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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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一年間の感謝のご挨拶

2010年12月31日 11時13分52秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

                    

一年間の感謝のご挨拶

2010年も残り僅かとなりました。本年もHappiness Letterを
ご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
本日は小島一郎幹事長代理より、本年一年間の皆様の
ご支援への感謝のご挨拶を申し上げます。
☆゜・:.。. .。.:・゜
【小島一郎幹事長代理寄稿】

2010年も残すところ、本日1日となりました。幸福実現党は、
立党から1年半になりました。幸福実現党を御支援、
御支持賜りました皆様に心より感謝申し上げます。

本年は年初より、幸福実現党応援団長、霊天上界の
坂本龍馬先生を筆頭として、大川隆法名誉総裁による
「霊言集」を刊行し、歴史上の偉人や政治家の本音に迫り、
政治活動と共に書籍による啓蒙活動を続けてまいりました。

本年も、立党当初の理想と志を堅持し、日本の国難打破
のために大義に殉じ、正論を貫き続けた一年となりました。
国会議員たちが腰が引けて主張できない「正論」、
「正義」を正々堂々と掲げ、訴えました。

6月上旬の菅政権が誕生した当初は、マスコミも誰もが
参院選の民主党勝利を疑っていませんでした。
幸福実現党は、大川名誉総裁による『国家社会主義とは何か』
『最大幸福社会の実現』等の緊急発刊を通じた徹底的な
啓蒙活動を展開。菅政権による「国難第二弾」「国家社会主義」
への警鐘を鳴らしました。

6月上旬に61%あった内閣支持率は、7月初旬には30%台に
まで落ち込み、民主党の歴史的大敗につながりました。
幸福実現党の選挙としては残念な結果に終わりましたが、
政治活動、啓蒙活動を通じて、民主党の大敗に大きく貢献できました。

そして9月7日、尖閣諸島沖での中国漁船による海上保安庁巡視船
への衝突事件。中国による数々の圧力と政府の弱腰外交。
北朝鮮による延坪島(ヨンビョントウ)への砲撃事件。
メドベージェフ・ロシア大統領の北方領土初訪問。

アジアの緊張が高まり、日本全体が「国難」「国防」
「安全保障」に目覚めた一年でもありました。
幸福実現党の立党から訴え続けた、中国・北朝鮮による
国難が実証されました。

10月の北海道5区補欠選挙では北教祖による教育の国難打破を
訴え、11月の沖縄県知事選では迫りくる中国の覇権に対して、
他の候補者もマスコミも主張できなかった、
「普天間基地の県内移設」「日米同盟の強化」を訴え、
尖閣・沖縄を守るべく正論を貫いて戦いました。(
選挙後になって、菅総理が金城候補と同じことを訴えに
訪沖。まったく遅い!)

選挙に勝つことはできませんでしたが、
「幸福実現党が一番正しく、現実的な事を言っている」と
、有識者、有権者の皆様の声をいただきました。
幸福実現党の「正論」は着実に日本に浸透しています。

明治維新の初期におきましては、幕府による様々な迫害が続き、
絶望的な時期もありました。しかし、決して諦めずに
戦い続けた維新の志士たちによって、明治維新は成就しました。

幸福実現党による、幸福維新の運動もまだまだ始まった
ばかりです。決して諦めず、理想を堅持し、
行動し続ける幸福維新の志士たちがいる限り、私たちの理想は
必ず実現します。

2011年も、日本を守るために大義を掲げ、正論を貫き、
日本の国難突破のために全力を尽くすと共に、地域の有権者
の方々とのつながりを大切にしてまいります。

今後とも、幸福実現党に対する御支援、御指導を心よりお願い申し上げます。

小島 一郎
HP:
http://kojima-ichiro.net/
twitter:http://twitter.com/kojimaichiro
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
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◎幸福実現党 公式サイト
http://www.hr-party.jp

 


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