取り除けるはずのDNAを LNPに包み込んで心臓に送り込むという、意図的な設計ですね。

 

 

 

 

慶應義塾大学論文でもmRNAワクチン接種した人全ての心臓に一生消えることのない傷が残り、大なり小なり心筋炎が起こっているとの内容が発表されており、海外の超有名科学者が大変興味を持ってテレビで解説しておられるのに、日本では全く話題にならず。 #WHO脱退 https://t.co/7MscJshNBH

— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) December 20, 2023

ピーター・マッカロー博士、慶応論文で証言（米アリゾナ州議会ワクチン聴聞会／2023年10月20日） ・慶應義塾大学の中原らの研究は700人接種者と300人未接種者の心臓PETスキャンを分析した。 ・PETスキャンで見るのは、心臓の病的なパターン、フルオロデオキシグルコースを取り込むこと。 ・ワクチンを接種したほぼすべての患者に、フルオロデオキシグルコースを取り込む方向にシフトしていた。（異常） ・ワクチンを接種した人の65％に腕の痛みがあり、PETスキャン結果は最も異常だった。 ・ドイツの剖検論文により、ワクチンで死亡した時に腕に炎症があると、心臓にも炎症がある ・ワクチンで発病する人と発病しない人の臨床的な手がかりは、腕の初期反応。