宇宙時代の目覚め
転載
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/221768405.html
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メールにて教えていただきました
「やすらぎのガンブロ」さんからの転載になります
宇宙時代の目覚め
宇宙人リーディングについて
宇宙の目覚めという御法話は、次の戦略経典の「不滅の法」
の中の一章にしようと考えています。
「宇宙人リーディング」で様々な宇宙人を脈絡なく
出していくうちに、繋がりが出てきて、全体の関係図や
ストーリーができてきつつある。
「宇宙人リーディング」という手法は、今世の人生ドラマを
上映するように、魂の出発点からの歴史を短縮して上映すると、
まるで生きているかのように出てくる、という感じに近い。
自空間について
宇宙人は何光年もの遠い星から来ている。
それは“ワームホール”みたいな特別なトンネルを通って、
距離も時間も飛び越えて来ている。「タイムマシンの原理」も、
「宇宙航行の原理」と関係があるかもしれない。
時間についても、例え話では「時間とは、円環状、螺旋状に
なっていて、前に行ったり後ろに行ったりグルグル回っている」
という言い方をするが(螺旋状の時間の中での)位置を決めると、
違う時間帯に出られる感じがする。この辺りを研究するのが、
次の宇宙科学の世界。
この宗教的な(宇宙の)研究と合体していかなければならない。
総裁先生の場合は、過去・現在・未来は、『握一点・開無限』。
宇宙という無限に広がる世界も、握れば一点に凝縮して、
目の前に現れる。未来でも、時間と場所を設定し、そこに意識を
集中したら、その未来の姿を描写できる可能性がある。
こうした自空間を超えた悟りが『エルカンターレの悟り』の
特徴の一つならば、確かにブッタやキリストの教えを超えている。