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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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【動画アリ】ITジャーナリスト・佐々木俊尚×IT伝道局長 林洋甫 ガチンコ対談セミナー 

2013年11月30日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

【動画アリ】ITジャーナリスト・佐々木俊尚×IT伝道局長 林洋甫 ガチンコ対談セミナー

                      

ニコニコ生放送で IT伝道局長・林洋甫が佐々木俊尚氏と対談しました!

動画公開日: 2013/11/27


2013/11/22(金)、書籍『公開霊言 スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活』
(大川隆法 著)の発刊記念企画として、本書でジョブズ霊へのインタ
ビュアーとして登場している幸­福の科学IT伝道局長・林洋甫氏と、
ITジャーナリスト・佐々木俊尚氏が登壇し、ガチ­ンコ対談セミナー開催
いたしました。

 今回の対談は、2013年6月、林氏より佐々木氏に送った次世代メディア
構想が『佐々­木俊尚の未来地図レポート』メルマガで取り上げられたこと
をきっかけに実現しました。

 対談のテーマは「宗教と科学」。メルマガで取り上げられた内容から、
さらに踏み込んで­白熱した議論が展開されました。

 対談セミナー開催が決定してより、ジャーナリスト・田原総一朗氏も
インタビュー記事で­本対談に言及するなど、ネット上で大きな話題に。

当日は参加者約80人が会場を埋め尽­くし、ニコニコ生放送では2万人以上が
視聴しました。
放送中のコメント数は1万を越え­、様々な意見が飛び交いました。

 

世間の拒絶反応について
 
 佐々木氏は対談で、「宗教の必要性が相当高まっているにもかかわらず、
そのニーズを伝統宗教も新宗教も、きちんと担えているようには見えない」
と指摘。本対談開催決定にあたり、幸福の科学に対して「カルト」という
批判があったことに対しては、「カルトの定義は、その時々のその国の法律
に反した行いをしているかどうかだと思うので、オウム真理教はカルトだ
と思うが、幸福の科学はカルトではないと思っている」と述べつつも、多く
の人たちが霊言シリーズに対して拒絶反応を起こしていることを述べ、
それらの世間からの批判に対する教団の見解について質問しました。


宗教の可能性とは
 
 それに対して林は、霊言については数を積み重ねることによって、その
霊人の個性の違いを見て、「これは本当かもしれない」と信じてもらえる
可能性が十分にあると思っていることを述べ、目に見えない世界を証明して
いくことは、私たちのミッションのひとつと考えていると語りました。

また同時に、霊言にはジャーナリズムの要素があり、時々刻々と起きている
事件に対して、霊的な背景や真実がどうなっているのかを調べ、問題提起が
できるものであると捉えていると述べました。


対談動画をアップロード

 
 その他、「正義」と「多様性」についての議論をはじめ、垂直的な構造が
消滅していく社会の中で、人が求めるよりどころ、依拠するものとしての
宗教の可能性や、未来のテクノロジーなどについて、白熱した議論が展開
されました。

質疑応答では3名の方が質問するなど、大変充実した対談セミナーとなりました。

 


 

対談を終えた2人の感想
 

佐々木俊尚氏

 今回のイベント、私もたいへん勉強になりましたし、何よりもいまの
日本社会でも、
「冷静に新宗教をめぐる状況について議論しても大丈夫なんだ」という
新しい空気を作る上で、非常に意味があったのではないかと思います。

 
林洋甫氏

 今回の対談で、個人としても、幸福の科学としても、多くの実りと、
そして今後の課題をいただきました。特に佐々木さんからご指摘があった
「宗教がニーズになってきているにもかかわらず、既存の宗教が受け皿に
なりきれていないのではないか」という部分については、今後も十分に
研究し、皆様にご納得がいただける活動をしていきたいと思います。

また今回お話しできなかった点や、「宗教の大切さ」「幸福の科学がなぜ
世に必要なのか」「幸福の科学が考える科学」など、皆様にも知って
いただきたいことを、ブログや公式サイトなどで発信していきたいと
思います。
「幸福の科学IT伝道局長 林洋甫のひとり言。」ブログを始めます。
 

本会場に参加した方の声
 
20代・女性

 IT関係のことはよくわからないので、正直何を話しているのかよく分から
ない部分もありましたが、佐々木さんのように客観的に観た幸福の科学、
または宗教と、林さんの内部から見た幸福の科学、または宗教観が、一見
かみあっていないようでいて、輪っかで重なっている部分が多々あり、
そこがとても興味深く面白かったです。また、話がどんな方向に流れて
いくのかのワクワク感があり、とても楽しめました。

 
30代・女性

実際にライブ会場で参加しました! 神保町の知的な雰囲気の書店ホールで、
場所がとても良かったと思います。内容は少し難しいところもありましたが、
2人のバトルを間近で見ることができ、生々しい感じがリアルで面白かった
です! 少し質問もしてみたかったのですが、撮影が入っていたので緊張して
手が挙げられなかったのが心残りですが、佐々木さんと名刺交換もでき、
全体を通してとても有意義でした。次回ももちろんありますよね?
 楽しみにしています!

 
40代・男性

 プログラム内容が当日に急に変更になって、「宗教と科学」についての
論点一本になったところが、ライブ感を感じて面白かったです。
事前に、炎上した様子や、田原総一朗のブロゴスでの記事なども観て
いたので、いちばん興味深い話が聴けました。
 

 


対談の内容

 
宗教の定義とは何か
 
一神教と多神教
 
正義と多様性について
 
幸福の科学は多様性を認めるか
 
他の宗教団体を許容しうるのか
 
幸福の科学は縦と横のどちらを大事にするのか
 
未来のテクノロジーについて
 
質疑応答


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ITジャーナリスト・佐々木俊尚氏と幸福の科学幹部が対談 

 http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f813d9570af9d8361b35c5575e3f0308

 

 

 

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
霊言拒絶反応ね (ワキツレ)
2013-11-30 00:36:08
だからなんだ? 拒絶反応が出たら何なんだ。
霊を語らずば宗教に非ず!
今現在生きている人たちの考えがどうだろうと、神仏は今現在の世の中の人の認識が今のままで良いと思っちゃいないってさ。
なので、リセットが決まってしまうまでは、しつこくしつこく霊的な情報は、どんどんやってくよw
返信する
色即是空 (はっちょ)
2013-11-30 10:13:14
現代科学がもたらせた文明はITという分野で発展、繁栄しつつあります。
一方で、科学=唯物思想が先行しているようにも見受けられます。

「あの世の存在」や「霊とはなにか」を知らずに生きている人にパソコンに例えて説明をしてみました。
パソコン本体、CPU、モニター=身体(色)
OS、ソフト=魂(空)
デジタル信号=霊

ちょっと無理がある説明かもしてないけど、「宇宙に存在するエネルギーの波動」(空)が人間の霊として思考し、行動(色)させているということでしょう。

それらをハードディスクに取り込んでおいて時間の流れで連続してこの3次元世界で表されているのがこの世の人間の存在なのでは、、、、
重要なのは「エネルギーの波動」でそれが人間の本体
だから、死後も霊として存在する。
唯物論者に違ったきりくちで説明してみてはどうでしょうか。
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