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満開の桜や、色づく山の紅葉をこの先いったい何度見ることになるだろう ※「人生の扉」by 竹内まりや

2019年05月06日 21時46分42秒 | 日記,つぶやき。感動、音楽、趣味の動画、等

 

『♪満開の桜や、色づく山の紅葉をこの先いったい何度見ることになるだろう♪』

※「人生の扉」by竹内まりや

 


・これを聴いて涙が出てくる歳になりました

・歌詞の意味がわかった時、そして聞いて涙が出てきた時、「自分も歳を重ねたな」って思った。
1日1日大事な生きようと思う。

・今年で61歳。もう数年後のことを確信を持って言えない年齢になりつつあります。でも今年桜を見ることができました。大変美しい桜でした。

・人生を振り返って涙が出ます。良かったこと、悪かったこと全てが人生。

・あと何回桜を見れるのだろう・・・・

・この歌を聴くと何故か涙がでてきます。この歌は私にとっては、そんな感じの歌です。🎶

・左足を先月切断入院中毎日この曲を聞いてリハビリに向かいます

・どんな小さな事も覚えていたいと 心が言ったよ
すごい詩だなぁって思った
良い詩だなぁ 本当に

・1つでもやり残しのない人生に.......

・春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと心が言ったよ

I say it's fun to be 20
You say it's great to be 30
And they say it's lovely to be 40
But I feel it's nice to be 50

満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために生きてゆきたいよ

I say It's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90

君のデニムの青が 褪せてゆくほど味わい増すように
長い旅路の果てに 輝く何かが誰にでもあるさ

I say it's sad to get weak
You say it's hard to get older
And they say that life has no meaning
But I still believe it's worth living
But I still believe it's worth living

・あと一年で還暦?父も母も亡くなって、今あらためて親のことを思いながら、自分の人生と照らしあわせて聴いています🤟

・今さらやけど ええ歌
ラジオで ちょくちょく流れてるの聞いてたけど
運転しながら ポロポロ涙が。。。

・ぐんぐん気持ちが入る気がします。英語の歌詞はうまく唄うことは出来ないのですが、


・I say fun to be 20
You say it's great to be 30
And they say it's lovely to be 40
Bue feel it's nice to be 50

私は言うの、「二十歳になるのはたのしいこと」
あなたは言うの、「三十歳になるのはすばらしいこと」
そして、みんなは言うわ、「四十歳になるのは素敵なこと」
でも、五十歳になるのもいいなって感じるわ

I say it's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90

私は言うの、「六十歳になるのもいいんじゃない」
あなたは言うの、「七十歳になるのも悪くはないわ」
そしてみんなは言うわ、「80歳だってまだまだ大丈夫よ」
でも、私は90歳過ぎまで生きると思うわ


・私と、同年代の、竹内さんの歌は、ただ、ただ、素晴らしくて何もコメントできません。ありがとうございます。

・めちゃイケで流れた時(泣

・毎年誕生日にはこの曲を聴いていたいなあと思います。やっと26歳、何年も何年も経って、もっとこの曲を好きになるんだろうなあ。

・ある程度年齢を重ねて、この詩の重みを感じています。この世界から旅立ち時悔いのない人生だと、思いたいです。人と人の繋がり大事にして生きていきたいです

・新しい物は確かに新鮮で良い。
しかし、年季の入った物も、重みがあって良い。
歳を取るのは嫌だと言う人がいるが、年齢を重ねて経験をしなければ分からない事もある。
昔は良かったって言う人がいるけれど、未来からすれば今は昔。
意外と今も悪くないかも知れない。
今と云う時間を精一杯生きて、素敵な歳の取り方をしたい。

・平成最後の日、RN2で聴いて検索してこちらに来ました。わたしは五十路をすぎ5年、とうに人生下り坂に入っていることを思うと涙腺が緩みます。

・めっちゃいい歌;;泣けてくる;;

・竹内まりや さんですよ🖋

・私の大好きな曲の1つ

・泣ける。。しみる。。。まりやさん

・最近、人生は修行の場 と感じています。苦しい時もあるし、楽しい時もある。金銭的にも、精神的にも、もう少し余裕が欲しい。

・ありがとうございます🎵🎶

・👼🎶🎵☺ありがとうございます🎵いいねボタン❗

・ありがとうございます。

・ここのコメント、一つ、一つに、色んな思いがあるのでしょうね。竹内まりやさん、いいですね、とても良い歌です。

・母の影響でこの曲を知りました。
4月が誕生日の自分は、誕生日の日に必ず聴くと決めました。

・この歌聞くと、涙がでます。

・いい歌詞、涙が出てくる、英語の発音がいいね、竹内まりやさんは確か慶応の英語学科?

・良いことも辛いこともみんな平等にくると思う。くよくよしないで、前向きに

・良い曲。どうしても 山下達郎 が出てくる

・今日は還暦同窓会でした。当時のアルバムとともにこの曲が流れてきました。あの頃の私達、今の私達、その間の時間を生きてきた私達がとても愛おしく、これからそれぞれ生きていく人生をも楽しみに思えます。もう、いなくなってしまった仲間たちに思いも馳せながら、人生に感謝を捧げます。

・ドラマ「ぬけまいる」の主題歌で流れていました。
ドラマもよかったのですが、いつもこの曲に励まされていました。
年を重ねても頑張ろうと思います。

・若い頃は良かった。でも案外今も良い。この先もきっと良い。
そんな曲。

・人生色んな事起こるそれが、生きているて、言うこと。

・ただ今63歳、何をどう生きてきたのか考えてしまう、過去には戻れないけどやり直しができたらて切に思う。

・自分42歳です
独身ですが考えること多いです

・この歌をきき私はなんか心がとっても軽くなった気がした。みんな同じ、みんな人生+1。扉絵の向こうの景色は変わる。でもそこには必ず懐かしい顔がいてくれる

 


https://vamossenior.com/minken-nhk-takeuchimariya/ より一部転載

竹内まりや64歳がNHKで語った生き方と故・岡田有希子への想い

ーーーアイドルたちへの楽曲提供

当時のアイドルたち(河合奈保子さん、中森明菜さん、広末涼子さんなど)にも多くの楽曲を提供していた竹内さんでしたが、

特に、岡田有希子さんに提供したデビュー曲「ファースト・デイト」に関しては思い入れがあったようです。

岡田さんは18歳で亡くなったアイドルです、、、投身自殺でした。

今年、33回忌。

いまだから向き合えるということで、

竹内さんは当時のレコーディングの日々を思い出しながら、

「あのとき、もっと話せたら、もっと悩みをきいてあげたら」と、後悔されていました。

限りある生命を意識した出来事だったようです。

 

「人生の扉」

番組の中のインタビューで、

30代、40代は無我夢中で、

次に向けてこんなことがしたい、あんなことがしたいと突っ走っていた。

50代で訪れた心の変化は、

こんなことがしたいと思うことができてることに、気付かされ、

これはとても幸運なことなんだなあ、と思えるようになった。

そして、

60を超えてからは、その瞬間さえが愛おしいと思えるようになった」

と、歳を重ねて変わってきた「幸福感」の話をされました。

 

 

ーー

亡くなった人の分まで、

生きてる人、生かされてる人は頑張らなくちゃ、と

明日いなくなっても後悔しない生き方をしているとのことでした。

まりやさん51歳のときに書いた「人生の扉」にこういうフレーズがありますが、

このへんの心境を歌われているような気がします。

 

『♪ひとつひとつ 人生の扉を開けては感じるその重さ

  ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ♪』

※「人生の扉」by竹内まりや 2007年


詳細は

https://vamossenior.com/minken-nhk-takeuchimariya/

 


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