理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

ドクター・中松氏、トランプ氏にヅラ贈呈 ブーメラン式の護身用

2016年03月01日 00時00分00秒 | 日記,つぶやき。感動、音楽、趣味の動画、等

 http://konoyubitomare.jp/archives/1052946677.html 

2016年02月28日

2016/02/27(土) t引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1456573997/

「前立腺導管がん」のため「2015年末までの命」との医師からの余命宣告を克服した発明家のドクター・中松氏(87)が30日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で、会見し、次期米大統領候補のドナルド・トランプ氏(69)にブーメラン式の護身用かつらを贈呈すると公表した。その名も「守り髪」。 

中松氏が誇らしげに装着したのは、一見したところ何の変哲もない金髪のかつら。だが、中には手裏剣が仕込まれている。暴漢が近づいてくると頭から離れて、相手にダメージを与えて再び頭の上に戻ってくる。中松氏は「私はトランプ氏の母校、ウォートン大学で20〜30年前から教べんを執っている。つまりトランプは私の弟子」と説明した。 

「ボディーガードがいても、ケネディ大統領のように銃で撃たれてしまっては身が守れない。この『守り髪』があれば」と中松氏は“弟子”の身を守りたい意向だ。 

トランプ氏には「かつら疑惑」があるが、テレビ番組で出演者に頭髪を引っ張らせたり、水をかぶるなどのパフォーマンスで疑惑を否定している。かつらを贈呈する中松氏も真相については「分からない」としている。 

「守り髪」は3月15日から米ニューヨーク内にある博物館で展示予定。中松氏によれば「すでに特許も商標もとっている」と主張している。 


がん克服の「10の発明」は現在も実行中。完治したかどうかは中松氏の誕生日の翌日、6月26日に判明するという。 


http://www.hochi.co.jp/topics/20160227-OHT1T50106.html

2 : 名無しさん@1周年 2016/02/27(土) 20:54:49.44 ID:51VyImks0.net

手裏剣wwwwwwww

3 : 名無しさん@1周年 2016/02/27(土) 20:54:50.56 ID:GAURVDRx0.net
お元気そうで何より。


4 : 名無しさん@1周年 2016/02/27(土) 20:56:01.11 ID:DGKkuRTn0.net
あれ ? ドクター中松って余命三ヶ月とか言っていなかったっけ ?
 
 
 
 
 
 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。