今日は、マリノスvsFC横浜を観戦に日産スタジアムに行きました。
残念ながら今日は「大雨……。」
カッパ持参で、スタジアムに向かいます。
代表組がマリノスには居ない事も残念だが、この日は KING「KAZU」の BirthDay なので!!彼のゴールに期待だ!!(彼を見ることが最大の目的だけど)
日産スタジアムに到着すると、プレマッチながらも沢山の人が観戦に来ている!(ダービーマッチだもんね . . . 本文を読む
思い切り引っ張りましたが、これが一つ目のキャビネットとなります。
仕上がりの感想ですが、設計の段階では気付きませんでしたが仕上がりを見て大きさにビックリ!!実際にTVキャビネットとしてセッティングすれば違和感が無くなると思いますが、このサイズがもう一つ並んだらどうなってしまうのでしょうか??
気に入っている部分は「足」です。4x4材を固定しただけなのですが、これが有るのと無いのとでは高級感が違 . . . 本文を読む
も~完成画像でも良いかな?と思いましたが、裏面を……。
これは、防埃&補強を兼ねて取り付けました。
本当は手を抜いて良いところなのかもしれませんが、材が余ることが許されない作業スペースなので、当初の設計どおりに作りました。
くり抜いてある部分は、配線部を通す為のものです。くり抜きには、ジグソー(CJ-250 RYOBI)を久しぶりに使用しました。ベニヤ(4mm)程度の材ならば余裕で円切りできま . . . 本文を読む
キツ~~イ!では無いですか!!!
やはり、微妙に寸法が違う…。ほんとに1㎜~2㎜程度…。
実は、分かっていたんだよな~…。
「ちょっと、広いかな?しかも片側…」
「良いや!組んじゃえ!」
って感じで……。
結局は、若干キツイ感じで、とてもスムーズとは言えない抽斗となってしまいました…。
去年の DIY の時に、1㎜の大きさを体感したはずなのに!!反省です。木工は難しい
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またまた、私の「VAIO RX-62」の調子が悪く、殆どのソフトを入れなおし、修正プログラムのインストールやファームアップをしていました。
デジカメのUSB接続も認識してくれなかったのですが、今やっと復旧したところです。
実は1個目のキャビネットを完成していて、完成品を紹介できるのですが、最近ネタが少ないので小出しに紹介していこうと思います。
紹介している画像は、抽斗の完成前状態です。後は塗 . . . 本文を読む
抽斗が、ほぼ完了しました!
抽斗の材は、囲いが13mm厚のファルカタ材で、受けがカラーベニヤ(赤!)、正面に18mm厚のパイン材という感じです。
画像は、接合部分に木工用ボンドを塗り、隠し釘で打ちつけた後、圧着している模様です。
問題はサイズが合っているか!?です。抽斗が入る横幅からスライドレール厚分を差し引いたものが抽斗の横幅サイズなのですが、購入したスライドレールは説明書などは一切無く、 . . . 本文を読む
抽斗の前に、組み上がった画像です!
左の棚上部は DVDコンポ(X-UN9)が収納され、その下には CDケース、そして右上部には VHSビデオとCATV機器が入り、下が抽斗となりDVDやビデオテープ類を収納する予定です。
「足」は、4x4材を使用してみました!これが結構良い感じで、床に直起きよりも雰囲気が出ますね!掃除も楽々になりそうです。
その他に、天板は前にも説明した通り「階段の余り板材」で . . . 本文を読む
今日はイキナリPCがDOWN!!で、5時間くらいかけて復旧作業をしました。
まさか自分のPCが壊れるなんて思ってもいなかったのですが、壊れるものなんですね~
私の場合は、rundll32.exe が壊れていたらしく、rundll32.exeのPC占有率が100%近くのまま!そして全てのアプリケーションが無反応となった訳です。
バックアップを取ろうにもドライブも無反応だったので、仕方なくシステムの . . . 本文を読む
いよいよ「TVキャビネット」の DIY に着手しました!
現在リビングにある水槽と液晶テレビのキャビネットになります。
寸法は W800 H450 D500 を2台で、随分な奥行きなのですが、新築時の余り(階段の天板W800xD257xT36)を利用するので、このような寸法になりました。
なにしろ、材の余りはタップリあるので処分に困ってきたもので……。
先ず、近くのホームセンターで必要な材を . . . 本文を読む
だいぶ前に購入した「山崎まさよし BEST FILE」と言うスコアとは別に、再び「全曲集―ギター弾き語り&ハーモニカ」を購入した。
始めの一冊「BEST FILE」を購入したときは、難しすぎて正直「挫折」してしまった……。
基本的に山崎まさよしの「唄」を知らなかった事も大きいのだが、とにかく 「BEST FILE」 を投げ出して、知っている唄が多い森山直太朗のスコアを開き楽し
んでいる僕がいま . . . 本文を読む