2015/12/05 に公開
アジア・アフリカの有色人種国家のほとんどが
欧米の白人による植民地支配を受けていた20世紀初頭。
国際連盟の創設に当たり、
規約に「人種差別撤廃条項」を盛り込むことを
提案した国がありました。
その国の名はニッポン―
しかし、現代では当たり前のこの提案は
アメリカやイギリスをはじめとする
白人国家によって却下されてしまいます。
なぜ、日本が掲げた「人種平等」の理想は
打ち砕かれたのでしょうか。
戦後70年の締めくくりに、、
大東亜戦争の本当の意義を
考えてみてはいかがでしょうか。
【出演】
里村英一(幸福の科学広報局)
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人種という世界を読むトレンドを、ある意味終了させようとしたのが日本かなぁ。
もはや、人種というカテゴリーで大規模な戦争は起こるまい。
注視しなければならないのは、宗教の違いですかね。