ロバート•F•ケネディ•Jr氏はビル•ゲイツを痛烈批判。
「今日、私たちが目の当たりにしているのは、いわゆる“始動可能な全体主義”です。
かつてないほどの技術的な支配メカニズムが整えられつつあります。
人類の歴史上、すべての全体主義国家は、人々の行動、思考、反抗心までも支配
しようとしてきました。しかし、どの国家もそれを完全に実現することはできま
せんでした。彼らにはそのための技術的手段がなかったからです。
しかし今、その手段が整えられ、私たちはもはや逃げることも隠れることも
できなくなりつつあります。
今後5年以内に、41万5千基の低軌道衛星が地球を覆うと予測されています。
ビル・ゲイツ氏によると、彼が打ち上げる6万5千基の衛星だけで、地球上の
あらゆる地点を24時間監視できるようになるといいます。
さらに、デジタル通貨が導入されれば、遠隔からの制裁が可能となり、
私たちの食料供給すらも遮断される恐れがあります。すべての権利は、
政府の恣意的な命令に従うかどうかで与えられる一時的な“特権”へと変えられ、
私たちを奴隷のようにするでしょう。
この状況に、私たちはどう対抗すべきなのでしょうか?私たちは“抵抗”しなければ
なりません。覚えておくべき3つのルールをお伝えします。
第一に、政府が私たちから奪った権限は、決して自発的に返還されることはありません。
第二に、彼らが奪った権限は、最終的に最大限に悪用されるでしょう。
第三に、歴史上、従順な態度だけで全体主義から解放された人は一人もいません。
すべての譲歩は、圧政者に対して新たな苦痛や服従の形を押し付ける信号になります。
従うたびに私たちは弱くなり、いじめを助長するだけです。
「はい」と言うたびに、私たちはさらに弱い立場に押し戻されてしまいます。
だからこそ、今、私たちは抵抗しなければならないのです。」
メリンダゲイツ「知ってることを明かす用意がある」 https://t.co/XiimddfbKr
— 五條艮介【Ushitoranosuke Gojo】 (@R0903307151A) November 13, 2024