理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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「奇跡のヒーリングパワー」詳細

2010年09月04日 09時59分41秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)

「奇跡のヒーリングパワー」詳細       

   

   大川隆法総裁先生上田支部精舎説法

(*`・ω・)ゞ別バージョンでございます

 2010・08・10「奇跡のヒーリングパワー」上田支部精舎(途中切れ)

(鳴りやまない拍手に・・・)もういいですか・・・上田支部の皆さま、衛星でご覧の長野支部の皆さまこんにちは。暑いお盆の最中に来ていただきましてありがとうございます。今日は上田支部をパワースポットに変えてくれというご要望がありました。そういうとこ、必要ですね。何らかのそうした支部、そういう霊的パワーが働く支部がちょっとはあってもいいかもしれませんね。
今日は「奇跡のパワーヒーリング」と言っても、本も無く、いきなりこんな題をいただいたんでございますので、やるしかございません。結局ですね、いろいろ出てる本をご覧になったらおわかりと思うんですけど、今、私、世界最大の霊能力者なんですよ。私以上の霊能力者は今地上にはいないんです。
皆様方の信仰心さえ立ちあがりさえすればあらゆる奇跡が起き始めるんですよ。

その信仰心を立ち上げるために試練を乗り越えていただく必要があると考えている。頭だけで理解してるだけでは駄目でして、もう少し魂の深いところまで落ちなければいけないですね。字の上だけで見れば、太陽の法だって、黄金の法だって、永遠の法だって、活字だけで理解することはできるけど、現実に書いてあることが本当だとしたらと、考えたら、本当は大変なことを言っているんですね。

他の本も実はそうですね。本当に霊的な世界を真実と捉えたら大変なことが言ってるんだけど、活字だと内容的に知的に理解していて、実は頭で止まっていて魂の深い所まで落ちてない。ですから創造の法を今年はよく話しているけど、霊的世界の法則の本質は創造の法なんです。創造の法を単にアイデアやインスピレーションを受けるというレベルで満足する人もいるけど、創造の法は実在界において、霊体を創ってきた、霊的存在を創ってきた力でもあるし、この世において人間の生きていく姿を創ってきた力でもあるんだということをおっしゃらなければならないですね。

ですから人間というのは目に見える肉体だけでなく実は霊的存在がその中に宿っていると、聞いておられる通りだと思います。何重にも構造はなっていて中心になればなるほど神に近い。だんだん人間的なものが層になって一番外に幽体があって、その幽体と言われる霊体は人体とそっくりで目も鼻も、眉もあれば心臓や、肝臓、腎臓、臓器の意識まであります。そっくりの形のものが入っていて、霊視すればちょっとはみ出して見えたりする。死んであの世に還って姿を見たら、この世の時と変わらない姿をしていることが多いですね。爪を見たら半月の形まで見えたりするので、生きてると思ったりすることがあります。

臓器の意識も同じく幽体は臓器意識も持っていて病気をしてる人が亡くなったらあの世に行ったら臓器意識の所がまだ痛んだり、苦しんだりしているケースがまだあります。死んで悟りが開けてない人、自覚がない人は無くなられた状態を維持していて、その時痛かった所がまだ痛いと続いてます。不思議な感覚です。点滴の痛みさえ霊体についてる。針を刺されてると痛い。死んであの世に行っても痛みが残っているという状態がある。

肉体と接触面積が広くて、似たような感覚がある。違いは建物の壁を越えたり抜けたりできるし、自分で考えたわけでもないのに霊柩車の上を飛んだり(笑)、救急車の上をスーパーマンのようについて行ったりできる。理由はわからないけどそうなる。生きてる人に話しかけても聞こえないので不思議な感覚を受ける。お坊さんが言ってること、相手が言っていることは聞こえている。こっちのことだけ聞こえないという不思議な状態が続く。一方的なものなんです。病気の痛みの感覚がある。持って還る。

死んですぐなら仕方ないと思うが、死んで何十年たっても同じように胃がんで死んだ時のように痛んだり、事故で頭がいた今まで何十年も居たり、心臓の病気で苦しんでるのが死んで何十年も続いているという状態はちょっとおかしくてそれは第一段階の悟りを得ていないと言わざるをえないですね。人間の本質が霊的存在であって死後の世界をどういう風に生きていくのかがわかってないということですね。

途中で死んだ親戚や友人、光の天使が話をしに来てるはずなんだけど、皆さんが外にいる人に話をしてあの世の話や霊の話が通じないのと一緒で、死んであの世に行ってもその人たちが話しかけても理解できない。そうは言っても私は胃が痛い、肺がんで苦しいんだと苦しんでいるから仕方ないと言って耳をかさない。医者の場合なんか救いようがない。病院でしか病気は治らないと思っているので、あの世で病気が治ってたまるもんかと思っている。
薬がないし手術しないと治らないと言って、坊さんも困って、医者に化けるしかないか、医者の恰好をするしかないかと言っている。説得が難しいです。手つきが怪しい偽物だと言ったり、看護師に化けても看護師の基本作法が違うと言ったりして、医者は説得が難しい。なかなか唯物論の部分が相当浸透しているので、確かにこの世的な物体存在があるし、すべてこの世の科学、車か何かのように合成で人体が出来てると考えてて、壊れたところを取りかえれば、そういう風な修理しないと治らないと思ってるので、そういう考え方で基本的に成り立っているので、霊的存在へと頭を移行するのが難しい。

これがなかなかできない。頑固ですね。信じ込んでいるので。仏教でいう邪見に当たるんだということが分かってもらえない。知識的に固まっている人ほど、説得が効かないですね。難しい。霊的現象をあの世で、霊的証明をしても、幻覚を見てるんだというように理解しています。今も神なんか存在しない脳が作ったと言っている先生もいますけど、あの世に帰ったら大変でしょうね。どうしようもない。
どっかでマユの中に入ってもらうしかないと思っている。しばらくほっとかれる。何百年かほっとかれると思いますけど、この世的に優れていると思われてる人が残念ながら世を惑わせてることがある。

だからどうか最近発達したことが優れているように見えることがあるけど、昔からあるものが間違ってるものではないこともあると知っとかなくてはいけませんね。医学そのものを否定してる訳ではない。根本にあるものがありますよと、不思議なものがあって、この世の人が信じなくなったことにより、かつて治せたものも今は治らなくなっていることが多いですよということが言える。

肉体の病変は先に幽体が病んできてその部分が黒ずんでるという風に何か異変が出てる。それが体に現れる。治そうと思うと、外から肉体を治療するやり方もあるけど、内側から治すことも可能なわけでして、自分の中の本当の中には光輝く神仏としての光輝く部分がありますので、光の部分が体の外側の霊体の外側に出来てる病んでる部分を修復して治していこうという気持ちを強く持ってますと治ってき始めるんです。
霊体の修復が終わると肉体も治ってくるということがございます。この辺がなかなか難しいことですけど、あの世へ行くとこれしかない。方法はこれしか実際にはないんですね。霊体から治していくしかなくて、別な言葉でいえば、思いによって自分の姿形を変えられる世界があの世なんです。それが人間の本当の姿であって、この世の体は陰みたいなものだということですね。肉体という確固としたものだと思っているけど、現実はそうじゃなく肉体を作っている分子があるし、分子は原子にさらに分けられるけど、原子の構造は原子核がフットボールだとしたらそれがスタンドをぐるぐる回ってるようなすかすかのもの。

そんなものが一種の磁場を作ってる。原子が集まり分子が出来て、分子が集まって物質化している。実際はすかすかのはず。体はすかすか。電波でもなんでもレントゲンでもなんでも通る。本物は固いものじゃない。すかすかのもの。設計図を変えると変わる。

どうかこの世的ないろんなことで体が悪くなることあるけど、物質的な原因や事故はあるけど、それはそれでこの世のルールだとして、多少なりとも変更を加えることで治すことも可能ですけど、例えば肥満は食べることを減らせば痩せますわね。これは簡単です。煙草を吸いすぎて肺がんになったら、煙草をやめればいいけど、ただ、車みたいに変わらないものという考えをお捨てにならないと宗教パワーで病気治ししても治しづらいです。
本体は霊体の方なんであって霊体の影響によってこの世の肉体まで変わってくる。

少なくとも魂のあり方、心のあり方がだんだん外見に滲みでてくる。同じように体のあり方も出てくるということですね。本来は地上を去った世界で自由自在の姿を取っており、創造性に満ちた生き方ができるんです。
いかようにも自分の体を変化できることを学ぶことになっていきます。
天台大師の一念三千に良く似たことですがそうなってくるんです。ですからこの世的不摂生、不養生で起きてるなら、多少そうは言ってもバケツに穴をあけて、水を注いでも溜まらないとこあるので、この世的な不養生、不摂生の部分はどうしても明らかに、因果関係がはっきりあるなら、努力して精進しないといけないとこがあるかもしれません。

だけど、すべて霊体でこの世なんかどうでもいいから、二酸化炭素を吸ってても平気だと、かまやしないと、そういう考えもあろうかと思うけど、この世には一定の法則はありますから無理をなさらないようにされることは大事ですし、医者が言っていることが大まかには間違っているわけではなくて、体に悪いものは悪いけど、絶対治らないとか一生治らないということになりますと、間違っていることはよくあります。

人間は考え方によって人生を変えることができます。たとえば、筋力でも随意筋は、自分の思い通りになるけど内臓なら動かないでしょ。内臓なんかはそう簡単には動かない。不随意筋がある。でも、自分の体の一部である以上全く動かせないということはないです。たとえば動物と植物の違いみたいなもので、植物も少しずつ光に向いて動いている。自分の都合のいいように光のある方、水のある方へ伸びて言ったり、(テープにとって)高速で動かすと、動いていることが分かる。
不随筋と言われて自由にならないと思われる筋肉でもじっくり時間をかけて実は変化している。それは同じく不随筋だけでなく骨とか頭蓋骨とか脳の中身など、これも自由にならなくて苦しんでいらっしゃるけど、少しずつは一定の方向付けを与えてると変わってくるということ。それを知らないといけない。速度の速い遅いはあるけど、大体変えていくこと出来るし、こういう風になりたいと強く願ってるとそうなることはあります。

人間創造する力がありますが創造はいい方向へも悪い方向にもつくっていく力がある。病気のもとはたいてい精神的ショックがもとだったり、自分の中にある自己処罰の概念、自分をいじめる気持ちが潜在意識化に沈澱していって病気になることはよくあります。そういうことは言われてるので気をつけないといけない。気づいたら治さないと、思いから修正をかけないといけない。

他の人、特定の人を恨んでると病気になることがあるし恨まれたり、嫌われたりすることで病気になることもあります。気をつけないといけない。
現代人のほうが知らなくて、以外に平安時代の人のほうが知っていることがありますね。陰陽師を呼んできて病気治ししていた。生霊が来て、取りついてると言ってやっていた。現代にもいることはいる。

生霊の正体は本人の守護霊に本人の強い思いが合体してやってくるんです。守護霊と生きている人の念が思いが合体してくる。

執着し相手を攻撃する思いとか、嫌う心とか、首にしたいとか、飛ばしたい、そんな思い、死んでしまえという心がぺたっとへばりついてくると病変が現れるケースは多いので、これを取らないといけない。

陰陽師が医者の役をしたり、そういうことは現実にあるし、呪いも呪い返ししたりして相手に返したりしていた。今は投票で選挙で選ばれたけど、相手を念力で失脚させることも

途中までです

 

関連 前回、同題名記事http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f5bfb7e7b717cfaa00a480b994e6856c

質疑http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/e47ff842faa66d28d5690a89d4820342。。
 

 (*´∇`*)

 


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