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幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより
イランに届いた大川隆法総裁御法話、「幸福の論点」 2019-07-16
参議院選挙の真っただ中、先日の13日(土)に、幸福の科学では講演会が行わました。
信頼できる情報通の方から伺ったところによると、この御法話『幸福の論点』に、なんと、イランの駐日大使が出席していたらしいのです。
おそらく、幸福の科学グループが招待したのでしょうが、問題は、そういうことではありません。
第1に、「招待すれば、イスラム教の宗教大国であるイランの大使が、日本の宗教法人の講演会に来る。」ということです。
そして、「大川隆法総裁の法話が、イランの最高指導者や大統領に、ダイレクトに伝えられている。」ということです。
一方、大川隆法総裁とアメリカのトランプ大統領の秘書とはコネクションがありますので、御法話は、アメリカ大統領にもダイレクトにつながります。
つまり、先日の御法話『幸福の論点』は、軍事的緊張に揺れるアメリカとイラン両国の衝突に対し、平和的な解決の糸口になる歴史的法話だったのです。
これって、スゴくないですか?
真に失礼ながら書かせていただきますが、日本の首相であり自民党総裁である安倍総理の、イラン訪問は大失敗でした。
幸福の科学、大川隆法総裁の活動こそが、実質的に世界を平和にしているのです。
そして皆さま、こういったことこそが、「真の政治」ではないですか?
よくよく考えれば、自主憲法制定を目指していると言われる自民党が、国防に関する映画を作りましたでしょうか?
日教組を擁する共産党が、自らが理想とする教育の実践のために、学校をつくりましたでしょうか?
他にも様々な政治組織が日本にはありますが、さあその方々は、学校からいじめのをなくす活動をしていますでしょうか?
自殺者を、一人でも減らそうと、尽力なさっているのでしょうか?
香港や台湾の自由を守るため、日本のどこの政治組織が、国連などの国際社会に、直接メッセージを発信しているのでしょうか?
そして深刻な人権蹂躙に苦しむ、中国ウィグル自治区の方々に、どこの政治組織が頼られているのでしょうか?
「私は、〇〇さんを応援するぞ。」ということだけが政治活動ではありません。
幸福実現党を支持する、幸福の科学グループの活動そのものが、「真の政治」だと私は考えますが、皆さま、いかがでありましょうか?
皆さま、参院比例区には、『幸福』とお書きください。
ということで本日は、昨日に引き続き、Liberty webより、御法話『幸福の論点』に関する記事をご紹介いたします。
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