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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

続き「小村寿太郎の霊言」

2010年11月30日 00時48分07秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

続き「小村寿太郎の霊言」

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/26/5e560d5f8b5011410c82dff8954f7196.jpg結局、あなた方が立党の時に言った通りのことが起きているのに、
マスコミも卑怯で、
公式に認めるのが辛いものだから、ちょこちょこ
(大川隆法総裁の本を)引用して記事を書く程度で
誤魔化している。

明治維新と一緒で、既成の価値感を引っ繰り返すつもりでやること。
これは戦い。中国の野心ははっきりと露呈してきている。
北朝鮮とも完全に軍事同盟化していることも、はっきりしてきている。
この覇権の暴走は止めることが正義。

二大政党による交替選挙などナンセンス。
自民党の時も、中国がちょっと怒るようなことを失言したら、
(閣僚等の)クビを取った。それなら政権交代の意味はない。
両方いらない。既成政党では日本を救えない。

2.日露戦争後の講和条約の際に、アメリカの鉄道王ハリマン
から提案された満州鉄道の共同経営を、もし受け入れていたら、
日本とアメリカとの戦争がなかったのではないかという説がありますが・・

それは間違い。あの時点でアメリカに満州に入られてたら、
日本を取りにきただろう。挟み撃ちにできるから。
だから、譲らなかったのは正しいと思う。
日清、日露を戦ったメンバーと同じくらい力のあるメンバーが、
日米戦争の時に健在だったら、あれほど無様
な負け方はせず、山本五十六が言った通り、
二年以内くらいで停戦を迎え、一定の判定で
終わらせることは可能だったろう。

陸軍士官学校も海軍士官学校も、軍事教本のところが駄目だった。
勇ましく突っ込んで短期決戦で勝つようなものばかり教えていて、
兵站を無視して、継戦能力を高めていくやり方が弱かった。

あと、護りというものに対する考え方が弱かった。
本土襲撃で来るのは、だいたい予想ができていたので、
あんなヘボな将棋をさすのは、やはり悔しい限り。

3.日米同盟について

日米同盟を離したら、リスクは相当大きい。
これを破棄しかねない政治家が横行しているのは、極めて危険。

経済界も叱らないといけない。経済界の利益追求優先の考え方に、
政治のほうが翻弄されている。まずは国益や国としての正論があり、
国家戦略のもとに経済原理を立てなければいけない。

経団連は間違っている。あれだけの尖閣列島事件が起きても、
経団連の会長とかは、中国と同じような関係が続ければいいと、
まだ言っているので、何にも認識していない。
商売繁盛だけ考えていくと、必ず日米同盟破棄のほうに持っていかれる。

中国にある現地工場がどんどん摂取され、
返さないと言われたらどうするのだ。謝罪外交、返してくれ外交になって、
北朝鮮の拉致問題とほとんど同じ状況が展開すると思われる。
やはり外交の担保は軍事力。

将来的には、中国に出ている日本企業の工場、従業員、
現地社長、みんな拘束されると思うので、軍事力の担保力を
持っていなければ、これを解放する力はない。

中国の経済はバブル経済なので、そんなに底堅くない。
オリンピックと万博があって、意気軒昂なのだろうが、
この後に不況は来るはず。

だから、経団連にあまり振り回されないようにしたほうがいい。
一定の国家戦略があれば、それに基づいて、
経済界のほうは行動できる。国家戦略がないので勝手にやっているだけ。

・「日本は侍国家に戻る」と一言宣言すれば、
それで終わり。
侍なら、討ち入りする時は討ち入りするし、

正義は通す。
日本は今後、世界のリーダーの一角を担う覚悟であると。

あとは国連等、あまり動かないようなら、
中国に「国連の分担金が足りない。もっと払え」と言ったらいい。
「そんな偉そうに言うんだったら、国連の分担金は、
トップでなきゃいけないでしよ」と言うべき。

4.侍国家になっていく上で、大義を立てていく際の心構え、
外交を担う者としてのポイント

やはり、ディベートカがなくなっている。
中国はモンゴルは盗るし、ウイグルは盗るし、同じ状況で、
全部盗っていこうとしている。「あんたがたのやってることは、
単なる膨張主義にしかすぎない。
日本を責める資格がない」と言えばいいこと。

南京や靖国等、なんでも因縁つけてゆすりたかりしてるのは、
暴力団の世界。「日本全国を、チャイナタウンの暴力団みたいに
しないでくれ」と言わねばならない。

5.過去のご活躍等について

神功皇后の頃、要職にあって、朝鮮半島と戦ったことはある。
白村江の戦いの頃。

 

大川隆法総裁先生のコメント

これは、六十何年も罪を残した課題。
もう、「アメリカが護ってくれる」というだけでいられた時代は終わった
というのと、吉田ドクトリンに間違いがあったと。

金儲けだけに走った国家は、尊敬を受けることはない。
向こう(中国)は一方的に軍備拡張してきたのだから、
それに対して無策だったということは、責められて当然。

沖縄、九州、対馬、新潟あたりまで、防衛ラインは引かないと
いけないだろう。これこそ政府が言うように、
「粛々 と」防衛準備していけばいいのであって、
向こうに通知してやる必要なんか、全然ない。

海上保安庁の巡視船が撃沈されるとこなんか、
私は見たくない。きちっとして頂きたい。


2010,10.10


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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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経団連は間違っている (sola)
2010-11-30 06:51:07
内容、まさにその通りですね。今回の尖閣漁船は、中国国内にある日本企業の摂取が第一目的であり、尖閣に特化したのは、日中の固有の問題で他国には関係ないという国際世論を捏造するためのもの、船長が釈放されて肩透かしを食ったが、釈放しなければ、摂取だけでなく、在中国の邦人になんらかの罪を着せて次々に死刑にし、日本政府を揺さぶっていたでしょう。今は小康状態ですが、これで中国がやめる筈はない。次は尖閣での銃撃戦を覚悟しなければならない。それによって中国との国交断絶は避けられない。欲を張らずに企業も個人も逃げてください。せっかく逃げるための時間稼ぎができたのですから。。。
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