http://netgeek.biz/archives/135499 より
韓国の反応「日本が悪いけど仲良くしてあげてもいいわよ」」
BLACK 2019年1月26日
揺れる日韓関係について韓国の国民はどのように受け止めているのか。
若者に街頭インタビューを行ったところ、意外な認識をしていることが分かった。
「日本が悪いことは間違いない」
どうやら韓国政府による洗脳教育とマスコミの偏向報道に騙されてしまったようだ。日本が謝罪すべきだと主張している。
こちらはおそらく徴用工など政治的な問題は日本が悪かったという認識だが、
日本の文化は好きなので自分がメリットを享受したいという意味で仲良くしたいという意味の発言なのだろう。
出てくるのは日本に対するダメ出しばかり…。
続いてこちらは70代の男性。やっぱり日本が悪いという考え。
日本国民と韓国国民の間には歴史認識について相当な違いがあるようだ。
火器管制レーダー照射問題をみるに、韓国政府は平気で嘘をつき、事実を捻じ曲げてまで
自国に有利なように誘導するから韓国国民は騙されているのではないか。
学校で間違ったことを教えられて真実に気づいていない恐れが強い。
インターネットで世界中の情報が瞬時に手に入るようになったとはいえ、まだ言葉の壁は厚く、
韓国国民は洗脳状態が続いているものと思われる。
レーダー照射問題についても韓国ではおかしな解説が披露される。
元韓国海軍大佐のユン・ソクジュン氏は日本に落ち度があると指摘する。
出典:https://twitter.com/paramilipic/status/1082352822631292928
だが一方で元自衛艦隊司令官の香田洋二氏は接近して目視で確認したり、
証拠の写真を撮るのは必要な行為と説明。確かにその通りだ。
そもそも韓国が火器管制レーダーを照射してきたのがトラブルの発端であるし、日本は何も間違ったことはしていない。
ユン・ソクジュン氏は日本の批判を続ける。
韓国という国がここまでやっかいだとは…。日本ははじめから「素直に謝れば許す」と言っているのに、
一向に非を認めようとしない。
日本と韓国が提示する証拠を見比べれば韓国が苦しい言い訳を続けているのは明らかなわけで、
もういい加減にしてほしいといったところ。
唯一、良いニュースなのは一部の韓国メディアが韓国政府を疑い始めたことだ。
参考:韓国メディア「威嚇飛行ってこういうのでしょ。韓国政府おかしくない?」
これで韓国国民の認識が少しは変わってくれるといいのだが…。
・【徴用工・レーダー】ビートたけし「韓国は子孫まで訴えてくる。永遠に続く」千原せいじ「レーダーはあかんて。あれはあかん。銃口向けたら、それはあかんわ」
・大川総裁が広島で講演 「二宮尊徳精神」で国を豊かにし、国を守る力に 2019.01.26
韓国の文在寅大統領が北朝鮮への経済支援を通して南北統一を急速に進める一方で、自衛隊機へのレーダー照射事件や徴用工裁判などで反日姿勢を強化していることについては、「反日の憎しみによる国家の統合を、もし国家の指導者がやっているならば、将来的にいい果実は生まないと私は思っています」と言及した。