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「霊感が強い」?女子高生らが過呼吸で集団パニック

2013年06月30日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

「霊感が強い」?女子高生らが過呼吸で集団パニック

     

リバティニュースクリップ 6/29より
http://www.the-liberty.com/
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◆「霊感が強い」?女子高生らが過呼吸で集団パニック
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6255

兵庫の県立高校で先週、女子高生21人が原因不明の過呼吸に陥って失神するなどし、
うち18人が救急車で運ばれた件が、ネット上で話題になっている。

兵庫県上郡町の県立上郡高校で19日の昼前、1年生の女子生徒が廊下で泣き叫ぶ
などのパニック状態に陥った。生徒は保健室で休んだが、教室に戻った後に再び
同じ症状を呈し、付き添っていた2人の女子生徒も過呼吸に陥った。

その後、同級生など女子生徒18人も同様の症状を訴え、失神する生徒まで出る
集団パニックが起きたため、学校側は119番に通報。警察が到着した時には、
1人の生徒が泣き叫ぶ中、十数人の生徒が倒れ込んでいた。

新聞やテレビは、医師らのコメントと共に化学薬品の拡散や熱中症の可能性を
挙げている。だが、あるネットニュースが、初めに症状が出た生徒は「霊感が強い」
という評判だったと相生署が明かしたと報じたことから、ネット上で「こわい」
「オカルトですわ…」などの書き込みが相次いだ。

今回の集団パニックが何らかの「霊」と関係あるか、現段階では確言できないが、
同町の住民によれば小郡町には平家の落人にまつわる塚があり、戦国時代に大名
としては滅んだ赤松一族の地元だった。

こうした古戦場関連の土地に、戦死した武士などの霊が今も迷っており、幽霊
として目撃されるケースは各地で少なくない。

2007年にはフィリピンの女子高生が「旧日本兵の霊を見た」として、
集団パニックが繰り返し起きたという。

古来、神社の巫女を務めるのは少女や未婚の女性であることが示すように、
若い女性は一般に霊的な感受性が強い。今回の事件も、霊感の強い少女が古武士
などの不成仏霊に憑依され、その影響が伝染した可能性は、宗教的見地からは
十分あり得る。

大川隆法・幸福の科学総裁は最新刊『地獄の方程式』で、幽霊とは、
この世に対する執着や恨みなどを強く抱いて亡くなったため霊界に還ることが
できず、「浮遊霊」「不成仏霊」となって地上にとどまっている存在であると
説いている。
霊による憑依が起きるのは、生きている人間の心が霊の心と同じ波長(思いの性質)
になった場合であるという「波長同通の法則」についても説明されている。
 
幽霊が怖いのも、幽霊に対して無防備なのも、要は正しい知識がないからだ。

日本のマスメディアや学校教育は、霊的知識に関して未開状態にある。霊による
トラブルを解決したり防いだりするには、幸福の科学の本に説かれている
霊界科学の知識が不可欠だ。(居)

                            

【参考書籍】

幸福の科学出版HP 『地獄の方程式』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=968

 

 

【関連記事】

2013年6月24日付本欄 こちらこそ、真夏に読むべき"方程式"
なぜ人は幽霊になるのか説き明かした注目書籍
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6237


◆【海外メディア】米兵の心の傷を癒す「奉仕療法」(前編)
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6253

「世界の警察官」としてイラクやアフガニスタンに派兵された米軍兵士の約4割は、
帰国後にPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみ、自殺者も少なくない。

そんな彼らが無償の奉仕活動に携わることで立ち直る話を、米誌TIME7月1日号が
レポートしている。奉仕(service)によって自分の心が救われるというのは
宗教的テーマでもあり、自殺防止にも関係するので、2回に分けて紹介する。

 

以下、同誌より。

・退役軍人のイアン(30歳)は、派兵先のイラクで何度か悲惨な光景を目にしてきた。

幸い無傷で帰国できたが、夜は酒に酔わなければ眠れず、枕の下にピストルを
置いていた。2009年2月に退役してから25キロも太り、一緒に住んでいた彼女には
出て行かれた。自分の頭に銃口を当てたことも何度もあった...

 

 


日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

 

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