化粧品の成分おたく さえぽんの日記 (2017年7月化粧品成分検定1級【上級スペシャリスト認定】所得しました)

毒判定 1~3 ①★の時天然エキス等CAS有
天然×天然素材合成☆彡
or
天然×石油合成?成分名だけでは不明★①

「すべての副作用を説明したら患者が不安になって薬の服用を拒否するかもしれず、それを避けるために医師が事細かな副作用の説明を行なわない傾向もあります」ですって・・・・。

2018年06月30日 23時16分58秒 | 医薬品、医薬部外品の考え方

市販薬の副作用理解をして使っている方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか?

第1類とか第2類とか第3類医薬品の違いをわからずに使っているかた多くないのかな?

しかも第3類医薬品と思って使っていたのに後から
いやいや新たな副作用見つかったから第2類に変えるねっとかなるのかしら?

=副作用が比較的穏やかと思って常用していたら新たに副作用がわかったときには、機能障害になってしまった。
とかね。この問題に対する専門家の見解が下記

「すべての副作用を説明したら患者が不安になって薬の服用を拒否するかもしれず、それを避けるために医師が事細かな副作用の説明を行なわない傾向もあります」

……😱

科学薬品の世界
薬にしても
食品添加物にしても
化粧品、日用品類にしても

副作用の有無を後から認めてもね……
正式に追加された時には、健康を取り戻せない程の手遅れにならないように

疑わしい薬剤(市販薬、食品添加物、科学薬品の日用品や化粧品)は日頃から避けるのが得策だと思うのです。

参照記事

第○類医薬品 選ばない方が賢明なものが多いと思います

 

化学物資に対しては足し算引き算が必要だと私は考えています。



ロキソニンSやオロナインH軟膏に新たな副作用 厚労省から指示 - ライブドアニュース



多分ですが、食品添加物、化粧品、日用品。多くの便利に化学物質を受け入れて来たこの50年

現代人の体のコップは抵抗力の器が小さくなってしまっているのでは?

そんな身体に薬が投入される。
身体は受け入れ切れず顕著に副作用が現れる。

ブログ参照記事→化学物資に対しては足し算引き算が必要だと私は考えています。

元々食品添加物や日用品や化粧品を避けて、抵抗力を保ててる人が、体調を崩してたまに飲んでも副作用も出にくいのでは?

化学物質の常用は怖いと思うのです🎵