
2015年03月21日08:30 http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50455811.html より
テキサス親父が『韓国に関する凄まじい確信』を抱いてしまった模様。従来とは違った手法で韓国の手口を分析中
ハ~イ! 日本のみなさん。前回に続いて、世界中で繰り広げられている「反日プロパガンダ」に対抗するため、俺たちが9日から13日まで、米東海岸で行ってきた活動について報告するぜ。
ニューヨークで「テキサス★ナイト」というイベントを開催し、現地の日本人や日系人と意見交換した後、俺はワシントンDCに行き、国立公文書館に行ってきた。以前、ここから米軍が1944年、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書を取り寄せた。それを読んで、俺は「慰安婦は強制連行されていない」「慰安婦は戦時高給売春婦だ」と確信した。
ニューヨークではイベントのほかに、カリフォルニア州グレンデール市で、慰安婦像撤去の裁判を戦っている「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」の目良浩一会長と、テキサス親父日本事務局の藤木俊一事務局長、論破プロジェクトの藤井実彦代表、俺の4人で、慰安婦問題について共同記者会見を開いた。
注目すべきは、藤木氏がこれまでと違ったアプローチで、慰安婦問題を説明したことだ。
簡単に言うと、
(1)慰安婦問題を誰がつくり、何の目的で利用したのか
(2)韓国の老人の自殺率と、背景にある貧困
(3)元慰安婦支援施設「ナヌムの家」の真実
(4)韓国の国定教科書「国史」の特異性
(5)韓国ヤクザと「当たり屋」戦略
(6)歴史修正主義
(7)慰安婦は性奴隷なのか
-というものだ。
一見、無関係に思われる事実が、慰安婦問題の根底でつながっているという衝撃的内容だった。韓国メディアは内容に踏み込まず「極右」「歴史修正主義者」と罵(ののし)っていたが、痛いところを突かれて慌てたのかもしれないな。
【痛快!テキサス親父】韓国メディアは慰安婦問題で慌て始めたのではないか (1/2、2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150320/dms1503201140009-n1.htm
国立公文書館で「南京事件」の調査をするマラーノ氏(手前)と、テキサス親父日本事務局の藤木事務局長
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