理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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 『宇宙の法入門』の講話「第一論点のレジュメ」

2010年03月18日 19時21分46秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)
『宇宙の法入門』の講話の正式なレジュメ
七の日感謝祭ご講話 『宇宙の法入門』の背景について
 
3つ項目作って、これは“ワクワク!一つ目のプロット作った時点で、これは一回で話するのは無理だ!と思ったんです。話するのは夜だし、まさか3時間も4時間も押すわけいかないし、昼間なら休憩はさんで第二部とかできますけどね(笑)。 
実は昨日ご法話の収録がありまして、詳しくは後ほど触れますが、午前と午後と別の霊人の霊言収録でした。午前中はマホメット、午後はミカエルで、なぜか午後急に割り込んだ感があるんですけどね、「マホメットにだけ言わせてなんでだ!」っていうような(笑)感じで、勿論そんなこと言ってないですけど、雰囲気は限りなくそんな感じでした。ムハンマド(マホメット)に対して3人質問者がいまして、そこに私も居合わせていたんですけど、その後お昼食べに戸越国際の近くに出かけてたら、「午後ミカエルの収録があります。あなた質問者なのですぐに戻ってきてください。」って電話が入りましてね。で、また質問者3人で収録に臨みました。 私は3点伺おうと思っていまして、宇宙についても聞きたいなと思ったんですけど、なんとなく聞きにくい雰囲気がありましてね、でもこれ、ぜんぜん『創造の法』らしくないですね(笑)。でも、限界突破しなきゃいけないからね。これ冗談じゃないですよ、今日は限界突破が論点ですから。
実際やり取りが始まると(宇宙の法について話を聞きだすチャンス)、まあ、実際に御法話を見ていただければわかると思います、一ヶ所できましてね、ここなら話をワープさせずに上手にレプタリアンの話聞きだせるなと思いました。
とは言っても、いきなりレプタリアンとは言わずに、もっと洗練された話題から入りまして(笑)、“先ほど「オバマはWASPじゃないから」というくだりがあったけれども”と切り出して、WASP(White Anglo-Saxon Protestant)っていうのは、白人でアングロサクソンのプロテスタントという意味ですけど、真ん中のアングロサクソンをとっかかりにして(アングロサクソンはレプタリアンが指導したとの情報より)、「レプタリアンは何種類いるんですか?」という質問に持っていったんです。
このお答えを頂いたことで、裏づけがしっかりできたんですが、守秘義務もありますから、これについては本御法話を拝聴してください。ただ、ここで申し上げときますけれど、この霊言の収録が決まったのが昨日ですが、私のこの講話の内容は一週間前には決まっていて、メールでも流れましたよね。
責任持って話せる内容は一週間前にもう出来上がっていましたので、昨日の霊言を受けて話す内容が決まったわけではありませんから、ここはきちんと 供述しておかねばならない(笑)と思います。 さて、『宇宙の法入門』並びに『宇宙人について・UFOの真実』の御法話拝聴された人?(挙手させ、9階前列はほとんど拝聴済み)最近は御法話ラッシュというか、皆さんも大変でしょうが、今回のは頑張って拝聴された方がいいですよ。世界観が変わりますから。これは聴かれた方はおわかりになりますよね。
 
私も最初は感動というか、唖然!としましたけれど、本当にアダムスキーが言うように、常識をひっくり返して、こちらを常識にしていかなければならないので、これが目的ですからね。聞いてるだけじゃ小乗ですから、これを大乗的に捉えると、あの御法話の内容をspeak outする、言わなきゃいけないんです。人に話すという視点に立つと、若干の背景説明というか、かなり間を埋める部分が要るなと思いました。
というのは、これは『宇宙の法入門』だったでしょう?法そのものじゃなくて、まだ時期が来ていないということですよね。リエント・アール・クラウド王が、『宇宙の法が説かれるということで、随分伝道が進んで、あちこちに幸福の科学の旗が立っているのでしょうか。』と、伝道が進んでいるのか?と皮肉のパンチをくらいました(笑)。
という意味では法として説かれるにはまだ先の話になるんですが、法というのは、誤解のない形で万人に分かり易く、先生によって統合整理された形で説かれるものです。今回は霊人の間で矛盾があったり、都合が悪い部分については(エンリルが)だんまりを決め込んでる節も見受けられます。本御法話は、そういう意味で分かり辛い部分もあり、且つ、説得するにはこの世的な証拠が要るところもあると思います。ある程度のバックグラウンドがあると、言葉の説得力が全然違います。
 
バックグラウンド・ブリーフィング(background briefing)という背景説明という意味で今日はお話させていただこうと思っています。この『宇宙の法』の視点を持っていますと、いろんなことがわかるようになります。例えば、今日のヘラルド・トリビューン紙の6面ですけど、カメラさんズームしてもらえませんか?(新聞の拡大コピー版を見せながら)真ん中は地球で、左側が背中にアメリカの国旗を背負ったダチョウ。右側がドラゴン、中国の国旗をつけた龍です。つまり、アメリカと中国が地球の分捕り合戦をしている風刺画なんですが、ひとたび『宇宙の法』の視点で見ると、特に中国についてはブラックジョークに映ります。これについては後ほどお話しますが、『宇宙の法』の観点を知ると、いろいろな見方が変わってきます。
これは御法話にあるのですが、今中国には複数の宇宙人がアプローチしてきていて、中国政府はまだどこと提携を結ぶか決めていないということをアダムスキーが言ってるんですが、自分で面白おかしく聞く分にはいいですけど、体系立って人に話すときには不十分ですよね。もう少し使えるように肉付けをしたいと思っています。この目的を達成するために、予めお話しておこうと思うことがあります。
、どういう準備をして、どういう根拠に基づいているかをお伝えしておくべきかと思います。先ほども申し上げましたが、多分これを常識化していく時に、霊能力で説かれる先生レベルとは違って、地上の弟子たちが常識化していく時に、先生の御法話プラス、この世的にどれだけの支えがあって成り立っているのかをきっちりと、特にこのテーマに関しては示しておいた方がいいかと思いました。特に、先生が仰っておられますが、日本のさまざまな分野の中でも一番遅れていて、一番洗脳が進んでいて、皆さんが一番何も知らない分野なんですね。
 
おっそろしいくらい日本人は知らないですよ。多分、「知らないだろうな」と思っている100倍くらい知らないですよ。アメリカに行ったら、半年で多分30倍 くらいの情報アクセスの差がでてくると思います。ということを皆さんにお示しをしながら、そういう情報コントロールを打ち破って、最終的には「UFOなんかあるわけない」ということが憚られるくらいの確信を持っていただければいいなというのが、今日の主旨です。私も一通り調べてみました。基本的に自分の知識として知っている程度ならいいんですが、人前で話をして、根拠もあって、それをまた他の人に話してもらってもいいよ、というレベルまでとなると、この分野に関しては日本語の資料としては基本的に無いといっていいと思います。
ですから、今日話す内容のバックグランドの日本語の文献はゼロです。全部英語からの資料で構成しました。英語も勿論玉石混交です。英語のドキュメント(資料)で、大体A4で300枚くらいの分量に目を通しました。
どうしてここまで取り掛かろうかと思ったかというと、UFOに興味を持っていて、且つ英語がとてもできる人、あるいは英語が凄くできる人でもUFOに興味がある人が会内でいるか?というと、余りいないでしょうね。
 
御法話でまだ説かれていないことでも、例えば、レプタリアンは数種類いるのではないかとか、金星が母星のノルディック(北欧系)の星の数はいくつあるとかね、そういうある種オタクっぽいことを、御法話と一般本とでチェックして、「ここまでは法として説かれているとか、まだだとか」、そういう風にのめりこみつつ、英語の文献などをA4で300枚くらいを読み通す人って、多分いないんではないかと思うんですよ。なぜこういうことを一々述べているかというと、ちゃんとした根拠に基づいて話しているのだということをレジュメに残しておく必要があるからなんです。
今回はオフィシャルレジュメがでますから、メールで個人的に回さないでください。というのは、うっかりfriendlyな宇宙人とunfriendly な宇宙人、つまり友好的な宇宙人と油断すると腕噛まれるような宇宙人とを取り違えたりして、世界中に流れてしまうと、なかなか冗談じゃ済まされないこともありますから。
ちゃんとすぐに、私が確認したオフィシャルレジュメを流しますから、ご心配なさらないで結構です。大学のゼミなどで、私の場合は経済でしたが、英文の経済の教科書を精読しなければならないんですけど、下手すると大体1ページ読むのに60分かかってしまうこともありました。
最初は単語が分かりませんから、一通り専門用語調べながら読むので1ページ30分くらいかかります。
 
2へ続く

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
正式なレジュメ? (この演題は何?)
2010-03-19 00:18:42
レジュメを流さないでと言ってるのにここで何で流されてるの? 正式なレジュメではないのではないですか! このブログは誰?
返信する
この演題は何?さん (桜咲久也)
2010-03-19 01:20:37
あなたは何?さん
転送可のこのメールもらいませんでした?
会員を名のる嫌がらせが多いのですが、記事を書きにくくするためでしょう
いやがらせでなければ、このような
疑問などがある場合、会員さんが
してくださるように左上のメッセージから
”名のって”穏やかにメール投稿してください。お答えします。
返信する
嫌がらせではありません (申し訳ございません)
2010-03-19 22:58:28
許可されていたのですね 大変失礼しました
返信する

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