おバカ菅にいつまで居座らせるのか
2011/01/29 花散里さんブログから転載
http://kashiwataro.iza.ne.jp/blog/
産経新聞が社説で、日本国債の格下げは民主党政権への不信任だ
と指摘した。スタンダード・アンド・プアーズも明確に
「民主党政権には債務問題で一貫した戦略が欠けている」と
述べている。
スタンダード・アンド・プアーズは国債の格付けしかしていな
いが、民主党の経済政策も、外交も安全保障政策も全く同様だ。
いや、もっと悪い。
おバカ菅は、格付けに疎いと自白しているが、この格下げの
意味が理解できていない。日本のおバカマスコミ、朝日や毎日なども
同様だろう。民主党を推薦した責任をもう少し自覚すべきだ。
しかし、国債の格付けよりももっと深刻な問題がある。
安全保障や外交だ。
民主になってからは外交の格付けは1ランクや2ランクでなく、
一気に最低ランクまで下がっている。
安全保障に至ってはもはや風前のともしびの最悪ランクまで下が
っている。これを指摘するマスコミ、政党がない。いや、一部はある。
幸福実現党が指摘しており、産経や一部の識者も指摘しているが、
十分な政治力にはなっていない。
産経、幸福実現党や一部の識者の努力で、民主に政権が移ったころに
比べれば危機感は急速に広がってはいるが、まだ、不十分だ。
おバカ菅の支持率も急落しているが、まだまだ、国の政策を動かす
には至っていない。民主党に政権を持たせていることの危険性が理解
できていない。民主政権を1日でも長く続ければ、日本の危機はそれ
だけ深まる。
朝日も読売は、世の中で正論を唱えている政党の報道ができていない。
トップ層では何が正しいかおそらく理解はできているだろう。
ただ、ハンドルが急にはきれないと言うことだろう。
彼らに盲目的に従っている「ジャーナリスト」たちの頭の中を早急に
切り替えないと日本の危機は救えない。朝日も読売も何が正しいかは
トップの層では分かっているだろう。しかし、彼らに着き従うおバカ
「ジャーナリスト」たちへの教育が遅い。
もっと、急速にハンドルを切らなければ日本は危ない。
おバカ「ジャーナリスト」達の教育を思い切って進めてほしいものだ。
今の速度は余りに遅い。
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的を得たご意見・・
毎回辛口の記事の中から、真実が見えてきます。
そういう中で、幸福実現党支持はうれしい
勉強させていただいています
(*`・ω・)ゞ