https://ameblo.jp/shirley-gabriela/entry-12688472681.htmlより
原文
2021年7月24日
フランス大統領を守るために設立された警備隊「共和国警備隊」が全員辞職し、今後はマクロン大統領を守らないことになりました。
この大量辞任は、フランス国民に「衛生パスポート」(=ワクチン証明書)の所持と使用を義務付ける大統領令の直後に起こったもので、そうしないと店やバーへの立ち入りが禁止され、さらには投票もできなくなるというものです。
この新しい大統領令の施行をめぐって、市民はほとんどすべての主要都市で街頭に立ち、警察と文字通りバトルを繰り広げています。マスメディアはこの市民の反乱をほとんど無視しており、国が抗議に沸いてもほとんど何も報道していません。
戦闘は急速に血なまぐさくなっています。
フランス政府は、フランスの自由を奪う悪質な独裁者のために、他の種類の保護サービスを提供するために奔走しなければなりませんでした。
辞職した衛兵のメンバーは、辞めた理由を聞かれ、ほぼ全員がこう答えました。辞めた衛兵に理由を聞くと、ほぼ全員が「マクロンは死ぬ価値がない」と答えたといいます。
フランス国民がこの卑劣な独裁者を自分たちの思う通りの方法で排除することに成功することを願うばかりです。
・ 、#BREAKING: The anti-vaccine protests in Paris have turned violent. Police are clashing with protesters. Tear gas deployed. pic.twitter.com/Se6637t8bU
— Election Wizard (@ElectionWiz) July 24, 2021