goo blog サービス終了のお知らせ 

理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

大多数がオバマよりトランプ政権下で「暮らし向き向上」(世論調査):2018年7月13日

2018年07月17日 02時30分30秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

トランプ大統領をレイシストとか言ってたのは、マスコミや対立候補からのネガティブキャンペーンだったのネ

https://www.trumpnewsjapan.info/2018/07/13/poll-most-better-off-financially-under-trump-than-obama/

大多数がオバマよりトランプ政権下で「暮らし向き向上」(世論調査)

投稿日:2018年7月13日 <引用元:ワシントン・エグザミナー 2018.7.9

2週間のうちに2度目となるが、最新の全国調査で大多数の米国人――特にヒスパニック系――が、オバマ元大統領よりもトランプ大統領の政権下で暮らし向きが一層向上したと感じていることが分かった。

最新の調査はエマーソン大学によるもの。7月9日の発表によると暮らし向きが悪くなったと答えたのが26パーセントであるのに対し、42パーセントは暮らし向きが一層向上したと答えた。約30パーセントが2016年と経済状況は同じだと答えた。


 

中期のエマーソン大学ePollでもトランプ氏の支持率は43パーセントまで向上しており、国民が感じている経済的な自信が認められた。

エマーソンは次のように発表している。「有権者の経済状況が、トランプ氏の支持率が向上した主な原因である可能性がある。2年前と比べて経済的に良くなったか悪くなったかという質問に対して、26パーセントは暮らし向きが悪くなったと答えているのに対して42パーセントは暮らし向きが良くなったと答えている。男性の方が女性よりもトランプ経済でうまくいっているようだ。男性の21パーセントは悪くなったと報告しているが、49パーセントは良くなったと報告している。一方女性の30パーセントは悪くなったと答えているが、36パーセントが良くなったと答えている。政党と人種による経済状況の感じ方の違いは、民主党では悪化が32パーセントで向上が最低の33パーセントである。ヒスパニック系では明らかな多数の62パーセントが経済状況が向上したと考えている」

ゾグビー・アナリティクスによる別の世論調査でも、有権者はトランプ政権の4年間で経済状況が良くなると感じていることが分かった。

先月発表されたその調査結果では少数派が(経済に対して)良い感情を持っており、その自信が秋の中間選挙に掛けて、民主党の持つ利点を払拭する可能性があることが判明した。

 

 

 


最新の画像もっと見る

1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (はっちょ)
2018-07-18 07:06:02
マスコミ連中は素直ではないのがよくわかった。
真実をそのまま伝えても自分たちの評価が上がらないのなら、その反対の情報操作をしてでもうければいいと思っている愚か者だ。
「素直さ」が欠けているが、突きつめれば最後にはだれも相手にされなくなるのは「因果応報」の理だ。
真実が知れた時には寂しい未来を生きなければならないだろう。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。