"The Laws of the Universe-Part I" Special Thanks by Ray(cv. Ryota Osaka) & Zamza(cv.Yoshiko Sengen)
ザムザ愛画像一覧（笑）と、映画『宇宙の法』の音楽のクオリティー。
映画「宇宙の法―黎明編―」公式サイト http://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/
今日は仕事帰りに、映画『宇宙の法・黎明編』を観てきました。
面白いし、もっと見たいのだけれど、忙しいので日曜日以来でした。
この映画、もちろんストーリーとか知っているんですけれども、やっぱり面白い。
面白いので、何度も見れてしまうし、人を誘いやすい。
それはどうやら、全国的な動きのようで、とても多くの方に、この超大作が愛されていることがわかるものを発見しました。
というのも、このブログで映画『宇宙の法・黎明編』の記事を書くのに、『宇宙の法・黎明編』でgoogle画像検索していまして、この作品のキャラクター画像がたくさん出てくるんですね。
特に多いのが、レプタリアン（爬虫類型宇宙人）女帝ザムザ関連がとても多いのに驚きます。
映画公開と共に、ザムザ関連画像が急増しましたので、ザムザが、この映画作品のヒットキャラクターであるのは間違いないでしょうね。
これらは一般の方が、ザムザを描いているのだけれど、どれもカワイイし、エキゾティックでチャーミングで、書いた方の「ザムザ愛」を感じるものばかりです。
ということは、書いた方には、「ザムザは、こう映った」ということだろうし、「こうだったらいいのにな。」と思わせたということですよね。
「人気アニメには、人気キャラクターあり」は、アニメ映画あるあるですけれども、こういう、キャラクターの作り込みの成功は、これまでの幸福の科学映画ではなかったことで、長年幸福の科学映画を観て来た者としては、幸福の科学の映画作成が、ひとつの大きな壁を越えた感を持てて、とても嬉しいです。
ザムザに限らず、悪役のダハールなどのアニメキャラクター設定、これらは相当な練り込みがされているのが間違いなくて、一人ひとりが生き生きと作品のなかで暴れているのが、本当に面白いんです。
しかし、ザムザというヒットキャラだけで、この映画作品は語れません。
幸福の科学の映画には、５つのtyがあって、それは、
①独創性（オリジナリティー Originality）
②永遠性（エタニティーEternity ）
③高品質（ハイクオリティー Hi Quality）
④普遍性（ユニバーサリティー Universality）
⑤現実感（リアリティー Reality）ですが、幸福の科学の映画は、圧倒的にクオリティーが高いのです。
クオリティーが高いからこそ、「何度も見れる」のですね。
特に高いレベルなのは、画質と音楽。
もうこれは、「幸福の科学映画ブランド」とも言って差し支えないレベルですけれども、宇宙の法・黎明編はこれまでの伝統を、はるかに超えるレベルで、画質と音楽のレベルを上げてきました。
この音楽性の高さが、宇宙の法・黎明編のクオリティーを跳ね上げていることは間違いありません。
私のお気に入りは、ロックなサウンドの『ザムザのテーマ』と、エンディング曲でもある『宇宙の法のテーマ』。
幸福の科学の映画でロック音楽が流れるのは、おそらく初めてだろうと思いますが、これがなんと、大川隆法グループ総裁の作曲だったから、畏れ入った次第です。
そして何と言っても、エンディング曲『宇宙の法のテーマ』は圧巻の作品だと思います。
これも私は、これまでの作品の延長線上から、水澤さんの楽曲かと思っていたら、おおっと、大川隆法総裁作曲だったから、映画館で腰を抜かしそうになりました。（爆笑）
『宇宙の法のテーマ』は、比較的単調なメロディーが、繰り返し流れる、シンプルと言えばシンプルな曲調です。
しかし曲全体で、宇宙の大きさや荘厳さや躍動感、強さや静けさ、そして多様なる価値を包摂する神の心というのを、「お見事！」と叫んでしまうくらいの名曲です。
「こんな曲、あったじゃろうか？」と思うし、「また聴きたい」と思ってしまうし、事実、ここ数日、『宇宙の法のテーマ』が耳の中で、グルグルの鳴り続けています。（爆笑）
ということで本日は、ちょっと前の記事になりましたが、人気キャラクターザムザの声を演じた千眼美子さん関連記事が、Liberty webに掲載されていましたのでご紹介いたします。
続き （ばく）https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/fd91ba2ba32acf2230b0cd8935b50a5a
【10代の映画レビュー】「宇宙の法―黎明編ー」を観た感想は？【週末観客動員数１位】
【最旬】劇場で映画を観てきたばかりの皆さんに感想を聞きました。
10代の学生を中心とした「宇宙の法―黎明編―」映画レビューとは？
映画「宇宙の法―黎明編―」は2018年10月12日（金）に日米同時公開☆彡
【学生５人にインタビュー！】
・映画の魅力を教えてください
・見逃したくないのはどのシーン？
・好きなキャラクターは誰？ ――― 映画「宇宙の法―黎明編―」 想像を絶する、“始まり“へ。
3億3千万年の時空を超えて――いま、 壮大なスケールで描かれる真実の創世記。 この星に込められた、「地球神」の愛とは。
【2018年10月12日(金) 日米同時公開】 製作総指揮・原案／大川隆法 逢坂良太 瀬戸麻沙美 柿原徹也 金元寿子 羽多野渉 ／ 千眼美子 梅原裕一郎 大原さやか 村瀬歩 立花慎之介 安元洋貴 伊藤美紀 浪川大輔 監督／今掛勇 音楽／水澤有一 総作画監督・キャラクターデザイン／今掛勇 キャラクターデザイン／須田正己 VFXクリエイティブディレクター／粟屋友美子 アニメーション制作／HS PICTURES STUDIO 幸福の科学出版作品 配給／日活 配給協力／東京テアトル C2018 IRH Press
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