
朝は甘くないパンを食べるのですが、たま~に本能に要求されて(?)甘味のあるパンが食べたくなったら作ります。
市販のレーズンが入っているものって、風味がなく、固くておいしくなかったので嫌いだったけど、パン作りをはじめてから、「レーズンっておいしかったんだ!!」って発見
ちょっと、手を加えると、おいしくなります を参考にしてね!!
この時は、普通のレーズン(紫)と、サルタナレーズン(オレンジ色)、グリーンレーズン(黄緑)が混ざって売っていた物を使いました。
パネトーネマザーは少し糖度の高い配合でも、頑張って発酵してくれる所が良いです
イーストだと、ハード系のイーストと菓子パン用のイーストが分かれてて、わざわざ、買うまででも…って思ってしまう、貧乏性な私です
レーズンは、汚れを取り除くために、水洗いする(結構、汚れている)
ゴミが取れたら、キッチンペーパーで水分をふき取っておく
ラム酒を適宜、レーズンに振りかけ、しばらくお休み
シワシワレーズンが、ふっくらレーズンに若返えったら、OK
ふっくらさせると、HBの場合、レーズンの形がなくなるので、手捏ねか、MIXコールが鳴って2分後ぐらいにレーズンを入れる
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