『中国の脅威に対し国防強化を急げ!』
矢内党首の夕刊フジ連載コラム「いざ、幸福維新」連載1回目
転載 <魚釣島の沖合約5キロの海上で国防宣言文を読み上げた>
夕刊フジ連載コラム「いざ、幸福維新」連載1回目が掲載されました
2013-01-26
夕刊フジに毎月第4木曜日連載中の「いざ!幸福維新」
1月24日発売号からは、前任のついき秀学に代わり、
私が担当させていただきます。
第1回目の記事が掲載されました。
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◆『中国の脅威に対し国防強化を急げ!』
昨年末、前任のついき秀学に代わり、幸福実現党党首に
就任した矢内筆勝(やない・ひっしょう)です。
自民・安倍政権がまずは上々の滑り出しです。安倍晋三氏の
掲げる政策は、わが党の主張に近く、経済再生に向けた
積極果敢な取り組みは一定の評価ができます。
しかし、日本が当面する政治課題は、長期低迷する経済
だけではありません。核ミサイル開発を急ぐ北朝鮮や、
日本侵略をうかがう中国といかに向き合い、
国民の生命・安全を守り抜くか-。特に中国は沖縄県の
尖閣諸島周辺で領海侵犯を繰り返すほか、領空侵犯にまで
手を出し始めています。
中国軍が対日戦争の準備に入ったとの情報もあり、
わが国は“戦後最大の国難”に直面しているといえるでしょう。・・・・
↓続
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130125/dms1301250709006-n1.htm
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