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北朝鮮のクリスマスプレゼント警告に…米軍が「北襲撃」訓練映像を異例の公開

2019年12月24日 00時00分00秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

北朝鮮のクリスマスプレゼント警告に…米軍が「北襲撃」訓練映像を異例の公開

 https://jp.yna.co.kr/view/MYH20191223012100882  動画

北朝鮮が米朝交渉期限を年末に定め、米国に向けて「クリスマスプレゼント」などに言及して挑発の意志を強く示唆した状況で、米軍は北朝鮮を仮想の敵として襲撃作戦訓練をしたことが確認された。

米国防総省のホームページなどによると、韓国特殊戦司令部と在韓米軍は先月、群山(クンサン)空軍基地などで近接戦闘訓練をし、16日に訓練中の写真など12枚を公開した。米国防総省は韓国軍と在韓米軍が定期訓練をしたと説明した。

公開された写真の中には、在韓米軍の兵士が群山空軍基地の建物である人物を拘束する場面もあった。白い服を着た人物は仮想の北朝鮮要人と推定される。

また米国防総省は特戦隊員が建物内部を襲撃する姿が入った動画もユーチューブで公開した。動画には、特戦隊員が小銃に消音器をつけ、発煙弾を使って群山基地の建物に入る姿が出てくる。特に、建物の内部で「北朝鮮軍の軍服」を着た対抗軍と交戦する状況も映像に含まれている。

米軍が北朝鮮を仮想の敵と想定した特殊部隊訓練を写真や動画などで公開したのは異例という分析だ。韓米軍当局は連合訓練を続けているが、訓練状況はほとんど公開されないからだ。

北朝鮮は今月3日、「クリスマスプレゼントを何にするかは米国にかかっている」と米国に向けて警告性の発言をした。クリスマス前後に北朝鮮が挑発をする可能性が高まり、米国が対北朝鮮圧力の程度を高めているという解釈も出ている。

マーク・ミリー米統合参謀本部議長は20日の記者会見で「我々はいかなることに対しても準備ができている」とし「我々は非常に高いレベルの対応態勢を維持している」と述べた。

 

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https://anonymous-post.mobi/archives/17221

北朝鮮、ICBM関連施設で動き 平城の工場で仮設施設などが設置されているのを確認 米メディア〜ネットの反応「北朝鮮とワシントンDCの時差は14時間。クリスマスプレゼントは、日本時間の25日(水)深夜かな?」

12月 22, 2019

【ワシントン時事】米NBCテレビ(電子版)は21日、専門家による人工衛星画像の分析を基に、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発に関連する同国中部・平城の工場で仮設施設などが設置されているのが確認されたと報じた。金正恩朝鮮労働党委員長が6月に同工場を視察したとされ、直後から工場の拡張が始まったという。

 この工場は軍民両方の車両を生産しているが、2017年11月のICBM「火星15」の発射準備に使われ、正恩氏が視察したとされる。画像を分析した米国の大量破壊兵器専門家ジェフリー・ルイス氏は、ICBMの発射装置の製造または改修のために仮設施設が設置された可能性を指摘した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122200194&g=int
時事ドットコム 2019年12月22日11時25分

 

 

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