4月20日,宇宙人リーディングで、ホーキング博士の霊言を収録したばかり
ホーキング博士の主張「天国も死後の世界もない」は、真実ではない
「神は存在し、天国も死後の世界も存在する」
英国の物理学者スティーブン・ホーキング博士が、
16日付の英紙『ガーディアン』のインタビューで
「天国も死後の世界もない」と発言した内容が、
ロイターやヤフーなどのメディアで取り上げられ、
世界中で物議を醸し出しています。
ホーキング博士は、同インタビューの中で
「私は、人間の脳はその構成要素が働かなくなる時に
動作を停止するコンピューターであると見なしている。
壊れたコンピューターにとって天国も死後の世界もない。
それは闇を恐れる人々による作り話である」と述べ、
死後の世界の存在を否定しています。
また、同博士は、2010年の著書『ザ・グランドデザイン』で、
「宇宙創造の理論において、もはや神の居場所はない」
「宇宙というものは科学を通して説明され得るものである」
とし、物理学の進展の結果、宇宙と人類は自然発生的に
生じて形成されてきたと確信するに至ったといいます。
こうしたホーキング博士の発言は、宗教における
根幹の概念を真っ向から否定するものであり、宗教者
としては到底受け入れがたいものがあります。
神は存在し、天国・地獄といった死後の世界も存在します。
人間は神によって創られ、魂として永遠の生命を持って
います。神の創られた世界の中で悟りを高め、ユートピアを
建設する目的を持って転生輪廻を繰り返しているのが、
私たちの真実の姿なのです。
また、幸福の科学は宇宙人の存在を認めています。
地球のみならず宇宙においても神は存在し、神によって
創られた魂が目的を持って存在しています。
すべては神の意志の現れとして実在しているのであり、
決して偶然の産物ではありません。
この真理を明らかにするために、幸福の科学グループの
創始者である大川隆法総裁は、1500回を超える説法と
700冊もの著作を著し、神仏とはいかなる存在なのか、
死後の世界の構造、仕組みはどのようになっているのか
等、明確に説いています。霊界証明として公開の場で
霊人の言葉を収録し、時には月10冊を超えるペースで
書籍を発刊しています。
教団名に「科学」とあるように、
霊的世界の探究の過程を全てオープンにし、現代人の
多くの方々に分かりやすいかたちで教義を伝え、
人々を救済し続けています。
「人はなぜ存在するのか」「何のために生きるのか」と
いった根本的疑問に明確な答えを示すことで多くの方々が
苦しみや悩みから癒され、希望を見出しています。
宗教者たちは神の力や死後の世界を信じればこそ無私の心で、
迷える魂や困っている人を救おうと日夜活動しています。
ホーキング博士の発言は、こうした宗教者を愚弄する
ものであると言わざるを得ません。
ニュートンやアインシュタインといった偉大な科学者は
神を信じていました。科学の分野におけるホーキング博士の
業績には敬意を表しますが、同博士には科学者としての
知的謙虚さと宗教思想への畏敬の念を持たれ、発言を
訂正されることを望みます。
宗教法人幸福の科学 広報局
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ホーキング博士が「天国も来世もない」と暴言す!
2011.05.17
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1987
宇宙物理学の権威が神を恐れぬ発言をした。
英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士が、
最新のインタビューで、天国は
「暗闇が怖い人間のための架空の世界」と言い放ったのだ。
AFP通信によると、16日付の英紙ガーディアンのインタビューに
対して博士が次のように答えた。
「脳はコンピューターのようなもの。部品が壊れれば
動作しなくなる。壊れたコンピューターには天国も来世もない。
天国は、暗闇を恐れる人間のための架空の世界だよ」と
決めつけた。
これは「唯脳論」そのものだ。
今回、博士自らが、神も仏もあの世も霊界も霊も否定する
唯物論者であることを世に宣言したこととなる。
宇宙物理学の権威の発言なだけに影響力は計りしれず、
もし無神論者や唯物論者が増えれば、
博士は死後地獄行き確定となるであろう。
ホーキング博士は当初、神仏に対して受け入れてはいたが、
昨今、神仏否定の路線に著しく傾いており、2010年の
『ホーキング、宇宙と人間を語る』では、
「宇宙創造の理論において、もはや神の居場所はない」と発言。
現代物理学の進展(?)で確信を深めたとのことだ。
その影に悪魔の囁きもあったに違いない。
昨年は、4月末に、ディスカバリー・チャンネルの
「スティーヴン・ホーキングと宇宙へ」で、
「私の頭脳は数学的なので、数字の面からだけ言っても、
宇宙人は存在すると考えるのは完璧に合理的だ」としながらも、
「人類は宇宙人とのコンタクトは避けるべきだ。
結果として壊滅的な事態になることもあり得るのだから」と、
警告を発している。あたかも、宇宙人情報をシャットアウトして、
人類を自らの思うがままの世界に導こうとする悪魔的な
発言と受け取れまいか。
ちなみに去る4月20日、大川隆法総裁は宇宙人リーディングで、
ホーキング博士の霊言を収録したばかり。
すでに半月前に大川総裁がホーキング博士の意識に
アクセスしていたのだ。
この模様は現在、幸福の科学の各精舎で公開されている。
題して、「宇宙人リーディング―『宇宙の邪神』粉砕編―」。
その内容は今回のインタビューに答える博士の発言を
霊界側から裏づけるものとなっている。
本霊言の収録後に、博士自らが「邪神」であることを
重ねて立証したこととなる。
この世で最高の頭脳の持ち主でも、神仏を否定する側に回れば、
それなりの処遇が死後待っている。
この世的に評価されているからというだけで、
その人の発言を鵜呑みにすることは注意しなければならない。
死後、同じ世界に道連れとなるかもしれないからだ。
無神論の一点だけで、どんなに華々しい人生の業績も
紙くず以下となり果てる。
神仏に生かされていることを感謝してこそ、人類は人類でいられるのだ。(ア)
ホーキング「天国も死後の世界もない」
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/d734e8debe1cc5044a1e6ab1c41e4176
・ホーキング博士について
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/e716c0b4769c7ea26aaa6a498d5dd863
「宇宙人リーディング-『宇宙の邪神』探究・粉砕編-」メモ