韓国へ大使を戻すことになったとたんに、早速、北朝鮮が弾道ミサイルを発射してくれています。
大使を戻す理由が邦人保護であることが明確と思われ、それだけ北朝鮮情勢に緊迫感が出ているのでしょう。
さて、米国が北朝鮮を攻撃した場合の為替動向について考えてみると、東北大震災のときには、一時的に円高になりました。
その時は、保険金支払いのために、海外資産の売却して、円を調達する必要があるからとか、もっともな理由で円が買われてました。
北朝鮮有事の時はどうでしょう?難民が日本に来たり、韓国との関係の不安定化、将来的な不安等も出てくるでしょうし、円安にいくんで
しょうか?
いろいろ考えていると、オセアニア通貨がとりあえず安心な通貨ですかね?現在の大きな流れはオセアニア通貨は下落中ですが。
ただ、一ついうと、あらかじめ考えていても、その通りにはならないし、大きく動いた理由は常に後付け。理由はどうでもつけられるのが
現実です。
とすれば、いつも、軽めにポジションを持ち、ストップを入れて寝るとともに、動き出したらそれに乗っかるように常に資金を動かしやすい
ようにするのが肝要なんだと思います。
ポジポジ病は痛い目にあうので自省しなくてはならない。私は特に反省しなければいけないですね。
大使を戻す理由が邦人保護であることが明確と思われ、それだけ北朝鮮情勢に緊迫感が出ているのでしょう。
さて、米国が北朝鮮を攻撃した場合の為替動向について考えてみると、東北大震災のときには、一時的に円高になりました。
その時は、保険金支払いのために、海外資産の売却して、円を調達する必要があるからとか、もっともな理由で円が買われてました。
北朝鮮有事の時はどうでしょう?難民が日本に来たり、韓国との関係の不安定化、将来的な不安等も出てくるでしょうし、円安にいくんで
しょうか?
いろいろ考えていると、オセアニア通貨がとりあえず安心な通貨ですかね?現在の大きな流れはオセアニア通貨は下落中ですが。
ただ、一ついうと、あらかじめ考えていても、その通りにはならないし、大きく動いた理由は常に後付け。理由はどうでもつけられるのが
現実です。
とすれば、いつも、軽めにポジションを持ち、ストップを入れて寝るとともに、動き出したらそれに乗っかるように常に資金を動かしやすい
ようにするのが肝要なんだと思います。
ポジポジ病は痛い目にあうので自省しなくてはならない。私は特に反省しなければいけないですね。
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