辺野古移設が出来ない理由は無い!
↑↑ 名護市民大会代表、沖縄県民の本当の声を政府へ要請
(3月4日、5日)> http://goo.gl/PK2lO
SNSより
ついに、宜野湾市民が「辺野古移設推進」の声をあげました。
マスコミの圧力を打ち破って、
宜野湾市民が「辺野古移設」声をあげたのです。
実は、今年2月21日には、名護市民も集会を盛大に開催し、
辺野古移設推進の声をあげていました。そして、その決議文を持って、
防衛省、外務省など政府に早期辺野古移設の要請を行ないました。
移設先の辺野古区、名護市民が普天間基地を受け入れると公式に
表明し政府にも要請をしたわけです。
そして、4月18日、今度は移設元の宜野湾市民が普天間基地の
移設だけでなく「辺野古」と移設先を明確に宣言して市民大会を
開いたのです。
その大会の決議文の決議の2番めには、「普天間飛行場の受入れを
表明した辺野古区民、名護漁業共同組合には心からの感謝を捧げる。」
と書かれています。
これは、移設元と移設先の当事者同士が
早期辺野古移設を要請しているということです。
つまり、辺野古移設に反対する沖縄県民がいたとしても、
それは当事者ではなく横から口出ししているに過ぎないということです。
最早、普天間飛行場の辺野古移設が出来ない理由は無いということです
以下、宜野湾市民集会の動画をアップいたしました。
新聞、テレビでは絶対に報道されない沖縄の生の声です。
是非、御覧ください。
そして、沖縄の生の声の拡散にご協力下さい。
ブログより
最早、辺野古移設が出来ない理由は無い!
4・18辺野古移設を進める宜野湾市民集会開催!
ついに、宜野湾市民が「辺野古移設推進」の声をあげました。
普天間基地の移設問題の原点は、「普天間基地の危険性の除去」であり
17年前に既に日米合意ができていました。ところが、民主党政権の発足
と同時に沖縄の言論空間を牛耳っている反米勢力とマスコミによる圧力に
より「辺野古移設」を発言できなくなる。もしくは、発言しても封殺される
ような状況が続いて来ました。
自民党政権が発足してからは、辺野古移設を推進する
政治家の発言が微妙に変わって来ました。
「普天間の固定化はあってはならない。」という表現です。
そして、「移設は政府が責任を持ってやって欲しい。」です。つまり、
「移設先は問わない。」「辺野古移設を否定しない。」という意味です。
マスコミの攻撃を受けないギリギリの表現です。沖縄の移設推進している
県民は、そのサインを見逃すことはありません。
そのような中で、マスコミの圧力を打ち破って、宜野湾市民が
「辺野古移設」声をあげたのです。
実は、今年2月21日には、名護市民も集会を盛大に開催し、
辺野古移設推進の声をあげていました。そして、その決議文を持って、
防衛省、外務省など政府に早期辺野古移設の要請を行ないました。
(下記ブログをご参照下さい。)
続き http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/5c059167ab316754905367d725503b79
。