【都条例で禁止】セミの幼虫「採取禁止」の張り紙 都内の公園、
食用目的で乱獲か 中国語の看板で注意喚起
以前埼玉のある団地周辺で
— 🎌紫雲れい (@reishiun202409) July 13, 2025
蝉の鳴き声が聞こえなくなった理由がこれ
蝉の幼虫は漢方で高額で取引される
料理に使う人も
とうとう東京でも始まったか!
あいつらは何でも際限なく見境なく食べる
自然環境・生態系の崩壊が始まっている!
国は中共人の居留を廃止しろ!
セミの幼虫「採取禁止」の張り紙 都内の公園、食用目的で乱獲か 中国語でも注意喚起
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-_life_trend_KPWQSPPJPFCL5LIUU4NCSJZZJA
深夜から明け方にかけて、セミの幼虫を大量に採取する人の姿が目撃されるようになった。
公園近くに住む40代の女性は、日課のジョギング中に遭遇したという。
「暗闇の中、ライトも照らさず木々を探し回るグループに出くわし、思わず悲鳴を上げてしまった
日本語の下には中国語と韓国語、英語の表記もある。
夜間に大量採集「度を超えている」
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20世紀まで市場で人肉が売られてました。毛沢東時代。
— 云わずもがな(最上修) (@mottoMda) July 14, 2025