ダボスのエリートたちが11月の選挙前にアメリカをリセットするために
巨大な停電を仕組んでいるという話が出てきました。
世界経済フォーラム(WEF)が、アメリカの電力網を破壊するサイバー攻撃を
計画しています。インターネットから人々を切り離し、貯金を消し去り、
国を混乱に陥れる為に。
全体主義的な支配を目指す彼らの最終リハーサルだと言われています。
エリートたちは次の選挙を不正に操作し、食料と水を配給する計画を立てています。
彼らのユートピアビジョンには、全体主義的な世界政府が含まれており、
「何も所有せずに幸せに暮らす」という状況が理想とされています。
このディストピアの夢には、大規模な監視、強制的なワクチン接種、
そして大幅な人口削減が含まれています。
ハーバード・ケネディ・スクールでは、WEFの幹部の一人が、
若いグローバルリーダーを権力の座につけることで民主主義を打倒する
計画について公然と語っていました。
彼によると、彼らはすでに世界中の政府に潜入しており、ある国の内閣の半分は
彼らの駒だとか。この世界規模のチェスゲームはかなり陰険です。
そして、サイバーセキュリティ企業のクラウドストライクも登場します。
民主党全国委員会や様々な三文字機関と関係があり、最近ではソフトウェアの不具合が
原因で世界中で混乱を引き起こし、航空機の運航停止、金融取引の停止、緊急サービスの
停止などを引き起こしました。CEOのジョージ・カーツの質疑応答の際のパフォーマンスは、
まるで熟練した政治家のように回答をかわすものでした。
彼らはディープステートの手先のマイクロソフトのような他のエリート支配の企業と
手を組んで西側諸国に戦争を仕掛けています。
そして現在、同じエリートたちはインターネット接続を切断し、貯金を枯渇させ、
食料と水の供給を混乱させる3段階のサイバー攻撃を準備していると言われています。
自衛隊の米国製兵器にはblackboxがあり、「ボタンポチッとな」で
— kiki2022 (@kiki20220809) July 25, 2024
無力化出来るという説は30年前から有(故に国産推奨)。
スノーデン曰く、日本の原発はメルトダウンできる。
今回、クラウドストライクも企業・交通網を麻痺させた(反シオニストの作戦説有)。
「昭和」のアナログ時代が懐かしい、
これ に より、 ネット から 切断 さ れ、 貯金 が 消え、 国 が 長期 的 な 混乱 に 陥り、 エリート 層 が 全体 主義 的 な 計画 の 次 の 段階 を 実行 できる よう に なる💢💢 pic.twitter.com/vbqtNlk49f
— かじ兵衛 (@uzzi0323) July 23, 2024