小沢新党?-小沢夫人離縁状に新党潰しの謀略説も?
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/17356/
東スポWeb より一部
グループ関係者は「離縁状を仕掛けたのは自民党ですか?
仙谷(由人)さんですか? どっちにしろ新党計画潰しでしょ。
小沢氏の評判を落とすことで、新党を作りにくくしようという意図を感じる」
と発言。「謀略にハメられた」ことを示唆し、“被害者的立場”を
強調してみせた。
そんな中、国会会期末(21日)は迫り、法案採決となれば
小沢グループは賛成か反対かを決断しなければならない。
反対なら「離党して新党結成を覚悟しないといけない」(前出の関係者)。
さらに、野田首相は不成立時の解散をほのめかしており、解散になれば
党の分裂は避けがたく、造反組には、やはり新党結成が必要となる
「夫(小沢氏)は、放射能が怖くて秘書と逃げました……いただいた
野菜や魚も捨てていました。この人に、日本は救えない」――こんな妻の暴露が
事実だとすれば、小沢氏と行動を共にする議員は激減しかねない・・
ーーまったくのでたらめと否定しているが・・
文春記事はデマ確定
ホントだ~~
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関連記事
前原氏「一任」宣言で質疑打ち切り
増税法案めぐる民主党合同会議
2012.6.19 22:52
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120619/stt12061922550012-n1.htm
小沢グループでは50人以上が法案に反対する構えを見せている。
自民、公明の賛成により法案の衆院通過は揺るがないが、
造反で処分され離党につながれば衆院289人の民主党は
過半数割れとなり、首相の政権基盤は弱体化する。
・これが小沢新党の全内幕だ!
腹くくった“剛腕”…これが小沢新党の全内幕だ!
2012.06.19 ZAKZAKより転載
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120619/plt1206191810007-n1.htm
★鈴木哲夫の核心リポート
民主党の小沢一郎元代表が腹をくくった。
消費税増税を柱とする「社会保障と税の一体改革」関連法案をめぐる
衆院採決で反対票を投じ、その勢いで新党を立ち上げる覚悟を決めたのだ。
民主、自民、公明3党の修正合意を受け、期待した「中間派」は採決での
賛成に傾いている。孤立化した小沢グループは怒りをためて、日に日に
先鋭化している。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が、小沢氏や側近から全内幕を聞き出した。
修正協議が大詰めを迎えていた先週12日夜。私(=鈴木)は、
グループ議員のパーティーに出席して席を立った小沢氏をつかまえ、
こう話しかけた。
「いよいよ、勝負のときがきましたね」
小沢氏は、決意をはっきりとこう答えた。
「そうなんだよ」
3党合意を受け、21日にも関連法案の衆院採決が行われる。
小沢グループにとっては、ここからがスタートだ。
若手議員は「小沢さんは先週半ばから高揚している」といい、こう続ける。
「週刊文春が先週末、小沢夫人の
『(小沢氏は)放射能が怖くて(被災地から)逃げていた』といった
手紙を公開した。半分はデタラメといえる。
小沢さんも多少はへこんでいるかと思ったが、まったく違う。乗りに乗っていた」
確かに、私に「勝負どき」と語ったその表情も血色が良く、
意気揚々としていた。
側近議員らによると、小沢氏は当初、野田佳彦首相が
衆院採決できない可能性があるとみていた。しかし、修正協議が進み、
野田首相が採決に自信を示したのを見て、先週金曜日に「決意した」
(側近議員)という。
つまり、小沢氏は衆院採決で堂々と反対票を投じ、その後の党内処分に
かかわらず、政策の違った民主党とはたもとを分かって新党を立ち上げるのだ。
小沢新党、秒読みというわけである。
小沢新党については、首相官邸や党執行部の一部から、
さかんに次のような話が流された。
「新党を作っても展望は開けない。選挙資金も支援団体もない。
民主党は対立候補を立てる。野垂れ死にする。小沢氏も本音では
『党を出たくない。反対せずに本会議欠席にとどめ、除名などの
処分を受けないように』と考えているのでは」
これを耳にした小沢グループの1年生議員は揺れた。選挙に不安を
抱えているからだ。そこで、小沢氏に真意を尋ねると「一笑に付された」
という。1年生議員はいう。
「小沢さんは、何のために『増税法案は国民との約束を破る』と
反対してきたのか。筋を通せば必ず理解してもらえる。
堂々と行動しよう-という考えを示した」
18日夜、都内のホテルで開かれた民主党政策調査会合同会議で、
小沢グループの議員らは激しく反対論をぶった。中には、壇上の手前
まで歩いていって、前原誠司政調会長をにらみつけ、
「国民から負託されているのはわれわれだ。あんた1人じゃない!」
と迫る者もいた。
加えて、会議の案内文書に「議題は修正協議に関する報告、及び了承」
と書かれてあったことも、小沢グループの怒りに火をつけた。
「3党合意を、党に持ち帰って意見を聞き、党内手続きをするべきなのに、
議題には『報告』と『了承』としか書かれていない。『議論』をするつもり
がないことが明らかになった。これは独断専行以外の何ものでもない。
絶対に許せない」(中堅議員)
一体、造反議員は何人になるのか。
小沢グループ幹部は「現在、固まっているのは約50人。
これに、鳩山グループや中間派などから加わって60人近くになる」と話す。
一方、党執行部は、中間派や小沢グループの1年生議員の切り崩し
にかかっている。
ある1年生議員には、執行部の1人がやってきて、
「次期衆院選は公明党の協力が得られる。選挙制度改革で、公明党が望む
『連用制』を一部取り入れると約束し、連携していくことが決まった
民主、公明両党でしっかり握った。
民主党に残った方がいい」とささやいたという。
これに対し、小沢氏も負けてはいない。
19日から採決予定の21日まで、都内のホテルに部屋を押さえ、
ここを拠点に造反者を広げていく。必要なら、小沢氏自身がひざ詰めで
「ともに行動しよう」と説得するという。
60人が造反しても、自民、公明両党が賛成する以上、増税法案は
阻止できない。だが、「今後の政局でキャスチングボートを握る
大きな数となる」(同議員)という。
現在、衆院の民主党議席数は289(うち1人は離党届提出中)。
国民新党の3を合わせて291。小沢新党が60人の船出となれば
、民主党は一気に単独過半数を割り込む。野党陣営が結束すれば、
今後、内閣不信任案も通ってしまうわけだ。
「小沢さんは『選挙資金や選挙協力の枠組みは俺がやるから心配するな』
と言ってくれた。
新党は2009年の政権交代時の民主党に戻るという原点回帰だ」と、
1年生議員は語る。
採決に向けた激しい切り崩しのなか、小沢氏は最後の勝負に出る。
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外国が日本の誰が元首か解らんって
事見たこと有るけどもね・・
あえばさんなんか、共和党のご意見番でしょ?
さてこの人が国内幹事長ならどうした?
消費税反対の共産党もとりこまんかい?
小島君なんか大変だぜぃ。
以上御免・・・
この人の活動報告なんも見たこと無い・・・
ウチに来ませんがぐらい言っても良いのでは?