goo blog サービス終了のお知らせ 

理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

室井佑月氏 ASKA容疑者逮捕のフライング報道に違和感「すごく不思議」

2016年12月02日 00時00分00秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

http://news.livedoor.com/article/detail/12357745/


2016年12月1日 18時11分 
トピックニュース

1日放送の「ひるおび!」(TBS系)で室井佑月氏が、ASKA容疑者逮捕をめぐる、マスコミ各社のフライング報道への違和感を示した。

番組では、覚せい剤使用の疑いで逮捕されたASKA容疑者を取り上げ、これまでの経緯を時系列で説明していった。

11月28日午後2時37分、覚せい剤の本鑑定でASKA容疑者に陽性反応があったことから、JNNニュースはASKA容疑者について「使用の疑いで逮捕へ」と速報を流した。報道後の午後4時30分ごろ、ASKA容疑者の自宅前には100人以上の報道陣が詰め寄り、午後8時25分にASKA容疑者は警視庁の任意同行に応じ、その後に逮捕されている。

こうした逮捕までの流れに、室井氏が「一報の午後2時37分の。これって本当に、鑑定で陽性が出てから、警察がマスコミに流したんですか?」と質問する。
司会の恵俊彰は「警察がマスコミに(情報を)流したのではないようですね」「これは漏れてしまったことだと、伝わってます」と説明する。これに室井氏は「そこがすごく不思議に思います」と、今度は疑問を呈したのだった。

弁護士の八代英輝氏も「僕らはこの一報を聞いたときに、すでにASKA容疑者の身柄は任意なりで警察署にあるんだろうと思ってました。そうしたらそうでなかった」と、今回の第一報の不自然さを指摘する。続けて、恵が「『逮捕へ』って出て、逮捕しに行くってことが変ですもんね。普通は逮捕した後、『逮捕しました』ってことですから」と、今回の報道のタイミングが異例であることを解説していた。


また、何か世間に隠したいことでもあった??

政府が裏で秘密裡に進めてることって・・あったんでしょーかね。。

報道の異常さも際立っていましたが・・・・

ベンツ破壊に、タクシー映像垂れ流し……モラルなきASKA報道、テレビ局にBPO審議や謝罪求める声

・・2016/12/01 17:00 28日に再逮捕されたASKA容疑者の報道をめぐり、マスコミのモラルに批判が相次いでいる。

 任意同行される約1時間半前、ASKA容疑者の自宅のガレージのシャッターが開くと、報道陣や野次馬がベンツに殺到。その最中、ボンネットに付いていたエンブレムが破壊され、地面に落下。しばらく拾われなかったどころか、誰かに踏みつけられている様子をTBS系情報番組『Nスタ』をはじめ、複数のカメラマンが撮影していた。

 また、逮捕直前、ASKA容疑者が乗車していたタクシー内のドライブレコーダーの映像が、翌日のテレビ朝日系『ワイド!スクランブル』で放送され、ネット上で「放送倫理はどうなってるんだ?」と騒ぎに。しかし、お構いなしと言わんばかりに、その後もTBS系『ひるおび!』、フジテレビ系『直撃ライブ グッディ!』、日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』、夜のニュース番組など、各局が同じ映像を繰り返し放送。その結果、「個人情報保護法に触れる行為だ」「ASKAが訴える通り、まさしく盗撮されている」「どこのクソタクシー会社だ?」と批判が増大した。

中略

後、BPO(放送倫理・番組向上機構)審議入りし、注意を受ける可能性も。また、エンブレムの破損についても、器物破損だとして、マスコミへの批判に繋がっています」(芸能記者)

 一般人さえも、一目見て「変だ」と感じた今回のテレビ報道。各局はこの騒ぎに、どう対応するのだろうか?

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cyzo_20161201_903121?p=2

ASKAタクシー内の映像流出…業界団体「普通考えられない」、ASKA容疑者が、逮捕直前に乗ったタクシー車内の映像が公開され物議


幸福実現党への異常な捜査 その奥にある「官邸の意思」 2016.08.26

緊急発刊『幸福実現党本部家宅捜索の真相を探る』の【まえがき】をご紹介  あとがきの抜粋追記

なぜ幸福実現党に家宅捜索が入ったのか -「今回の捜査についてのリーディング」

 

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。