全長1.5kmを越す大型プレアデス船が頻繁に日本に降りてきている!ヾ(゜Д゜ヾ)(ノ゜Д゜)ノ
UFO撮影家・武良信行氏と一緒にUFOを呼んでみたら…本当にきた!
http://nikkan-spa.jp/1079537 日刊SPA!
近年、世界各地でUFO目撃情報が多発し、巷ではUFOブームが再燃している。
なかでも日本での目撃数は世界的にも多いという。
「現在ポールシフトが起きており、日本に到来するUFOの絶対数は増えています。古来より日本人は霊感が強く、他国と比べてももともとUFOの出現は多かった。古い天皇家の血筋に神通力があるからという説や、古代遺跡や由緒ある寺社仏閣の数が多いこともあり、たくさんの“念”が上がっているのも理由の1つです。実際に、六甲山、生駒山、天橋立、高野山、伊勢といった場所はUFOが現れやすいですね」
こう話すのは、『ビートたけしの超常現象マル秘Xファイル』の番組にて大量のUFO召喚に成功し、注目を集めた武良信行氏。UFO撮影家として30年のキャリアを持ち、1,000以上の現場を経験してきた。その撮影成功率は脅威の90%超えを誇る。
これまで1000回以上のUFO撮影に成功している武良信行氏
そんな武良氏によれば、日本に来るUFOの種類に大きな変化が生まれているという。
「特徴として全長1.5kmを越すような『宇宙戦艦ヤマト』に似た、大型プレアデス船が頻繁に降りてきていることが挙げられます。近い将来、現在よりも更に規模の大きい、日本列島を覆うような超大型船の到来も予期されています。このタイプの船に載っている宇宙人は『マスタークラス』と呼ばれる階級が高い存在。『スター・ウォーズ』で例えるなら、“ヨーダ級”とイメージしてもらえるとわかりやすいかもしれません。ちなみに遠隔操作型の小型船は、宇宙人が搭乗していないケースがありますが、プレアデス船には50人以上が搭乗可能です」

六甲山で目撃された法鉢型UFO(2014年、武良氏撮影)
UFOが現れる場所には、意味はあるのか?
「この場所が危ない」ということを人々に伝えるため。そして、災害等を和らげてくれていることです」
武良氏は昨年度に箱根の御殿場を訪れた際、直感的に災害の危険を感じ胸騒ぎを覚えた。そこでUFOとコンタクトを取ると急に周囲が静かになり、地盤が安定したという。
「UFOが来る場所は、『ここは危険な場所』という警告が込められていることがある。ただ一方では、未然に大災害のリスクを小さくしてくれるという要素もあります。私がこれまでに宇宙人から受け取ってきたメッセージは『化石燃料の使用による、温暖化への危惧』『日本はハワイのような気候になっていくこと』『今後の日本では、集中豪雨などの災害が増える』といった内容のものです」
どうやらUFOの到来には、様々な意味が込められているようだ。そんな中2月某日、取材班は武良氏のUFO撮影に同行した。
訪れた場所は、兵庫県神戸市神出町にある雄岡山。地元住民の話では、その名の通り「神様が降りてくる」という神聖なる場所のようだ。用いたコンタクト方法は、「事前予約」。前日に時間、撮影場所を告げ、宇宙人に撮影のお願いするというものである。春や夏と比べ、寒い時期は到来の可能性が若干下がるとのことだが、撮影前日にコンタクトに成功済みで事前準備は万端だ。
午後15時頃、雄岡山の鳥居前で成功祈願を行い撮影スタート。機材は、ビデオカメラ4台と記者のカメラをセッティングした。
「UFO撮影許可証」を頭上に掲げ、「ユン~ユン~ユン~」「キュン、キュン、キュン~」と独自の交信語を発しながら、コンタクトを開始する武良氏。その後、10分毎に交信を強めるための道具である「音叉」「明珍鍛冶火箸」、宇宙船と同じ素材でできているという「石」、「竹筒」を次々と鞄から取り出し、コンタクトの勢いを加速させていった。
⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1082108
そして明珍鍛冶火箸もコンタクトに不可欠
そうして50分ほど経過した頃。記者は遠方から、横長の黒い物体が飛来してくるのを目撃。だが一瞬で消えてしまった上、これまで飛行機や鳥も目にしていたこともあり、UFOであると断定することはできない。
武良氏に聞くと、「一瞬しか見えないので、まだわかりません」とのこと。ちなみにこの日は、ビデオカメラのバッテリーが急速にあがってしまうほどの寒さで、武良氏も「この寒さだとUFOの活動も限られてきますね」とボヤく場面もあった。その後、「音叉」「明珍鍛冶火鉢」「石」「竹筒」をフル活用しコンタクトを再開。すると10分後、先ほど見えたものと同形状の物体が再び飛来した! しかも、今度は目視でもバッチリ確認できた。
後日、ビデオテープを再生したところ、確かに正体不明の飛行体が映り込んでいる。記者が「これはUFOですか?」と問うと、「確証は持てないがその可能性がある」と返答。
なんと記者は、UFOの可能性があるものを撮影することに成功したのである!
⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1082113
また、武良氏に同行してわかったことは、UFOを映像や写真で捉えるという行為は職人芸に近いものがあるということ。何時間も同じ場所で粘り続ける根気と、飽くなき情熱も不可欠だ。
武良氏は「UFOを見ることに特別な資質はいらず、訓練や努力次第で誰にでも可能性がある」と話す。懐疑心を払い、日頃から意識を宇宙に向けることで、UFOと遭遇するチャンスは誰にでも生まれるのかもしれない!? 〈取材・文/日刊SPA!取材班
詳細は http://nikkan-spa.jp/1079537 日刊SPA!
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https://www.youtube.com/watch?v=lrn4NGmYY_I