野田政権の即刻退陣を求めるデモ@仙台
村上よしあき氏、ブログ転載
2012-02-19 11:05:09
昨日2月18日(土)、仙台の中心部において、
「野田政権の即刻退陣を求めるデモ」行進を、
地元保守系団体等と連携して行いました。
私は冒頭、主催者を代表してごあいさつ申し上げました。
現在、野田政権において、
内政においては大増税への道を突き進もうとしており、
これは合法的略奪に等しいです。
年金制度含めた社会保障制度の抜本的改革がされないなかで、
単純に財源確保のために増税して税金を投入することは、
将来子ども世代にツケを残さないどころか、
子どもたちに重税を残すだけであり、
無責任極まりないと言えます。
また、外交・安全保障においても、
北朝鮮の拉致問題や、中国による領土・領海侵犯に
対して毅然とした態度を取れず、
自国民を守らないどころか、
防衛大臣に素人でかつ親中の田中氏を据えるとは、
もはや我が国を意図的に破壊しようとしているとさえ思えます。
今回は、被災地からこそ、増税反対、野田政権退陣を
訴えることの意味が大きいと思い、
救う会・宮城の皆様、
若者の政治参加を促す会の皆様
みやぎ維新塾
そして幸福実現党の協賛によりデモを実施致しました。
この場であらためて、協賛団体の皆様、参加者の皆様に感謝申し上げます。
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現在、宮城県内において毎朝、有志によって
野田政権退陣を求めるチラシ配布や街頭演説を出勤前に行っております。
もしお見かけの際は応援頂けましたら幸いです。
転載させて頂いた記事
http://ameblo.jp/yocchi-mura/entry-11169224869.html
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