??誰が10倍支払うんだよ、言ってみろ!」
ボート側「日本人・・・」

(M氏達は彼らに、「台湾人と最初から言っていました・・・^^;」)

ボート側「でも、旦那、ボートボーイの大変な仕事は分かっていただけたでしょ?
     彼らに、いくらくらいなら、いただけますか?」

M氏側「ボーイ1人につき1000ペソだね。楽して稼ごうっていう精神自体が
    俺たちは気に食わない。それから、こういうトラブルにならんように
    初めから、料金表にサービス料金2000ペソ/人を別途申しつけます、
    って書きなさい、今。それを書いたら払うから!」

何だかクレーマー状態になっていましたけど、そのくらいひどいですね・・・
これでは、この大自然を楽しみたいと言って、ここを訪れる人は
減っていくんでしょうね~・・・

最後に、「サービス料金は、強制してはいけない、お客が君達に自然と
支払いたくなるような、そういうサービスをいつも考え、また新しいサービスを
いつも考え、提供していく事でやっと得られるもんだぞ。
騙して、金をふんだくるようなやり方では、いつまでたってもこの国のGDPは
上がらないゾ!」とキリスト様のような説法をしてきました。
ま、変わらないよね、この国は・・・100年くらい経っても^^;

ペニンシュラマニラのジャグジー風呂

2007-06-13 23:36:49 | Weblog
先日出張に行ってきましたフィリピンの話しです。
今日は到着日の6月8日(金)の話しです。

日本からの同行者は、以前の勤務先の同僚のKさんです。
成田ーフィリピン(マニラ)間は直行便で、片道5-6時間程度です。
しかしながら、料金を格安に抑え、到着時間が遅いのを避けることにしたので、
経由便で出かけました。
成田-台湾(台北)-フィリピン(マニラ)
と言う経路で行きました。
使用航空会社は中華航空です。
この航空会社は、JALとの提携が一切なく、従って、マイルが全く加算されない
不運な航空会社なんです(>_<)

さて、M氏とKさんは、早朝スカイライナーの日暮里駅で待ち合わせ、
成田へ向かいました。
成田へは、朝7:30にチェックインしはじめないといけないので、
家で朝ご飯は食べれませんでしたので、2人で朝マックをし、
搭乗時間を待ちました。

出発も、台湾への到着も、台湾からの出発も、マニラへの到着も順調に
乗り継げました。
1つ、驚いたのは、台湾へ向かう飛行機でも、マニラへ向かう飛行機でも、
共に機内食が十分に量が有るものが出された事です。

M氏は、てっきり「チャイナエアだし、時間も、お昼時間をちょうど避けたような
時間帯の搭乗だったので、サンドイッチとか軽食しでないよな~」って
思い、Kさんに、朝、成田で、マックで食べてから搭乗しましょう!って
提案したばかりだったのですが・・・
夕方までに、我々は、3食を食べていました・・・^^;

16:00(現地時間)にマニラに到着すると、事前に予約しておいたタクシーに乗り
ホテルペニンシュラへ向かいました。
M氏にとっては、2005年以来のマニラです。
なんとなく懐かしく、でも、まだまだ色々な発見がありそうな、
そんな常夏の国です。

ホテルに着くと既に17時近く、まずはチェックインと、帰国便のリコンファーム。
今時、リコンファームさせる航空会社も珍しいですよね??^^;
その後、荷物を部屋に置き、両替とショッピングと夕食に出かけました。
しかし、ちっともおなかは減っていませんでしたので、ほとんどは買い物の時間に
費やしました。
特に、飲料水、ジュース、お菓子・・・部屋にあるのはムチャクチャ高いですから、
スーパーで買いだめしておくのが一番!

その後はホテルに戻り、くつろぐ事にしました。
チラッと話したかと思いますが、下のようなジャグジー風呂で、旅の疲れを癒したん
です。


いや~気持ちよかったですよ~^^

あ、明日ですが、名古屋への出張で、朝が早いので、2日目(6月9日)については
また明日ご報告致します。

フィリピンへ到着

2007-06-09 01:56:03 | Weblog
本日、無事、フィリピンへ到着しました。
今日は、夕方、ショッピングセンターへ買い出しに行き、
明日の打ち合わせを夕食を食べながらし、その後ホテルに戻り、
スパに行きジャグジーを浴びました。
昼間だったら、このホテルにある屋外プールに行こうと思いましたが
時間が時間だけに、室内スパだけで済ませました。

こちらは、既に雨季のシーズンですが、本日と、明日は、とりあえず
天気は持ちそうです。

朝早いんです・・・

2007-06-07 23:22:02 | Weblog
明日は、朝、7:30に成田空港にいないと・・・・
って事で、5時起き、5時半家を出発となります。

最近のフィリピンの治安状況は、それほど悪くないと聞いていますので少し安心です。
ま、どこへ行くにも、現地の同僚と一緒ですから、余計に安心だと思っていますが^^;

毎回フィリピンに行くと食材品、特にマンゴー製品(ジュース、お菓子、ジャムなど)
をたくさん買ってきてしまうんですが、今回は、妻の「もういいから!」と言う
声もあり、控えようと思っております。

ただ、自分のものは買おうと思っています。
ネクタイなんか、前も買ってきたんですが、それなりの質、デザインで、格安でしたしねー。Tシャツなんかもいいものがあったら買いたいと思います。

あとは、吉野家の牛丼・・・あるんですよ、マニラには、昔日本にあったあの味が^^
是非食べに行こうかと思います。

では、今日はそろそろ寝ます、おやすみなさい。

最近のランチ

2007-06-05 23:19:30 | Weblog
M氏の会社は以前の会社と違い非常に小規模なこじんまりとした会社なんです。社員食堂なんてありません。お弁当持参派ではないM氏はランチは毎食外食です。会社の近くが基本ですが、何と麺類を食べる機会が多いことか(^_^;)チャーシュー麺、坦々麺、付け麺、盛岡冷麺・・・ま、手軽でいいんですけどね。

交流戦観戦

2007-06-04 23:32:19 | Weblog
6月2日(土)、M氏は家族で巨人x西武の交流戦を観戦に行ってきました。
M氏は屋根の無い西武球場時代から西武ドームには、一度も行った事がありませんでした。
TV中継で、西武戦を見ている時には、
「外野の芝生が綺麗で、外野席の芝生で、寝そべって観戦できたらいいな~」
なんて印象があるくらいでした。
夕方6時からの試合でしたが、5時には到着し、試合前の雰囲気を楽しんでいました。
下は、長女・R嬢です。球場に付くなり、ハッピを着せ、メガフォンを
新しいのを買い持たせました。
(実は4月に巨人xヤクルト戦を観戦していた時、叩きすぎで、
メガフォンが壊れてしまったんです・・・)


今日の席は、外野指定ではなく、3塁側内野席、前から3番目です。
ピッチャー、バッターが結構よく見える、また、巨人側のブルペンで何を話しているかも分かるくらい接近した場所で、良かったですよ。
球場に入ると、ジャイアンツの守備練習が行われており、サードの小笠原、
ショートの二岡が良く見えました。小笠原は、昨年まで、ファーストを多く
守っていた事も有り、M氏は今シーズン「サード・小笠原で大丈夫~??」
って思っておりましたが、なかなか、肩も強く、動きも良かったですね-。
内野3人を撮った写真が下です。


視線をもっと手前に移すと、「びし!」「バシッ!」っと聞こえてきました。
本日の先発・高橋尚がすぐ前のブルペンでピッチング練習をしていたのです。
徐々に人だかりが出来、群集整備のお兄さん達もみんなをそこに集まらないように
声掛ける・・・
しばらくは、M氏はその様子を静観していましたが、M氏も野次馬根性のかたまり
でしたから、数分後についつい、のぞきに行ってしまいました。
すると・・・休憩中の慎之介くんが・・・^^;

いやー、まじかで見れました。リラックス姿に何だか、微笑ましくなりました^^;
長女・R嬢と一緒に見ていたのですが、「R嬢、しーんのすけーって言ってごらん。」
「えっ、やだよ~、お父さんが言ってよ~・・・」って。
小さい子が言うからそれも許されるんですがね~

この日は、1歳の二女・K嬢の分も席を購入し、4席を広々と使用できました。
下は、K嬢と妻・Y子。


試合は、2点を先に先制されるも、打線が繋がり、二岡の1000本安打
(スリーランホームラン)も出て、大逆転の快勝でした!

今年は、O家が観戦に行った時、2勝0敗です^^