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「UFOは未来から来たタイムマシーン」説を米大学教授が提唱 2019.04.02

2019年04月03日 00時00分00秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

「UFOは未来から来たタイムマシーン」説を米大学教授が提唱

《本記事のポイント》

  • アメリカの自然人類学教授が、「未来の地球人がUFOに乗ってやって来る」と主張
  • 他人の目を気にせず、独自の説を出すアメリカ
  • UFOの謎に触れる学者が少ない日本

UFO研究で独自の仮説を唱える学者が、また一人現れ、学術界に"殴り込み"をかけている。

米モンタナ州のテレビ局「4KXLF.com」で紹介された人物は、モンタナ工科大学で自然人類学を研究するマイケル・P・マスターズ教授。進化を研究する人類学者である彼は、3月に出版した著書『Identified Flying Objects』で、「UFOは、我々の遠い子孫たち、つまり未来の地球人が、過去の地球人がどのように進化したかを研究するために、時間を超えてやってきたものだろう」と主張している。

エイリアンに遭遇した人々のデータを分析すると、証言内容は似通っているという。マスターズ教授は「エイリアンたちは、二足歩行、直立歩行、両手両足に5本指、左右対称の体、口や鼻があり、我々の言語で会話ができる」ことに注目。

そのうえで、人類が、脳の形や体格の変化、体毛の減少、より高くなる知性、複雑な道具や文化を創り上げ、進化を遂げてきたことから、「エイリアンは、今後も進化し続ける未来の人類の姿ではないか」という仮説を提唱した。

エイリアン遭遇の報告で多いエイリアンの種類はグレイ。本当に「未来の人類はグレイなのか?」という複雑な気持ちも出てくるが、UFOがタイムトラベルするという説は存在するし、人類がそういったテクノロジーを持つ可能性は、理論上あり得る。

他人の目を気にせず、独自の説を出すアメリカ

さらにマスターズ教授が、自分の専門分野でUFOの研究に着手し、「UFOコミュニティの人たちだけではなく、学術界の同僚の学者たちにも向けて著した」と、堂々と主張していることも驚きである。このような学者はまだ少ないとはいえ、新しい説が出続けることがアメリカの良さだ。

以前、本欄で紹介したハーバード・スミソニアン天体物理学センターのエイブラハム・ローブ教授は、「太陽系外から飛来した謎の天体は、エイリアンの探査機ではないか」という仮説を立てて、大きな話題を呼んだ。最近の米紙ワシントン・ポストに対しては、「同僚から何と思われようと気にしない」とまで語っている。

「この広い宇宙で、地球にしか知的生命体が存在しないとは思えない」と主張する学者はいくらでもいる。しかし、世界中で多くの証言があるにもかかわらず、UFOの謎に触れる学者はまだ少ない。どんどん新説を唱える学者が現れてほしいものだ。(純)

【関連記事】

2018年12月7日付本欄 学者も宇宙人を想定 いつまでも無視できない宇宙人の存在

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15180

 

UFO Reading - 地球を守ろうとする宇宙の意思

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2019年5月号記事 UFO Reading

地球を守ろうとする宇宙の意思 

UFOに乗っている宇宙人の考えまで明らかにする大川総裁の霊能力により、
宇宙の多様な価値観が明かされている。悪意を持った宇宙人もいれば、
地球を守ろうとしている宇宙人もいるようだhttps://the-liberty.com/article.php?item_id=15562

 

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