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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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世界と日本の危機を伝える・・

「信念のない政治家では通用しない」

2011年02月26日 12時00分03秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

「信念のない政治家では通用しない」

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/e6/20ae77803b2b51a7da729bfcbc78a208.jpg

http://bikomainu.blog110.fc2.com/blog-entry-660.html

「信念のない政治家では通用しない」佐高芳行氏、ブログ転載

11年2月25日(金)妙典駅改札口
2011.02.25

今朝は妙典駅改札口でお訴えをさせていただきました。
下記の文章はその訴えそのものを文字起こししたものはありませんが、

大意として下記のことを述べさせていただきました。
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4月の統一地方選で民主党から離党して他の政党から出馬する市議、
県議、または無所属を装い市民、県民を騙す候補者・・・
更には昨年の市川市議会であったように一度「外国人参政権」に
反対しておきながら民団や一部議員のロビー活動により
簡単に願える市議・・・。

このような「信念」のない方は政治家としての資質を欠く。
特に今から中国が覇権主義的動きを明らかにするなか、
信念のない政治家ではこの国を運営することは出来ない。
既に中国の手は日本のメディア界、教育界、政界に及んでいる。
既にハニートラップ、マネートラップにより日本の国益を害する
政治家も多数いると言われている。
こんな政治家でこの日本を護ってゆくことは出来ない。

今の世界的な民主化運動の結果、イランや中国においても
民主化の動きが必ず伝わってゆく。
また中国は今のバブル経済が崩壊する可能性が高い。
このような事態を考えたら中国経済が停滞し、民主化
する可能性も高い。

しかし、これをもって「中国の脅威が減る」「日本が安泰」
ということをいうことは出来ない。
おそらく中国共産党は「外部に敵を作る」
「国民の不満を日本に向ける」「日本を侵略する」ことに
より国民の不満を解消する」という古典的な手法を使うでしょう。

そういった意味でこれから更に日本の安全が損なわれる
可能性がある。
そんなときにそのような信念のない政治家によっては
日本を護ることは出来ません。

今の日本は国の中心理念がありません。
政治は結論が出せず、また当落のみを優先する
信念のない政治家により動かされており、単なる一商業団体
であるマスメディアにより国論が左右されています。

思い起こせば一昨年「国民の生活が第一」「政権交代」
なる文言だけがメディアを飛び交い、今のグダグダの
民主党政権が誕生しました。このようなメディアの洗脳を
わが国民は見抜けないでおります。
また日本は未だに押し付けられた、日本人がつくった
わけでもない憲法を大事にしております。
日本は非常に脆弱な土台の元に成り立っています。

「日本とはどういう国ですか?」と言われたら誰も
答えることが出来ないのではないでしょうか。

「日本は平和を愛する国です」本当でしょうか?
「日本は優しい国です」本当にそうでしょうか?

あの北朝鮮に拉致された国民を取り返さない国が
優しい国でしょうか?

中国共産党が何十年も仕込んできた
洗脳工作が機能しておりますが、これが先ほど言った
中国の本格的覇権行動が始まったときに

本当に日本を護ってゆけるでしょうか。

私は幸福実現党の看板を背負っております。
逃げるつもりはありません。
私、幸福実現党の佐高芳行は中国の恫喝に絶対に負けません。
私は信念の政治家のつもりです。

特に今後は形が見える戦いではなく、目に見えない
「思想戦」が始まります。

その時に先ほど言った民主党から逃げる議員や昨年の
市川市議会の寝返り議員のような信念のない政治家では
絶対にこの国を護る事はできません。今求められているのは
「信念」と「気概」のある政治家です。

また幸福実現党は信念の政党です。

一昨年前の北朝鮮のミサイル事件を見て立党したのが幸福実現党。
北朝鮮の背後で中国が動いているということを見抜き、
日本を護る為に戦い続けた政党です。
私は幸福実現党の政治家です。

私は「憲法9条の解釈を変えたい」

憲法前文にある「平和を愛する諸国民、公正と信義のある国民」
という条件を満たさない北朝鮮、中国に対しては憲法9条は
適用外と法解釈を変えることにより日本を護れる法整備をしたい。
憲法はもう少し数年単位で変えて行かなければいけません。

しかし、その数年間の時間が今の日本には無い。
だからこそまずは憲法9条の解釈を
変えなければならないのです。

歴史学者のトインビーが言ったように文明の衝突、
新しい文明は古い文明を駆逐するか、古い文明が新しい文明
の挑戦を退けるか、これにより歴史が代わります。
世界的にはイスラム教文明とキリスト教文明が激突して
いるように、東アジアにおいては日本文明と
中華文明・中華思想との激突があるのです。

この文明の戦い、思想戦に負けた場合、決して人々を
幸福にすることのない中華思想が世界を席巻します。

しかし、日本文明が勝った場合、自由と民主主義、
平和が護られます。


中国が民主化するか、

日本が中国化するか、

これが我々の「勝負」です。

この「勝負」に破れた場合、東アジアは中華思想の支配する
地域となります。それは決して東アジアの人々の幸福を
意味しません。

21世紀はアジアの世紀ですからこの「勝負」の結果
により21世紀の幸不幸が決まります。
2011年の今、私達はそのような時系列の中にいることを
知らなければなりません。

 

【幸福実現党のこまいぬ】「信念の無い政治家では日本を護れない」

http://www.youtube.com/watch?v=enwi4jPb27I


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