「一日１５分、仏法真理の学習習慣をつけよう！」
---------- 転送メッセージ ----------
「一日１５分、仏法真理の学習習慣をつけよう！」を合言葉に、
仏法真理の言魂を魂に焼き付け、行動に転化するつもりで、
取り組んでいきましょう！
今日は、『救世の法』の第３章です。一章分のみにしますので、
じっくり読みこんでください。
このあたりは、覚えるというよりも、理解することに重点を置いた方が
いいと思います。
次の章もそうですが、時代背景をしっかり理解すると、主の思いも自分の使命も
明確にわかってくることと思います。
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（第３章）豊かな心を形成する―人類の危機を乗り越えるために―
１８．やる気がでない時こそ、「（ ）」をして元気になろう。
（ ）をせず、環境に左右されることなく、自ら積極的に道を
切り拓いていく心の態度を持つことが必要なのです。
１９．あえて自分を悪い環境に追い込むことで、「（ ）」を上げることが大事です。
最悪の状態で英語の説法をするなど、最悪の状態で最大規模の戦いをする
ことによって「いつでも、できる」という自信がでてくるのです。
２０．スマトラ島沖地震、アメリカのハリケーン。
ミャンマーでのサイクロンによる災害、四川省での大地震など、
これからもまだまだ色々な事態が予想されます。
そういう災害が起きる理由は、現代の人類全体の（ ）のあり方に対して
（ ）がでているのです。
２１．最大の問題は、「人類が（ ）をなくしている」ということです。
「物質的な発展」と釣り合うだけの「（ ）の発展」「（ ）の成長」
「（ ）の成長」が必要です。それは、「（ ）の心」でもあります。
２２．これからの危機の時代に、「地球的なレベルで起きる人類の危機や、
未来への不安を、取り除いてくれるものはあるのか、
人類に未来への希望はあるのか」という問いです。
その問いに答えることが、幸福の科学の使命です。
「（ ）」を示すことが、幸福の科学の使命です。
２３．そのためにも、早く国内を固めて、海外へ幸福の科学の教えを
広げたいのです。
幸福の科学の信者一人ひとりが、（ ）なのだということを知ってほしいと思います。
（ ）レベルで物事を見、考え、どうするべきかというメッセージを発信
していくことです。
２４．アメリカは、「（ ）」という使命を放棄し、自国中心主義になることが
予想されます。そして、イスラム圏と妥協するような動き方をするでしょう。
世界のリーダーがいなくなり、世界は混とん状態になっていきます。
２５．アメリカがアジアから引いていくことにより、
（ 国名 ）・（ ）・（ ）が競う（ ）時代になるでしょう。
アジア太平洋圏に対して、（ ）がリーダーシップをとっていくように
ならなければいけません。
２６．中国の台頭もあり得ます。（ ）年から（ ）年にかけて
日本の『（ ）』が来るのか、『（ ）』がくるのかは、
これからの活動にかかっています。
２７．キリスト教系のなかにある、間違った（ ）については、
修正をかけていく必要があります。
２８．日本の『ゴールデンエイジ』は、
「日本から発信するものが、世界をリードする。日本から発信する思想が、
人類の未来を指し示す」というものです。
そのためには、（ ）を描かなければいけません。
２９．もし幸福の科学が伝道に失敗し、大きく挫折した場合には、
２１世紀以降の人類の未来は、かなり悲惨な形で表れてくると思います。
例えば、日本が（ 国名 ）のようになり、亡命しなければ
ならないような事態は、断じて防がねばなりません。
３０．日本は国として言うべきことはきちんと言い、毅然として
いなければいけません。毅然とした国家になるために必要なものは
何かと言えば、（ ）です。
３１．世界を救えるかどうかは、信者一人ひとりの（
）にかかっています。自分自身を強める力を自己発揮しなくては
なりません。伝道の失敗などで弱ったりせず、脱皮して前進していく
というような（ ）が必要です。
３２．次の時代の（ ）が必要です。私たちの活動は、
（ な ）戦いであり、（ ）による戦いであり、（ な ）戦いです。
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この下に答えがあります。
（第３章）豊かな心を形成する―人類の危機を乗り越えるために―
１８．やる気がでない時こそ、「（ 自家発電 ）」をして元気になろう。（ 言い訳
）をせず、環境に左右されることなく、自ら積極的に道を切り拓いていく
心の態度を持つことが必要なのです。
１９．あえて自分を悪い環境に追い込むことで、「（ 平均実力
）」を上げることが大事です。最悪の状態で英語の説法をするなど、
最悪の状態で最大規模の戦いをするっことによって
「いつでも、できる」という自信がでてくるのです。
２０．スマトラ島沖地震、アメリカのハリケーン。ミャンマーでの
サイクロンによる災害、四川省での大地震など、これからも
まだまだ色々な事態が予想されます。そういう災害が起きる理由は
現代の人類全体の（心 ）のあり方に対して（ 警告 ）がでているのです。
２１．最大の問題は、「人類が（ 信仰心 ）をなくしている」ということです。
「物質的な発展」と釣り合うだけの「（ 心 ）の発展」「（ 魂 ）の成長」
「（ 信仰心 ）の成長」が必要です。それは、「（ 感謝 ）の心」でもあります。
２２．これからの危機の時代に、「地球的なレベルで起きる人類の危機や、
未来への不安を、取り除いてくれるものはあるのか、人類に未来への
希望はあるのか」という問いです。その問いに答えることが、幸福の科学の使命です。
「（未来への希望 ）」を示すことが、幸福の科学の使命です。
２３．そのためにも、早く国内を固めて、海外へ幸福の科学の教えを
広げたいのです。幸福の科学の信者一人ひとりが、（ 救世の主役
）なのだということを知ってほしいと思います。（ 地球 ）レベルで物事を見、考え、
どうするべきかというメッセージを発信していくことです。
２４．アメリカは、「（ 世界の警察）という使命を放棄し、自国中心主義になることが
予想されます。そして、イスラム圏と妥協するような動き方をするでしょう。
世界のリーダーがいなくなり、世界は混とん状態になっていきます。
２５．アメリカがアジアから引いていくことにより、
（ 日本 ）・（ 中国 ）・（ インド ）が競う（ アジア三国志 ）時代になるでしょう。
アジア太平洋圏に対して、（ 日本 ）がリーダーシップをとっていくように
ならなければいけません。
２６．中国の台頭もあり得ます。２０２０年から２０３７年にかけて日本の
『（ ゴールデンエイジ ）』が来るのか、『（ 恐怖の時代 ）』がくるのかは、
これからの活動にかかっています。
２７．キリスト教系のなかにある、間違った（ 白人優位思想 ）については、
修正をかけていく必要があります。
２８．日本の『ゴールデンエイジ』は、「日本から発信するものが、世界をリードする。
日本から発信する思想が、人類の未来を指し示す」というものです。
そのためには、（未来のビジョン ）を描かなければいけません。
２９．もし幸福の科学が伝道に失敗し、大きく挫折した場合には、２１世紀以降の
人類の未来は、かなり悲惨な形で表れてくると思います。例えば、日本が（チベット ）
のようになり、亡命しなければならないような事態は、断じて防がねばなりません。
３０．日本は国として言うべきことはきちんと言い、毅然として
いなければいけません。毅然とした国家になるために必要なものは
何かと言えば、（ 宗教 ）です。
３１．世界を救えるかどうかは、信者一人ひとりの（ 心）にかかって
います。自分自身を強める力を自己発揮しなくてはなりません。
伝道の失敗などで弱ったりせず、脱皮して前進していくと
いうような（自己変革 ）が必要です。
３２．次の時代の（ 精神的原理 ）が必要です。私たちの活動は、
（ 思想的な ）戦いであり、（ 言葉 ）による戦いであり、
（ 平和的な ）戦いです。
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２０２０年から２０３７年にかけて、必ずゴールデンエイジを築きましょう！
それがどれほど人類にとって重要なことなのか、腑に落ちているでしょうか？！
理解したら、動かずにはいられません。
私たち一人一人が、救世の主役だと主はおっしゃってくださっています。
それは本当のことです。
一人ひとり、使命を果たしましょう。
心の指針については、
出題範囲を一覧できるサイトがあります。
↓
http://www.kumamoto-hs.com/kokoro.html
このサイトの「心の指針ルーレット」は楽しめますよ！
・・・・・ということです。
H
以上、抜粋、転載です
