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眞子さまと小室圭さんが「年内結婚」、アメリカへ“駆け落ち婚”になった事情

2021-09-05 11:00:00 | 日記

下記の記事はNEWSポストセブンオンラインからの借用(コピー)です。

 結婚内定会見からおよそ4年、膠着状態が続いていた秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)が年内に結婚される方向で調整が進められていることがわかった。
 7月末にアメリカ・ニューヨーク州の司法試験を終えた小室さんが、留学先のフォーダム大学ロースクールを卒業後、そのまま現地で就職するとみられており、2人の結婚生活もニューヨークで始まることになりそうだ。
「宮内庁の一部には、“もう眞子さまの結婚に振り回されたくない”“とにかくどんな形でも、早く決着がついてほしい”と考える人も出てきていました。将来の天皇家である秋篠宮家のイメージを、これ以上落としたくないという思いもあるのでしょう。そう考えると、皇室と今後ほとんどかかわらない形での海外移住は、“いい落としどころ”といえます」(宮内庁関係者)
 眞子さまからしても、アメリカなら日本からの批判的な声が届きづらいというメリットもある。さまざまな思惑が一致し、「年内結婚」という形になったようだ。皇室関係者がこう語る。
「将来の天皇家である秋篠宮家への逆風が強まるばかりの状況の中で、官邸にも、宮内庁にも、“本人がお望みであるなら、渡米も結婚も果たされるべきだ”という声も少なくなかったようです。
 海外在住であれば皇室の活動に頻繁に参加されることもなくなるうえ、国民の目に触れにくくなり、名実ともに、眞子さまの存在は皇室にとってもう過去のものになる。包み隠さずいえば、体のいい“国外追放”ができるのでは、という心ない声も少なかったようです」
 一般の結納にあたり、正式な婚約となる皇室行事「納采の儀」や結婚に関連する儀式を行わず、自治体に婚姻届を提出、その後、眞子さまは渡米するとみられている。
 異例の “駆け落ち婚”になった背景には、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが関係しているのは言うまでもない。トラブル解決に向けた具体的な動きはないままだ。
「小室さんがさまざまなトラブルを解決し、国民が納得する説明をしたうえで、結婚のための儀式を行うというのが、最良の道だったのは間違いありません。しかし、もしも小室さんが帰国して、釈明会見を開いたとしても、今以上に批判の声が高まる可能性も高く、さらなる混乱を招くことになるでしょう。
この一件が、秋篠宮家だけでなく皇室全体への批判になることは避けたい宮内庁としては、儀式なしで眞子さまが渡米する“駆け落ち婚”という形にするしかなかったのです」 (皇室ジャーナリスト)
 儀式を行わずに結婚されれば、戦後の皇室では初めてとなる。
 9月11日、紀子さまは55才のお誕生日を迎えられる。“誕生日文書”で結婚についてなんらかの説明がされるとみられるが、紀子さまは“嫁ぐ娘”をどんな言葉で送り出されるのだろうか。



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