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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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世界と日本の危機を伝える・・

ヘラトリ第16号その4

2011年01月20日 01時09分49秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)
ヘラトリ第16号その4
 
 
 
 
そして、重要な点は、「アインシュタインが、親しい友人に漏らした話」として
伝わっているのですが、それによると、「今まで縷々(るる)話してきたこと
(UFOの原理に相当する部分)というのは、完全な形で表そうとすると、
それを表現する"数学"が、今、地上にはないのだ」というのです。
最終的には、数学で表現できないと、現象を意図的に再現したり、乗り物を
量産することはできません。つまり、
「その星の文明度は、数学のレベルによって計られる」
という「『信仰のすすめ』講義」の御言葉どおりのことが、現実に起きているのです。

 ここから先は、来月の2月17日の講話内容の予告にもなりますが、
「霊言」の中で、興味深い話が出てきて「ナチスがはじめに原爆を作り始め、
その流れの中で、UFOも作っていたが、これは、宇宙人から得た情報を
基にして、進められたものだ」というのですね。
「宇宙人から得た情報を基にして」という部分を除けば、これは、
他の霊人の「霊言」にも出てきた話ですが、今回驚いたのは、
「アメリカによるこれらの「技術開発」も、宇宙人から得た情報に基づいて行われた」
としか取れない言い方を、この宇宙人がしている点です。
 
これは、かなり重要な論点を含んでいて、通説では、
「1947年のロズウェル事件以降、アメリカ政府と宇宙人の接触は始まった」
ということになっていますが、実は、それ以前から、
「遅くとも、第二次大戦中には、接触が始まっていた」
ということを意味します。
そして、UFO研究者の中にも、「こういう説を唱える人がいる」という事実が、
話を一層複雑にしているのです。
つまり、その説によれば、フィラデルフィア実験の結果は、「偶然の産物」ではなく、
「意図された結果」である可能性が出てくるからです。

 いずれにせよ、気分で「UFOを作ろう」というのではなく、本気でそれをやろうとしたら、
「新しい数学の発明か、少なくとも、新しい数学の入手」
が必要であることが、見えてきます。ですので、
「マジで数学の勉強を始めようかなあ」(笑)
と、半分以上本気で、
今、考えています。
人類が"新しい数学"を手に入れる方法は、
1.数百年後に、アインシュタインにもう一度生まれ変わってきてもらって、
その数学を「発明」してもらう、か、又は、「『信仰のすすめ』講義」にあるように、
2.それを百年以内(出来たら目の黒いうち)に入手しようとするなら、
「宇宙人から教えてもらう」ということになりますが、後者で行く場合には、
そもそも、その先進数学(ベガ等)の説明を受けたときに、理解できないといけません。
そのためには、まず、現時点で地球が到達している数学のレベルの大要を
つかんで、その上で、その先にある"数学の世界"に対して、イマジネーションが
働く状態を、まずつくり出す必要があります。
 
近現代の数学というのは、これまたザックリ言うと、皆様が高校で習った
「微分・積分」、これが、簡単に言うと、ニュートンの発明した"数学"です。
そして、大学の理工系で習う数学が、「アインシュタインの世界の"数学"」
なのですが、私は文系なので、もちろん、これは勉強していません。
しかし
、「最低ラインのスタート点として、これの概要をつかまないといけないのかなあ」
と、今、本気が考え始めています。
(こう見えても、高校1年までは、理系(京大工学部)志望だったんですよ。
ハッピー・サイエンス的に言うと、「これは自分の希望ではなくて、(父)親の願望だ」
と、あとから観れば、見抜いたことになって、それで進路を変更したのですが、
大学入試のときは、一次試験(今で言えばセンター試験)で、文系にもかかわらず、
理科を2科目選択させられるのですが、常時3科目(物理・化学・生物)勉強していて、
試験の本番で、「その日の易しい2科目を選ぶ」という位、嫌いではありませんでした。)
 
こんな話をするのも、「霊言」の中で、
「幸福の科学大学でも、UFOの研究をするのだろうが、どうせみんなケチって、
それを削ろうするだろうが、これは大事だから、やらなければいけない」
と、わざわざその宇宙人が言っているのですね。
人間は、理解できないと、怖くなって、「削ったり」、「否定したり」したくなります。
(これは、活動でも同じですよ。)だから、お金を出す側に、「理解できる人」
(少なくとも"理解っできる遺伝子")
が居ることが必要だと、つくづく感じるのです。
 
「いつ宇宙人と遭遇してもおかしくない」時代に入りましたからね。
いざとなったら、最後は、『プレアデス~運命の輪を回す祈り』
という手がありますから(爆笑)。
 
そのとき理解できなかったら、悔しいですからね。ちょっと勉強しようかなと。
 もし、ベガかプレアデスの"数学"が入手できたら、100億円くらい、
簡単に集められると思います。何も、信者さんから集める必要はないんですよ。
ロケットを作っている三菱重工とか、当会のメイン・バンク
(企業秘密なので言えませんが、3大メガ・バンクの一つです)とかから、
軽く100億円くらい集める自信はあります。
 
先週の日経新聞によると、日本の銀行は、集めた預金のうち、150兆円分は
貸出し先企業がなくて、仕方ないので、「国債を買ってごまかしている」
そうじゃありませんか。(これが菅政権の延命にもつながっている!)
ですから、わずか100億円くらい、「垂涎の的」として、超有力な投資先になるでしょう。
 1年単位で考えると「夢物語」に聞こえますが、10~15年のスパンで考えると、
かなりマジな話になります。これくらい、明るく元気に吹いて、眉間に皺(しわ)を
寄せずに、積極的かつポジティブに生きていると、「お布施」も向こうから
集まってくるんですね(笑)。

 次回2/17は、特段の新情報がなければ、
「ナチスとUFO」
というテーマでやりたいと思います。
まだ、日本には公開予定がないそうですが、現在、ヨーロッパで、
「戦争で生き残ったナチスが宇宙に脱出して、完成させたUFOに乗って、
復讐に戻ってくる」という映画が、現在、制作中だそうです。
「パロディ」だという説もありますが、いずれにせよ、制作者が「それで売れる」
と思っているということは、「そういう考え方の素地が欧米にはある」と
いうことですので、このテーマも、あながちバカにできません。
 
乞う、お楽しみに!



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