郭文貴氏、中共は今夏から今秋にかけ、米国や欧州へ更に致命的なウイルスの放出を企図していること、そして台湾侵攻を企てていることを世界に向けて警告！
今、私がお伝えしたいことの最も重要な核心部分は我々が得た正確な情報によると
第1に、共産党は今後 恐らく今夏と今秋の変わり目に 米国や西ヨーロッパで
再びコロナウイルスの放出を企図している
今度放出するウイルスの危険性は 前回よりも更に高くなっているはずだ
我々には正確な情報がある
西側のG7サミット後 世界のあらゆる分野が真実を求め
いずれ真実が明らかになることを 共産党は知っていると我々は聞き及ぶ
政治的な癒着や賄賂、脅しは 通用しないかもしれない
彼らには選択肢が2つしかない
1つは、欧米が本当に真実に近づく時 中共は台湾侵攻を行う
彼らは、一連の軍事・政治的な手はずを整えた
内部の会議では 欧米が大規模な経済制裁を行えば 例え戦争の脅威に晒されても
共産党は生物化学兵器を 使い切ると明確に決定した
中共トップの言葉を借りれば、この兵器は対米国人や対白人用に研究されたものだから
米国に放つべきだということになる
インドで使い、非常に成功した
我々は米国や欧州でも もっと成功させるべきだ
しかも、それを大胆に使うべきであり 使うなら、敵が恐れるまで使おう
それを使い、敵を怖がらせる
同時に上層部は ウイルスが放出された後 世界がウイルスの真相に関心を持ち
共産党に解決策がない場合 戦争を発動し、台湾併合を決定
世界の注目を台湾有事へ集中させ ウイルスの話題はなくなる
中国と西側各国が戦争状態になり 戦争を使った国際関係を 政治や経済を交換条件にして
解決に向かわせる
戦争を利用して注意をそらし 共産党がウイルスを作ったという真相を隠蔽する
戦争を経て、欧米との間で ウイルスの真相究明の最終結果を含めて 和平交渉を成立させる
新中国連邦と爆料革命は 常に西側諸国に爆料革命の真相を示し、告知する
欧米と中国人の平和的な関係を確立する
世界に向けて発信し中国共産党は中国国民と同一ではない
共産党は中国国民を代表することはできない
中国国民は最大の被害者だ だから、今日の私の発表は
平和な中国国民を代表しているのだ
200を超えない少数の 中国共産党内の親族集団が 中国の権力と経済を独占している
彼らはウイルスを放出した
さらに別の事件を発動する可能性がある
且つ今、私が公表している出来事の首謀者達だ
この記事は著者の意見であり、GNEWSとは関係ありません
アップロード：ヒマラヤ東京桜団 老黑
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・私もそう思います。 pic.twitter.com/sucN7Q6fjV
— 武🇯🇵 (@tmtm022m) June 28, 2021
