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危機に立つ日本さん 2016-06-24
山田方谷霊は、霊言のなかで、
あなたがたは「EU発の恐慌、中国発の恐慌、そして朝鮮半島での戦争に備えるべき」である
と言われていました。
そして、今日EUからイギリスの離脱が決まりました。
事前の予想では、ぎりぎり離脱しないということだったのですが、
EU崩壊の引き金を引いた形になりました。
すぐにEU発の恐慌とはならないものの、EUの崩壊する流れができてしまいました。
世界は、この状況になすすべがないのではないでしょうか?
中国の経済も何かきっかけがあれば、崩壊しそうです。
北朝鮮は、連日ミサイルを撃ち、まさに戦争の練習でもしているような状況です。
最近、中国とも会話しているので、中国からそそのかされて、韓国に手を出す可能性が
高いのではないでしょうか?
3つの中で一番早いのは、朝鮮戦争ではないかと考えていましたので、EUの崩壊が
進む中、朝鮮戦争勃発というのがありうるのではないでしょうか?
混沌とする世界、どうすべきかを発しているのは幸福の科学、大川総裁です。
日本のマスコミ、野党も現状をしかっかりと認識して、自国のためにも
まともな発信をしてもらいたいですね。
詳細は書籍を!
↓
財政再建論 山田方谷ならどうするか
・著者 大川隆法
・定価 1,512 円(税込)
・四六判 193頁
・発刊元 幸福の科学出版
・ISBN 978-4-86395-800-5
・発刊日 2016-06-10
※全国書店は、発刊日より順次発売です
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1683
1000兆円を超える
財政赤字をつくったのは、
自民党である。
失政の失策のツケを、
“老後の不安”にすり替え、
増税をめざす?
江戸末期、破たん寸前の
備中松山藩をたて直し、
渋沢栄一にも影響を与えた
「財政再建の神様」―――
現代のバラマキ政治を一喝!
財政赤字解消と景気回復への
最善策を特別指南。
▽国家が主導すべきこと、民間にまかせることの区別を
▽法律は最低限に減らし、徹底した自由化を
▽補助金や公務員を減らし、財政の出血を止める
▽必要のない職業から新しい産業へ、人材の移動を
■■ 山田方谷の人物紹介 ■■
1805~1877年。幕末・維新期の儒学者。備中松山藩の農民出身(備中は現岡山県西部)。新見藩の藩儒・丸川松隠に程朱学を学び、二十五歳で藩校・有終館の会頭(教授)に抜擢される。その後、上京して佐藤一斎に陽明学を学び、佐久間象山らと親交を結ぶ。帰郷後は備中松山藩主・板倉勝静に仕え、松山藩の財政整理と藩政改革に成功。明治維新後は閑谷学校の再興に尽力した。また、王陽明の「至誠惻怛」という真心と慈愛の精神を説いたことでも知られる。著作に論文『理財論』や『擬対策』がある。「備中聖人」と称された。
目次
まえがき
1 財政再建の先駆者、山田方谷を招霊する
2 謙遜しつつも現代に詳しい山田方谷
3 「徳川幕府」と「自民党政権」の共通点とは
4 山田方谷が実践した「財政再建の基本」とは
5 “自民党幕府”への指南(1) 潜在的失業者を淘汰せよ
6 “自民党幕府”への指南(2) 「国家主導」を最低限に減らせ
7 “自民党幕府”への指南(3) 「社会貢献なき者に社会福祉なし」
8 今、「戦争経済」を起こそうとする者がいる?
9 今、「新しい信用経済」が起きようとしている
10 「福の神」山田方谷の霊的秘密に迫る
11 「山田方谷の霊言」を終えて
あとがき
EU崩壊の引き金を引いた形になりました。
すぐにEU発の恐慌とはならないものの、EUの崩壊する流れができてしまいました。
世界は、この状況になすすべがないのではないでしょうか?
中国の経済も何かきっかけがあれば、崩壊しそうです。
北朝鮮は、連日ミサイルを撃ち、まさに戦争の練習でもしているような状況です。
最近、中国とも会話しているので、中国からそそのかされて、韓国に手を出す可能性が
高いのではないでしょうか?
3つの中で一番早いのは、朝鮮戦争ではないかと考えていましたので、EUの崩壊が
進む中、朝鮮戦争勃発というのがありうるのではないでしょうか?
混沌とする世界、どうすべきかを発しているのは幸福の科学、大川総裁です。
日本のマスコミ、野党も現状をしかっかりと認識して、自国のためにも
まともな発信をしてもらいたいですね。
詳細は書籍を!
↓
財政再建論 山田方谷ならどうするか
・著者 大川隆法
・定価 1,512 円(税込)
・四六判 193頁
・発刊元 幸福の科学出版
・ISBN 978-4-86395-800-5
・発刊日 2016-06-10
※全国書店は、発刊日より順次発売です
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1683
1000兆円を超える
財政赤字をつくったのは、
自民党である。
失政の失策のツケを、
“老後の不安”にすり替え、
増税をめざす?
江戸末期、破たん寸前の
備中松山藩をたて直し、
渋沢栄一にも影響を与えた
「財政再建の神様」―――
現代のバラマキ政治を一喝!
財政赤字解消と景気回復への
最善策を特別指南。
▽国家が主導すべきこと、民間にまかせることの区別を
▽法律は最低限に減らし、徹底した自由化を
▽補助金や公務員を減らし、財政の出血を止める
▽必要のない職業から新しい産業へ、人材の移動を
■■ 山田方谷の人物紹介 ■■
1805~1877年。幕末・維新期の儒学者。備中松山藩の農民出身(備中は現岡山県西部)。新見藩の藩儒・丸川松隠に程朱学を学び、二十五歳で藩校・有終館の会頭(教授)に抜擢される。その後、上京して佐藤一斎に陽明学を学び、佐久間象山らと親交を結ぶ。帰郷後は備中松山藩主・板倉勝静に仕え、松山藩の財政整理と藩政改革に成功。明治維新後は閑谷学校の再興に尽力した。また、王陽明の「至誠惻怛」という真心と慈愛の精神を説いたことでも知られる。著作に論文『理財論』や『擬対策』がある。「備中聖人」と称された。
目次
まえがき
1 財政再建の先駆者、山田方谷を招霊する
2 謙遜しつつも現代に詳しい山田方谷
3 「徳川幕府」と「自民党政権」の共通点とは
4 山田方谷が実践した「財政再建の基本」とは
5 “自民党幕府”への指南(1) 潜在的失業者を淘汰せよ
6 “自民党幕府”への指南(2) 「国家主導」を最低限に減らせ
7 “自民党幕府”への指南(3) 「社会貢献なき者に社会福祉なし」
8 今、「戦争経済」を起こそうとする者がいる?
9 今、「新しい信用経済」が起きようとしている
10 「福の神」山田方谷の霊的秘密に迫る
11 「山田方谷の霊言」を終えて
あとがき
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