ショウガエキスも合成の仕方で☆天然★天然＋化学合成と分かれますが見分け方は？

化粧品登録のショウガ根エキス漏れていたので足しました。
今日友人から豆しばの本をもらいました。

思わず笑顔になる文

豆しば調に書いてみました。

そうなんです。医薬部外品成分名称リストは別名とか簡略名が存在して、これが見分けにくい要因なんです。



生姜の根、茎、全草どこをどう使うかで細かく別れてきて
アセトンとの化学合成の略称がショウガエキスでも表せる。

ショウガ根エキスはエタノールから抽出されてるので良質なのかも。
でもエタノールも鉱物由来、天然由来があってここは本質にもしめされないんですよね、

有効成分だけ取り出せたらネガティブリストから外れるのだろう。

もし生姜の根の毒にも薬にもなる成分の毒だけ除く技術が加わったエキスは天然系の生姜に生まれ変わる。

21世紀だもの。
まだまだ公的にまとめているところなのでしっかりとした規則は無いので今は本質と規制があったり、なかったりで読み解くしか無いかな。

豆しば調どうかな？

読みやすい？

分かりやすいといいな？