新しい世界の見取り図!忍耐の時代の外交戦略
―チャーチルの霊言
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幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「忍耐の時代の外交戦略
―チャーチルの霊言―」
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○この度、アメリカの凋落と、中国の台頭、そしてロシアの介入の活発化など、
戦後体制が崩壊に向かい、世界史的にも転換点が迫っているなか、
3月5日付の日経新聞朝刊「春秋」欄にて「チャーチルなら、今の世界を
どう形容するか。聞いてみたい。」とあったことを受けて、
霊言「忍耐の時代の外交戦略―チャーチルの霊言―」を主より賜りました。
【開示日】
3月8日~
【開催場所】
支部・拠点・精舎・布教所
◇全信者・全国民必聴! 新世界の見取り図。
意外な過去世と、驚きの近未来予言。
・本霊言は、経典『政治革命家・大川隆法』『「正しき心の探究」の大切さ』
『日本よ、国家たれ!』『ロシア・プーチン新大統領と帝国の未来』と
あわせて拝聴することで、より理解がすすみます。
・リーダー信者さんは、もちろんベテランから新入会・新三帰者まで、
すべての信者さんにおすすめです。
また、幸福実現党支持者・シンパ層、政治関係者、マスコミ関係者、
教育関係者、国際関係の仕事する方、ロシアと親密な北海道・新潟
在住の方、国境の街をもつ島根・沖縄在住の方には、特におすすめです。
幸福の科学のあとに時代がついてくることが実感できる霊言です。
ぜひ、御拝聴ください!
【Point】
◆ロシアのウクライナ軍事介入は、新たな冷戦の始まりか?
プーチンは、ヒトラーの再来なのか?
さらに日ロ外交における衝撃の近未来予言も!
◆2010年に中国の軍事拡張を警告した大宰相が、中国包囲網の形成の可能性にも言及。
日本の生きる道も明らかに!
◆チャーチルが語る第二次大戦秘話。
日・独・伊の防共協定は正しかった!?
◆チャーチルの提言。日本はもっと“花火”をつくれ!?
◆かなり偉い人?意外な過去世!
総裁先生とのご縁も明らかに!
○下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/#
以上
参考
ドイツが降伏して間もない1945年6月。英国の首相チャーチルは下院を解散した。
ご本人は挙国一致内閣を日本の敗北まで維持すべきだと考えていたようだ。が、
最大野党の労働党だけでなく、与党の保守党内からも吹きつけた解散風に、
抗しきれなかったらしい。
▼翌月の投票の結果は労働党の圧勝。保守党は下野した。これに先立ってチャーチル
は米国と英国、ソ連の3首脳の会合を開こうと呼びかけていた。その結果が米国の
トルーマン大統領、ソ連のスターリン共産党書記長とのポツダム会談だったのだけれど、
発起人というべきチャーチルは会談の途中で交代を余儀なくされた。
▼それでも政治への情熱は衰えなかった。保守党党首として反共の訴えを強め、46年
には訪問先の米国で歴史に残る演説をした。「バルトのシュチェチンからアドリアの
トリエステまで、ヨーロッパ大陸を横切る鉄のカーテンが引かれた」。
68年前のきょうのことだ。そして「鉄のカーテン」は冷戦を象徴する言葉となった。
▼新たな冷戦か――。ロシアがウクライナに軍事介入して以来、欧米メディアでは
こんな言葉が飛び交う。かつてのような資本主義と社会主義の対立があるわけではない。
けれど、冷戦と共通する何かを感じるのだろう。優れた文筆家でノーベル文学賞も受賞
したチャーチルなら、今の世界をどう形容するか。聞いてみたい。
イギリス第61代首相ウィンストン・チャーチルの
発言・格言・名言集【ノーベル文学賞】
http://matome.naver.jp/odai/2131822964439993601
。
ただ、あの時代に共産主義思想というのはおかしいというだけでなく、悪○の思想ぐらいに考えてたのかな。
すごい方なのかもしれませんね。
当時の英国の政治状況は知らないので、政治判断に関してとやかく言えませんが、疑問に思う部分があるのは事実ですけどね。